2022年6月30日木曜日

令和4年6月29日(水) 晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊と柿の葉茶。


『ちむどんどん』を観て部屋でブログにかかる。


スタン=ゲッツのワン・ノート・サンバをBGMに


ブログの更新。『なにかおかしい』第5話(録画)を観る。一番怖いのは人間だった、とよくあるオチ。


昼はラタトゥイユカレー少々。


午後『ロンドンハーツ』を観る。ダイアン津田、とろサーモン久保田不仲説。久保田はM-1優勝者なのに上沼恵美子事件以来露出度が減った。二人は同期らしい。


17時からニュース。18時を回って飲む。20時からBS朝日の『京都ぶらり歴史探訪』。今回は伊勢神宮と京の都SPと銘打って俳優の中村雅俊が伊勢神宮を訪ねる。紹介文はこちら

今回は、俳優の中村雅俊さんが京都を飛び出し、伊勢神宮を訪ねる特別編。伊勢神宮とその周辺をぶらりと歩けば、京都との意外な繋がりが浮かび上がって来るんです。
まずは伊勢神宮、内宮(ないくう)の境内を訪れた中村さん。天照大神を祀る「正宮(しょうぐう)」には、京都のある神社との共通点がありました。
神宮の前に広がる町では、京都に深いゆかりのある戦国武将が愛した名物を頂きます。
江戸時代、伊勢神宮への参拝は大流行し「おかげ参り」「ぬけまいり」と呼ばれました。この参拝のお世話をしたのが「御師(おんし)」と呼ばれる人たち。今に残る御師の邸宅を訪ね、おもてなしの工夫や、今に残る貴重な品々を拝見します。
また当時の参拝客が、お参りの後に楽しんだのが、花街。かつて遊郭だった宿「麻吉旅館」を訪ね、往年の雰囲気を感じます。
また、都から伊勢神宮に派遣された「斎王(さいおう)」と呼ばれる女性がいました。斎王はなぜ都からわざわざ派遣されてきたのでしょうか? そして現在、京都で毎年行われる葵祭とも深い関係があるのです。
伊勢神宮を訪ね、京都を再発見する特別編、是非お楽しみに。

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