2013年3月12日火曜日

平成25年3月11日(月) 晴れ

あの地震から二年が経った。テレビで繰り返し流される東北地方の被害の様子は今も生々しい爪痕を残したままの地域が多いことを私たちに語りかける。

ちょうど地震があった後の三鷹駅周辺の様子を撮してあったので記録としてここに残すことにする。

北口タクシー待ち


北口



南口テラス側封鎖

携帯がつながらず公衆電話に行列

北口封鎖
そしてまたたく間にライフライン関連商品が店頭から消えた。





あの日幸いにも店や私個人には被害はなかったが、テレビを観て、これは経験したことのない大災害であることを不幸にも確信したことを鮮明に覚えている。

2013年3月11日月曜日

平成25年3月10日(日) 晴れ一時煙霧

きのうに続き気温が高く三月の暖かさではない。都心でも25℃を超えて夏日だそうだ。きのうお土産にカミさんが買った信玄餅をひとつ食べる。たまに食べると美味しい。もうひとつ食べたくなるが止まらなくなりそうなので制めておく。


もうひとつSちゃんの静岡土産の「キットカット」地域限定バージョンをひとつ食べる。Sちゃんは昨日友人と車で伊豆の河津桜を観に行ったのだが、道路が混んでいて、帰路のことを考えると目的地まで行くには無理ということで、途中で引き返したのだそうだ。残念でしたね。

Sちゃんは今日実家へ帰るので12時過ぎ三鷹駅まで送って行く。


昼過ぎまで晴れていたのだが午後一時を過ぎた頃、急に外が暗くなったので 何だろうと思い見てみると、空が真っ黄色である。真っ黄色というのは本当は正しい形容とはいえぬが、中国から大量の黄砂が降り注いでいると思わせるような空の色である。そして突風のような風が吹いている。一気に視界が悪くなった。


この現象は『煙霧』(えんむ)というのだそうだ。黄砂は観測されておらず寒冷前線の通過に伴い、北風と南風がぶつかり地表の埃を巻き上げておこるみたいだ。煙霧という言葉を初めて知った。

Twitterでキーワード「黄砂」で追っかけると、東京の広範囲で観測されているみたいだ。Twitterの個人アカウントを持っているが「つぶやいた」ことはない(笑)。

最近の報道は中国からの飛来物云々が多いので、私を含めて多くの人は黄砂と思ったのだろう。まあ黄砂にしても自然現象で風向きの問題であるから中国が悪いわけではないが、中国の深刻な大気汚染が日本で繰り返し報道されるので、こちらに飛んで来ないで、と願う気持ちになるのはしかたない。

風が変わったあと気温がぐっと下がった。きのうからの暖かさが異常であってこれで平年並みに戻ったような感じだ。何となくきのうの山歩きの疲れが残っているが、それは心地よい疲れである。

2013年3月10日日曜日

平成25年3月9日(土) 快晴 五月連休のような気温

先日購入した靴を馴らすため久しぶりに山に出かけることにする。近場では高尾だが、土日の混み方は渋谷のスクランブル交差点並みみたいなので候補から除外。実際には最近の高尾も行ってないので本当の混み具合は分からない。いずれにしても人のお尻を見ながら登るような所へは行かない。それならデパートの階段でも歩いたほうがましである(デパートの階段は空いている)。

地図を眺めながら低い山でアプローチが容易な所を探していたら、ありました。『岩殿山』(いわどのさん)、JR大月駅からすぐ近くで標高が634㍍だ。大月駅の標高が358㍍なので高低差276㍍のハイキング山歩きである。カミさんも行くというので今日は単独行ではなくなった。

朝9時9分に三鷹発高尾行きに乗る。高尾で中央線松本行きに乗り換え10時25分、大月到着。

大月駅
駅から見えている岩殿山(笑)
見かけだと高低差が300㍍近くあるとは思えない小山だが、靴馴らしなのでそれはそれでよい。





結構な急勾配があり、久しぶりで息が上がる。朝食を食べてないので、低い山とはいえ低血糖になり動けなくなるのは困る(シャリバテ)から、ブドウ糖サプリ(ザバス・エナジーアップ)を小刻みに口にする。今はこんな便利な物があるんだな。で、ふうふういいながら山頂に到着。


