2014年3月31日月曜日

平成26年3月30日(日) 雨.風強し

前から決めていたそうで、家内は長男の嫁Mちゃんと一緒に深大寺のフリマに行った。あいにくの雨だが、ちょうどお昼だったので向こうで蕎麦を食べてくるのだろう。

私は店関係の買い物をしに車を出し、店に品物を置いて一時間ほどで帰宅。

雨降りなので今日は家で出来ることをする。いつも不思議に思うのだが、自分の部屋の床で、前の日にはなかったのに、いつの間にか今日は綿ぼこりがある。どこで出来てどこから出てくるのだろう。不思議だ。謎はともかく、掃除機をかける。

この掃除機の音、猫は嫌う。始まるとだいたいどこかに潜り込んで終わるまで出てこない。

しばらくして、家内たちが帰ってきた。Mちゃんは私のブログを知らなかったみたいで、教えたらリビングのパソコンで熱心に読んでくれていた(笑)。

Mちゃんはそのまま夕ご飯も食べていくことになり、長男も後から来ることになった。


菜の花とベーコンの炒め物

桜エンドウごはん
飲みながら話しながらだと写真がおろそかになる。

長男が合流してから言うのである。

長男「彼女から話を聞いた?」

私たち夫婦「は?何の事」

長「お腹のこと」

と言って、手でお腹の前で膨らむような弧を描いた。あのおきまりの仕草だ。

家内の顔がぱっと輝いた。

そうなんだ、おめでとう。無事に過ごしてください。

長男が言う。

「とうとう爺さんだね」

うるさい、こうなったら孫をバイクに乗せて暴れまくってやる(笑)。

2014年3月30日日曜日

平成26年3月29日(土) 晴れ

山の中を独りで歩いていると、思索の世界に入る人もいるようだが、私は何かを深く考えるということはない。というより、山歩きの登りでは息が上がり、ゼイゼイいうまでの無理はしないが、ハアハアとなるので、これは自分の呼吸を見つめて、ただ歩いているだけで何も考えない。

変な話だが、この何も考えない、ただひたすら歩いているだけの時間、歩いている意味も目的もない、息の喘ぎだけが聞こえる時間を感じることは、とても大切な気がするが、気がするだけで、それ以上に発展して考えたりはしないのが、凡人の凡人たるゆえんである。

きのう歩いた日影沢の上りなどは人が少なくてよいのだが、静かで人が少ない場合、ある程度の距離、話し声が聞こなくなるまで距離を取らないと、まわりが静かなので、逆に近くを歩く方の話の内容が聞こえてきて、かえって耳障りだったりする。

きのうも後から上ってきている年配女性二人の話し声が気になったので、その方たちが私を追い越して見えなくなるまでやり過ごした。だって山に来てまで、誰かの悪口を言っているのを、私は聞きたくはない。

今日は午前中に天文台構内の桜の咲き具合を見に行く。去年は例年より二週間も早かったが、今年は咲き始めである。

裏門








見頃は来週末、4月4,5日あたりがベストになるだろうと思う。

天文台構内を歩いていて、立ち止まった出来事があった。

舗道の先に、この暖かさで羽化したと思われるモンシロチョウがひらひらしていて、その蝶が地面に泊まった瞬間、林の中からヒヨドリが舞い降りた。

両翼を扇のように拡げてホバリングしながら鮮やかに蝶を捕食した。一瞬の出来事であり、ヒヨドリはすぐさま図上の枝に戻り、一呼吸置いた後、捕らえた獲物の白い色が一瞬で嘴から消えた。甲高くひと声啼いて、姿を消した。自然は何の遠慮も容赦もなく、私たちにその摂理を垣間見せる。

先日、スペインのグラナダから絵葉書を送ってくれた、クマさんからの第二報があった。予定通りジブラルタルを渡り、モロッコへ入ったようだ。投函日が3/18になっていたが、約10日で着いている。

クマさん、既に帰国しているかも分かりませんが、旅の息使いをありがとうござんす。




2014年3月29日土曜日

平成26年3月28日(金) 晴れ

中二日で、高尾山に行く。

高尾山というと一般的には、電車で京王線の高尾山口まで行き、ケーグルカーやリフトで上まで行くか、歩きなら参道の1号路や尾根筋を登る稲荷山コースまたは沢沿いの清滝6号路を利用する人が多く、実際これらの道は日中は常に人で賑わっている。

しかし高尾山の地図をよく見ていると、様々な道があることがわかる。そこで今日は、日影沢から登り、参道を少し歩いて、蛇滝ルートを下りて、また日影沢に帰ってくる一筆書きのコースを考えた。今日は小回りの利くバイクで出る。

