2019年6月30日日曜日

令和元年6月29日(土) 小雨のち曇り

6時起床。アイスコーヒーを入れてくる。


懐かしのスージーQのアルバムを流して


ブログの更新。忘れてならない女性ロッカーは他にジャニス=ジョプリンとか。
リビングで朝刊と牛乳。


『なつぞら』を観る。今日の予告で来週、7月から妹「千遥」が登場するみたいだ。
出勤。

yahooの天気予報は傘マークが消え曇りのはずだったが霧のような細かな雨が降っている。傘の必要はないと思っても歩いているうちいつの間にかしっかり濡れる雨だ。昼前にはあがったが気温は低いままで20℃前後で過ごしやすい。

明日が月末だが日曜で休みなので今日のうちに職場のカレンダーや業務日誌などの事務仕事を来月に繰り越す。17時勤務終了。帰宅。

まずは
鮭と野菜炒め
蒸し鶏
鯵フライ
テレビはつけてオンエアで観ていたのだが後になって思いだしてみると何を観ていたの
か覚えていない。こういうのも視聴率というのだろうか。
録画の『わたし、定時で帰ります』は初回から最後まで面白かった。

2019年6月29日土曜日

令和元年6月28日(金) 曇り

6時起床。アイスコーヒーにする。


ブラザーズフォーのライブアルバムを流して


ブログの更新。ブラザーズフォーと言えば今かかっている「七つの水仙」だ。他にも有名な曲はたくさんあるので挙げだすとキリがない。しかし懐かしいわ。

リビングで朝刊と牛乳。


『なつぞら』を観る。雪次郎の乱は親父の雪之助の許可とモノにならなかったときの退路を用意してくれて決着。雪次郎、恵まれてるなあ。

仕度して出勤(・・・・・・仕事中・・・・・・)気温はそれほどでもないが湿度がすごい。蒸すなんてもんじゃない。首すじの汗がひかないもの。17時勤務終了。帰宅。

即シャワー。出てぷしゅ~。


日中額に汗している(笑)からこのぷしゅ~が美味い。

2019年6月28日金曜日

令和元年6月27日(木) 曇り

6時過ぎ起床。コーヒーを淹れてくる。


P.P.M.のアルバムを流して


P.P.M.といえば500マイルですな。あらためて調べてみるとマリー=トラバースは10年前72歳のとき白血病で亡くなっていた(合掌)。

リビングで朝刊と牛乳。


午前中に武蔵境駅に行き東京~大阪の往復チケットを買う。ネットでももちろん買え、suicaとクレジットカードを登録しておけばチケットレスで新幹線に乗れるが割高になる場合があり券売機で買う。それにたまにしか乗らないし。


みどりの窓口がひとつあるが高齢の方が二人列んでいて時間がかかりそうなので券売機にしたのだ。私も高齢者だがその人たちは多分もっと年上。

指定席券売機は二台ありJRのチケットなら乗車券から指定席券まで指定席のA.B.まで指定できる便利な券売機なのだが券売機は二台とも空いていて窓口は列んでいるという券売機の高機能がフルに活用されているとは思えない。

全部日本語なのだから高齢者でも使えると思うが、列んでいる人はそんなことが自販機の機械にできるとは思わぬか最初から自分にはできないと思い込んでいるフシがある。

たしかに複雑なので初めてやめったに使わぬ人には係がレクチャーしなければ使いこなせないかも知れない。それでは機械化を進める意味では人の削減にはならずコストだけがかかるという本末転倒である。

7月の初旬に家内と一緒に次男家族の住むベトナムのホーチミンに有給休暇で行く予定があるが、それとは別に7月の海の日15日から17日まで富山の田中君と熊本のクマさんと、私は再び有休を使って大阪に集合で遊ぶ予定なのだ。

というのはクマさん(大学英語教員)が休みを取れたこと。全員いい歳なので動けるうちに会おうということになったのだ。出かけられなくなり悔やんでもしかたない。明日のことは分からない。

昼は家内作サンド。

Café au lait glacé avec œuf sandwich
午後昼寝をして、夕方まで雑用と読書。読書といっても黒川博行の娯楽小説(笑)。

17時をまわりぷしゅ~。


梅雨鰯の大葉巻き焼き
豚バラとモヤシ・豆苗炒め
木曜はプレバト。夏井先生人気でかつてない俳句ブームだが昨年亡くなった金子兜太氏がお元気で出演してくだされば、さらに番組に幅と深みが加わるのになあ。大洋のような圧倒的存在感と貫禄。ないものねだりか。