頂上は整備されベンチまであった。土曜なのでそれなりに人はいるが、混雑していることはなく快適である。ここでおにぎりタイムの休憩を入れる。






この後、兜岩から稚児落としというクサリ場や狭い箇所を横ばい(トラバース)する岩場を巡って下山する別ルート(行程約二時間)を考えていたのだが、


少し下り始めると、カミさんが履いている靴がテニスシューズで山道のグリップが悪く、下りでずるずる滑るので先のことを考えると危険だと判断し、来た道を降りることにした。今日はこのくらいにしといてやる(笑)。低山でも山は山であり、ちょっとしたことで自力で動けなくなる。それを遭難という。


登山道入口近くに無料市営駐車場があった。知っていれば三鷹からならもっと便利である。


大月駅前のお菓子屋さんでカミさんが「信玄餅」をお土産に購入する。
三時過ぎ三鷹駅に到着。無事故、無事に帰ることが一番の優先事項である。

2013年3月9日土曜日

平成25年3月8日(金) 晴れ

暖かいを越えている。半袖になるほどではなかったが、23℃まで気温が上がったそうだ。

買い物があり吉祥寺に出る。あいかわらずサトウの行列はすごい。

メンチカツの行列
コピスの石井スポーツで小物を購入する。

コピス(旧伊勢丹)
これを書いているのは土曜の朝だが、出かける予定がありブログは更新だけにする。

2013年3月8日金曜日

平成25年3月7日(木) 晴れ

いろいろ雑用をしていたら昼食を食べる時間をはずしてしまって二時を過ぎていた。家で何か作るのも面倒なので久しぶりに近所の「バーミヤン」に行く。ひとりで来たのは初めてだ。J尾がいたときはよく二人で昼を食べた。





「海老あんかけ焼きそば」と「中華おこわ蓮の葉包み」セットを食べる。セットで税込み¥999也。

その足で店に向かう。三時に店に入る。まだ時間があるので駅のカフェ『フレッシュテーブルカフェ』に行きコーヒーを飲む。ここは駅に隣接しているのでいつも混んでいるが、たまたま外から見ると壁際のブース席が空いていたので初めて入った。コーヒー¥280也。



三十分あまり読書をする。さてお仕事である。変化のない一日だがブログの更新だけはしておく(笑)。

2013年3月7日木曜日

平成25年3月6日(水) 晴れ

きのう山歩きの靴を調達して、今日はネットでコンパスなどの小物を注文した。ずっと行ってないので道具が何もないのだ。靴だけはサイズが合わぬのは文字通り致命的なので店まで足を運んで試し履きし慎重に選んだ。

山歩きで私が行くような日帰りのせいぜい1500㍍くらいの山は関東周辺では登山道も整備されている所も多いが、山は山であり単独行の場合、万が一迷ったり、捻挫などで予定の時間に下山できず日が落ちてしまったりすると低い山であろうと遭難することになる。

念のための備えとして、地図とコンパス・ライト・ホイッスル・簡易応急処置セットなどをお守り代わりに携行するのは大切な心構えだと思う。地図とコンパスは初めて行く山だと、周りに見える山の名前を調べるの(山座同定)に役立つ別の使い方もあるのでいずれにしても必携品だ。高尾山でまさかの遭難寸前でレスキューが出動することが多いのは以前書いたことがある。


山用の地図は方角の北と別に磁北が書いてある。この地図だと7.00´と記されている。これは真北(北極)に対して、コンパス(磁石)が示す北は偏差がありその値を角度で表している。なので実際に地図を使うときはあらかじめ磁北線を何本か書き込んでおくことがコンパスを使う基本になる。

まあ普通の低山の山歩きは地図がなくとも道標どおりに歩けば迷うようなことはないし実際地図を広げることもない。だからといって必要のない物に入れてしまうのは間違いである。

