2015年10月27日火曜日

平成27年10月26日(月) 晴れ

朝のコーヒーと新聞。


昨晩のとん汁が残っていた。朝昼兼の食事とする。今日からしばらく減量に取り組むことにする。

山歩き用のズボン、MILOというポーランドのメーカーのツートンカラーのなかなかカッコいいやつがちとキツくなったのだ。これはイカンでしょうという自問自答の結果絞ることにしたのだ。

山登りは重力との戦いであるから装備も体重も軽いに越したことはない。装備は軽くするといってもたかが知れている。装備を軽い高級品を揃えて1㎏削るには、めまいがしそうな出費になるが、体重を落とすのは腹八分で運動をすればいい、というだけの話なので(まあ言うほど簡単ではないが・笑)しばらくは節制するのだ。


午後散歩に出る。この散歩は歯磨きと同じで習慣化してしまえばどうしようかと迷うこともなくなる。


天文台構内を抜ける。

ハケ(国分寺崖線)の舗道より丹沢方面
 一番左が大山、右に二ノ塔、三ノ塔、塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳などが見えている。

アキアカネ(秋茜)
 夏場は高地で過ごして、秋になると里に下りてくる、いわゆる赤とんぼである。7月8月の霧ヶ峰や車山にはこのトンボがいっぱいいる。


ハケから野川にまわる。



10月の最終週だ。この辺りでは秋深しの実感はまだないが、風が変わると急に寒くなる時期ではある。

店に出て(・・・・・・仕事中・・・・・・)

深夜帰宅時は大きい月が高い空に浮かんでいた。明日は望(もち)、満月だが天気はゆるやかに下り坂だ、と予報が伝えている。

2015年10月26日月曜日

平成27年10月25日(日) 晴れ

朝のコーヒーを飲みながらブログを更新する。


早めの朝昼兼のごはん。


午後、上野の東京都美術館に向かう。


 モネ展など複数の展示が催されていて、今日は「一線展」にお招きがありカミさんと一緒に来たのだ。


全国に支部があり一般会員数約400名を擁する「一線美術会」の公募展である。アマチュアの方の画なので写真撮影禁止ではなかった。みなさん100号以上の大作が並んでいる。

余計なお世話だがこれだけ大きいと家に置くのが大変だろうなあ。


下は知り合いのN村さんの30号の作品。奥穂高へ登られたときのものだろう、秋の涸沢(からさわ)である。


 上野公園からスカイツリーが見える。一度も行ったことがないなあ。これから大気が澄んでくるので一度上から東京の街を俯瞰してみたいとは思う。


帰りに東京駅で一度外に出て大丸の弁当売り場で「なだ万」の弁当を買う。カミさんは駅構内の弁当売り場で別のを買う。

駅構内の駅弁売り場
家で食べるのにわざわざ弁当を買うこともないのだが、これはこれで楽しいのである。





飲みながら食べる。

豚汁
『下町ロケット』第二話を観る。面白い、そういえば同じTBS『半沢直樹』『ルーズベルトゲーム』なども池井戸潤原作だった。他局でも池井戸潤モノをやっているが、あまり印象がない。TBSとの相性がいいのかな。

2015年10月25日日曜日

平成27年10月24日(土) 晴れ 「権現山」

7時起床。今日は「権現山」に向かう。この山は中央線からは見ると扇山の陰になり稜線は見えるが山全体は見えず、後ろに控えている。どっしりした山容で標高が1311.9mあるのだがアプローチが悪く、地味な印象の山である。

静かな山を独りで歩く、私が好む山歩きに合いそうだ。『孤独のグルメ』の井の頭五郎が初めての店の前に立ち期待を膨らませている気分である。

今日は車を出した。山へのアプローチはいくつかあるが、調べてみると南側、和見集落の林道奥の登山道入口近くに駐車スペースがあり、バスを降りてからのアスファルト林道歩き1時間半を省けるのが判ったからだ。