2019年6月27日木曜日

令和元年6月26日(水) 曇りときどき晴れ

6時起床。コーヒーを淹れてくる。


サイモンとガーファンクルのセカンドアルバム「Sounds of Silence」のジャケットが懐かしい。


最初のフレーズ、ギターでどれだけコピー(真似)したか(笑)。ブログの更新。リビングで朝刊と牛乳。


『なつぞら』を観る。ばあちゃん(高畑淳子)が孫の雪次郎には「自分の思いを貫け」と励まし雪次郎の父親雪ノ助(安田顕)の頬を張り「自分の息子に惨めな思いをさせるな」の決め台詞、迫力がありいいものを見せてもらった。

仕度して出勤。(・・・・・・仕事中・・・・・・)17時勤務終了。

とりあえず
先週の『迷宮グルメ 異郷の駅前食堂』(録画)のハノイ編とフランス編は途中地震のニュースに変わって番組がとんだ。野球延長で二週とんだだけに楽しみにしていたのに・・・しかたない。日をあらためて放送するらしい。

で、今回はトルコとマレーシア。画面を写真に撮らずにじっくり観た方が番組を楽しめる。当たり前だが(笑)。これらを観て日本は地理的にも文化的にもつくづく特殊な国だと思う。良い悪いじゃない。彼らがスタンダード(標準)。

2019年6月26日水曜日

令和元年6月25日(火) 晴れたり曇ったり

6時起床。コーヒーを淹れてくる。


プライムミュージックはママス&パパスの「夢のカリフォルニア」をかけて


ブログの更新。つい口ずさんでしまう。♪All the leaves are brown~まさしく青春まっただ中1965年の曲。今のようなデジタル音源ではなく45回転/分のドーナツ盤、中学生でお金がなく安い電蓄で文字通りレコード盤がすり切れるくらい何度も聞いたなあ。

リビングで朝刊と牛乳。


サンプルでいただいたヤクルト400はきのうで終わった。

『なつぞら』を観て出勤。(・・・・・・仕事中・・・・・・)17時勤務終了。

帰宅して

おつかれ~
ねぎとろ少々
ピーマン炒め物
かれい煮付け
鶏手羽先
『何でも鑑定団』を観た後22時半早めの就寝、というか沈没(笑)。

2019年6月25日火曜日

令和元年6月24日(月) 雨

6時起床。アイスコーヒーを入れてくる。


夜明け前から雨音がしている。ベランダ側は吹き込まないのでサッシを薄めに開けてあるから外の雨音が聞こえるのだ。

プライムミュージックはポール=サイモンの2011年までの振り返り(レトロスペクティブ)アルバムを流して


ブログの更新。リビングで朝刊とヤクルト400。


『なつぞら』を観る。さて雪次郎の乱はどこに着地するか。現実の世では敷かれたレールから自ら外れ夢を追いかけた場合、もうやり直しがきかなくなった時点である程度の成否が分かるという賭けに似た一面がありその賭けに勝つことは少ないが雪次郎は主役じゃないし朝ドラでそこまでやるかなあ。

出勤。午前中は強くはないが止むことなくずっと降っていた。午後三時をまわって雨はあがり青空がのぞきはじめ急速に回復してくる。17時勤務終了。

とりあえず
今晩は「帰れマンデー」は休みで「Qさま」の特番、武将比べをやっている。観ているような観てないような。

2019年6月24日月曜日

令和元年6月23日(日) 曇り

6時苦笑。あれミスタッチ。苦笑してどうする(笑)起床。PCをつけると


予想通り新しいロック画面。プライムミュージックは懐古趣味続きで


ジョン=バエズのアルバム。思わず聞き入ってしまうではないか。休日だから聞き入って不都合はないが手が止まっている。ジョン=バエズに限らず思いつくミュージシャンを片っ端から検索するとサイモンとガーファンクルなど面白いようにある。ブログネタの鉱脈(笑)を新たに見つけたような気もする。