実家に帰省していたSちゃんが夕方店に顔を出した。今夕先程辞めた出版社の仕事仲間で送別会をしてくれるそうだ。わざわざ重いのにお土産をいただいた。


『菊盛り』の純米吟醸と純米大吟醸だ。ありがとう。

2013年3月6日水曜日

平成25年3月5日(火) 晴れ

昼前に店の近くの武蔵野税務署へ行き確定申告をすませた。一度帰宅してもよかったが、店に寄りスクーターを置いて電車で隣の吉祥寺へ出る。




朝も食べてないので朝昼兼でどこかで食べようと思い『砂場』へ行くとあいにく定休日だった。


そういえば先日ここからほんのちょっと先で物騒な事件が起こったばかりである。実際の現場はどこだったのかを確かめに行ってみた。



道行く多くの人が立ち止まり手を合わせていた。私も合掌する。

引き返し「コスモビル」の地下にある中華料理店に行く。

「いじん飯店」
五目そばセット¥850


ここは上海系のあっさり塩味だ。雑然とした店内がいい。店の中だけ時間がゆったりしている。隣のテーブルで昼酒をしている年配のおふたりがいたりしてランチタイムでも気兼ねがいらない感じだである。
食事のあとコピス(旧伊勢丹)4階のICI石井スポーツに行き、山用の靴を購入する。目的(どの程度の山)と予算を伝え、足のサイズを測り試し履きし、何点かの候補の内、店員の方の詳しいアドバイスに従いミズノの「ウエーブナビゲーション」に決めた。

「ミズノ・ウエーブナビゲーション」

時間がまだあるので、三鷹駅前の松屋本社ビル2階のカフェ「テラス・ベルテ」で読書の続きをする。


サラリーマンの仕事の打ち合わせのような方もいるが、年配のご婦人方が多く混雑していた。いつもこんな感じなのだろうか。女性は元気である。


三時半になる。さあ切り替えて仕事だ。

2013年3月5日火曜日

平成25年3月4日(月) 曇り夜になり雨

昼過ぎてから、登山用品店に行こうと思い立った。吉祥寺でも新宿でもどちらでもよいのだが、読みかけの本があって、三鷹からだと少し本を読む時間が欲しい今日のような場合、あえて遠い新宿まで出かけることになる。

私は電車での読書が一番集中して読める。カフェや喫茶店などではまわりの話し声が気になったり私自身が長居をしているのではないかと、余計な気を回したりして落ち着かぬことが多い。

中央線快速には乗らず、座れる三鷹発の総武線各駅に乗る。読書の条件が整って気をつけなければいけないのは、乗り過ごしである。今は電車通勤はないが、昔電車で通っていた頃はときどき乗り過ごしたことがある。それでも酒を飲んでの乗り過ごしと違い、はっ!と思ったら降車駅でドアが閉まるところだったという程度である。酒を飲んでの乗り過ごしは、「どこまで遠くへ乗り過ごしたか自慢」のようなネタ話が酒飲みの名刺代わりのようなものである。



JR新宿駅南口から西口の「ICI石井スポーツ西口店」に向かう。ここは登山アウトドア専門店だ。15分ほど店内を見て回り店を出る。今日は何かを買いに来たのではなく下見のようなものだ。

店の営業中にニュースで深大寺の「だるま市」を紹介していた。深大寺で売られているだるまは「多摩だるま」といって、特徴は「高崎だるま」に比べて色白で鼻が高く、ヒゲが薄めのすっきりした顔立ちだそうだ。知らなかった。店にもあるのであらためて見てみた。



江戸時代から受け継がれている伝統工芸である。NHK・BS1『COOL JAPAN~発掘かっこいいニッポン』などを観ていると、日本の良さが誇張なしに伝わってくる。今週の『職人』は、ふすまの引き手金具職人の技術のすごさ、またその職人が使用する、ヤスリ作り専門職人がいて物作り職人が密接に連環しているという、江戸時代に大きく開花発達した職人の世界が、実は世界に比類無き水準であることが観ていて誇らしい。

「COOL JAPAN~発掘かっこいい日本~」