2022年5月19日木曜日

令和4年5月18日(水) 晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊と柿の葉茶。


『ちむどんどん』を観て部屋でブログにかかる。


カフェBGM用のアルバムをながして


ブログの更新。『汝の名』第7話(録画)を観る。このドラマ、地味に怖い。


昼は天ぷら、たぬきそば。私は冷たいもりでよいが、家内が温かいのが食べたかったそうでとくに希望もないので合わせる。


午後『正直不動産』第7話(録画)を観る。


17時から大相撲。18時を回って飲む。20時からBS朝日の『京都ぶらり歴史探訪』。今日は歌舞伎俳優尾上右近が泉涌寺を歩く。紹介文は

今回は歌舞伎俳優・尾上右近さんが、昭和の半ばまで一般人が入る事が許されなかった唯一の天皇の菩提寺「泉涌寺」を訪ね、いにしえから続く、天皇の在り方と国民との関係を紐解きます。
まずは「仏殿」で、歴代の天皇が祈りを捧げてきた珍しい三体のご本尊を参拝。
「勅使門」で教えていただくのは、実はいくつも種類があるという菊の御紋について。門に掲げられた菊の御紋から、この寺と天皇との深い繋がりが明らかに。
京都御所から移築されたと伝わる「御座所」で知るのは、天皇の教育について。天皇は建物の中にある意外なもので、庶民の暮らしを学ばれていました。
「海会堂」では、様々な天皇の念持仏を見せていただきながら、この寺が、天皇の菩提寺となったきっかけについて教えていただきます
歴代の天皇が眠る陵で教えていただくのは、泉涌寺が唯一の天皇の菩提寺である意外な理由。さらに今、国民に寄り添おうとする上皇陛下のお気持ちにも触れます。

0 件のコメント:

コメントを投稿