一般的には北側の初戸(はど)や東側の用竹から入山する人が多く、和見から入る人が少ないのはこの林道歩きが敬遠されている大きな理由だと思う。

10:20
 この登山道入口より歩いて5分ほど下の所に車を駐められる。


しばらく勾配のある登りが続く。


やがてトラバースしながらの上りに変わる。



11:20
 下からゆっくり歩いて一時間で和見分岐に到着。ここまで誰にも遭わなかった。ここからは快適な稜線歩きになる。


神域である結界の注連縄
この山は、山全体が大ムレ権現の神域であるようで、ここに来る途中にもしめ縄が張ってあった。




12;00 山頂直下にある王勢籠(おせろう)神社

何とこの石段は石を積み上げたものではなく、一枚岩をくり抜いてあった。



山に脚を踏み入れたことの挨拶と今日の安全を祈願する。私は信心深くはないが、神仏をないがしろにするつもりもない。山奥の神社は侵しがたい空気に満ちている。


縁起が記されている。ここもそうだが奥多摩から甲斐にかけては狼信仰が多い。御岳山(みたけさん)の狛犬は狼である。

社殿の左側奥から山頂への直登

 かなりの急登だが手をつくほどではない。


神社からおよそ5分で頂上が見えてくる。

12:15
とうちゃこ~。権現山1311.9mなり。


奥多摩
 帰りのバスの時間を気にすることはないので山頂でのんびりする。無風で気持ちがいい。



いつもはおにぎりだけで食事を楽しむことはほとんどないが、今日はハイキング気分でコーヒーまで持ってきた。声がしたので見ると、若い男性お二人さんがマウンテンバイクを担いで上がってきた。

ここからあの急坂を自転車で下るのだそうだ。へぇ~そういう楽しみ方もあるんだ。誰かに見せびらかすわけでもない二人だけの友情のようなものがあるのだろうな。


小一時間のんびりして13時を回ってから支度して下山する。この山は小ピークを越える登り返しもなく単純な上り下りだけなので帰りは楽ちんである。

14:30
 車に無事戻ってきた。


和見の山並み。さて帰ろう。ここから一時間半で帰宅する。バスや電車ではこうはいかない。たまには車もアリだな。

2015年10月24日土曜日

平成27年10月23日(金) くもり

朝一番でひと仕事。カミさんは110ccのカブに乗っているのだが、最近カブのバッテリーの電圧が低下してエンジンが掛かりにくくなっていたので、昨晩仕事から帰ってからバッテリーを外して充電器に繋いでおいたのをけさ戻してやる。と、簡単そうだがカブのバッテリーは狭いところに入っていてターミナルのネジが奥に入って取り出すのを苦労したり、取り付ける部品の順序を間違えたり、わずかな作業でも、つまずいて時間がかかってしまった。

若い頃はこういったメンテナンスはほとんど自分でしていたが、今はバイク屋任せになり自分の手を油や埃で汚すことはなくなっていた。

久しぶりに最後のネジを自分で締めて、一発で軽快にエンジンが掛かったときは軽い達成感があった。

朝のコーヒーと新聞。


午前中は事務仕事を片付けて早めに昼にする。クリームソースのパスタ。


野川散歩に出る。今日はトレーニングはしない、ぶらぶら散歩のみにする。


厚い雲を透かして日輪が見え隠れしている。今日のような曇り空は光が柔らかで明暗差が少ないので写真を撮るには都合が良い。

桜の落ち葉だがよく見るとなかなか趣(おもむき)があり、同じ物は一枚もなく、それはヒトと同じである。


もぐら塚、だと思う
 どんよりした中で視界の端に鮮やかな瑠璃色を感じたら、カワセミが素晴らしい速さで水面をかすめて飛び去っていった。


ハケの階段を上がり天文台には入らず外側を通って帰る。



店に出て、さて仕事。

(・・・・・・仕事中・・・・・・)店を終え深夜帰宅する。『コウノドリ』第二話(録画)を見る。優しいタイトルだが、内容はシリアスで、突きつけられた問題に正しい解はない。命に関する問題を正面に据えて向き合っている。今のところ見応えを感じる。

明日は山に行く予定なので深酒をしないようにしてブログの更新をすませて寝る。