都道516号から日影沢キャンプ場の方へ入る
日影沢キャンプ場の手前のスペースにバイクを駐め、10時半登り始める。





道標は完全に整備されていて、地図やコンパスが無くても迷うことはまずない上、先述したコース以外のこれらの道は、人も少なく、とても快適に歩ける。




ここは「いろはの森」といって、いろはカルタのように、こうして木の幹に札が付けられている。


日影沢と4号路の合流点
 山頂には行かず4号路を下りケーブルカーの山頂駅方面へ行く。



浄心門(4号路と参道の合流点)
蛸杉


杉や檜の花粉シーズンだが、幸いにこれらの花粉に鈍感な私は、今のところマスクの世話になることはない。




コンビニで買っていたおにぎりを食べて10分ほど休憩、12時、ケーブルカーの山頂駅近くの脇道、蛇滝ルートを下り始める。


メインの通りを外れると直ぐに静寂がもどってくる。


鴬の啼く椿散る木洩れ陽のやわらかな山路を行く。






昔はこの蛇滝の道が高尾山へのメインルートだった、とどこかで読んだ。本来、高尾山は修験の信仰霊山であるから大いに頷ける。

30分足らずで蛇滝口まで下りてきた。梅林はまだ花盛りである。



ミツマタ
 蛇滝口から歩いて日影沢までもどる。


午後二時無事帰宅。さあ仕事仕事(笑)。これからかよ!と自分でツッコんでおく。

2014年3月28日金曜日

平成26年3月27日(木) 雨のち曇り

私のブログの読者のひとりである家内が言うのである。

「二、三日前のブログで、天文台構内の椿の写真があったけど、あなた、椿のことを「牡丹」って書いてるわよ」

そんなはずはないが、念のため確認したら堂々と「牡丹」と書いていた(笑)。それにしても、どうして牡丹と書いてしまったのか、不思議だ。とりあえず後でその記事は修正する事にする。

雨降りで、カミさんのテニスの予定がなくなったので、昼は一緒に家でご飯を食べる。私は常に朝は食べないので午前中ではあるが朝昼兼の食事である。

ありきたりなお昼
美食は飽きるが、粗食は飽きない。

夕方、久しぶりに日高屋に行く。



コテコテの炭水化物である。でもこういうのがたまに食べたくなるのだ。

白木屋、魚民の会社(株)モンテローザ本社:左の高層ビルは違います

三鷹駅北口には外食大手の本社が二つある。牛丼チェーン「松屋」グループ本社と「モンテローザ」グループ本社だ。行政区は武蔵野市なので、知らないと吉祥寺の一角に所在すると思われるのだが、最寄りは三鷹駅である。参考までに。

2014年3月27日木曜日

平成26年3月26日(水) くもり

朝昼兼のパスタを茹でる。簡単にペペロンチーノにする。


鷹の爪とは別に、横浜中華街で買ってきた「油辣椒(ユラージャオ)」をのせる。この「油辣椒」は四川唐辛子をピーナツオイルに漬けたもので香りがよく、見た目ほどは辛くない。子供でも大丈夫だろう。ピザとの相性の良さを想像できる。一時ブームになった、食べる辣油のように具材の入った物もあるようだ。

予報では、昼には降りだすと言っていたので、家にいたのだが、昼を過ぎても降ってこない。降らないのなら別の動き方があったのだが、出そびれてしまった。まあ、それはそれで仕方ない。

早めに店に行き、南口で雑用をすませてから駅の券売機の所を通りかかったら、運賃表のパネルに調整中の紙が貼られていた。消費税の変更に伴う対応があちこちで進んでいる。


北口に抜けて「テラスベール」で休憩。今年初めてのアイスコーヒーだ。しかもコーヒーフロート。



武蔵野芸能劇場の前、線路際の桜の一本はこのあたりでは、毎年早く咲く樹で、東京の開花宣言と同じ日にいくつかの蕾がほころんでいた。

きのうの山歩きで、今日は筋肉痛がでるかな、と覚悟していたが、ほんの軽い痛みはあるものの、気にならない程度で、足馴らしにはちょうどよい運動量だった。

録画が溜まっていた『美の巨人たち・藤島武二「黒扇」』を観る。この絵は確か実物を観たことがあったような気がしていたのだが、番組の紹介で、ブリジストン美術館所蔵であった。ブリジストン美術館は東京駅から歩いて行ける立地で過去に訪れている。

『黒扇』藤島武二:重要文化財