リビングで朝刊とヤクルト。


家内は同窓会の集まり関連の用事で午前中に外出。昼はひとりでごはん。冷凍の白飯があったので解凍してオムライス。


雨降りで閉じ込められているのではないが午後も家にいて昼寝してから読書したり雑用で夕方。読書といっても黒川博行の娯楽小説『疫病神』シリーズだが(笑)。

黒川氏の娯楽小説が高尚とも思わぬが、軽んじているのではなく楽しんでいるのだ。物語に思いつきではなく真実味のある本物感をもたせるための取材は地味で大変な作業だと思う。このシリーズ、うだつの上がらぬ建設コンサル二宮君とヤクザ桑原のかけあい面白いわ。

誰でも出来を問わなければ自分史の一冊くらいは書けそうに思う。しかし読者に次も読みたい、と思わせるものを書き続けられる能力があるのが職業作家として生き残るのである。

夕方になりぷしゅ~
かつおをつまんで
9時から『集団左遷!』(最終話)を観る。現実の話、横山副頭取の誘惑を断れる人は多くないだろうと思う。

2019年6月23日日曜日

令和元年6月22日(土) 曇り時々小雨

6時起床。コーヒーを淹れてくる。


お湯を沸かしたり淹れる手間はあるがまだホットコーヒーだな。湯を沸かすと行っても♪あっという間のティファール(笑)それも一人分の湯量だから待つということもなく手間は大したことないが。

昨日のジュディ=コリンズ関連というかジュディ=コリンズのアルバムを流して


ブログの更新。懐古趣味だろうが1960年半ばから1970年代の曲は洋楽といわず邦楽といわず思い出深いのが多い。プライムミュージックの関連推しでは他にもP.P.M.とかBrothers fourなどあったなあ。当時の音楽なら和洋どちらも延々と語れるぞ。

リビングで朝刊と牛乳。


今日は二十四節気の夏至。21日のことが多いが決まっているわけでない。東京では冬至のころより5時間も日の長さが違うみたいだ。

『なつぞら』を観て出勤。気温はさほど高いわけではないが何しろ湿度が・・・・雨は大丈夫そうだったが昼をまわるころになり一時的に強く降り出した。梅雨だから降るのはおかしくないが油断していて雨具を忘れた。(・・・・・・仕事中・・・・・・)17時勤務終了。

ちょっと前まで降っていたが帰宅時の17時をまわってちょうど雨あがる。

帰宅してとりあえず

2019年6月22日土曜日

令和元年6月21日(金) くもり

5時半起床。アイスコーヒーを入れてくる。


気分はまだホットコーヒーだが淹れるのが面倒なときはアイスにする。村上ゆきさんというボーカルの「青春の光と影(Both sides now)」を聞きながら


ブログの更新。青臭い邦題だが名訳だと思う。原曲はジョニ=ミッチェルで哲学的な詩の内容でメロディも甘酸っぱく素晴らしい。ジュディ=コリンズの歌で1960年代後半にヒットした。たしか映画も観たと思うがまったく覚えていない。曲の意味は要約すると物事には表裏があり(both sides now)私は何も知らない、というようなものだが当時は曲の意味など知ろうともせず流行り歌として聞いていただけ。

一年ほど前にこの曲について自分が語っているのを見つけた。
以下抜粋

原題は「Both sides now」で歌詞には青春も光も影も一語も出てこない。メロディーよりも、韻を踏んだ詩の美しさが秀逸だ。長いので割愛するが、頭の部分

Rows and flows of angel hair   天使の髪が 幾重にも流れて
And ice cream castles in the air   宙に浮かぶ アイスクリームのお城

から韻を踏んでいる。映画で採用されたジュディ=コリンズのカバーが有名だ。映画は邦題「青春の光と影」だが原題はまた違う題名で『Changes』だ。


リビングで朝刊と牛乳。


『あおぞら』を観て出勤。(・・・・・・仕事中・・・・・・)17時勤務終了。帰宅。

たまにこういうジャンクフードは美味しい。


ぷしゅ~
『デジタルタトゥー』(録画)最終回を観る。しっかり作り込んでいるので見応えがあるドラマだった。高橋克実さんは「相棒」に出演の時マーロウを気取った私立探偵をコミカルに演じていたがこういう弁護士役もいい味だ。