2015年4月10日金曜日

平成27年4月9日(木) 晴れ

長男の子、つまり孫だが、同居していないのでいまだに実感が薄い。その子の初参りに深大寺に行くというので同行する。







他人の子の写真を見せられるほど退屈なものはないので一枚だけにしておく。

めずらしいしだれ桂
 本堂の上にある元三太子堂にあがりお清めをしていただく。深大寺は天台宗で真言宗と同じ密教であるから使用する法具はほぼ同じだ。


洒水器(しゃすいき)に入った清めの水を散杖(さんじょう)という棒で頭に注ぐ洒水加持をする。潅頂(かんじょう)という清めの儀式もあるが細かな違いは分からない。


終わってから食事をしようということで水神苑に行く。予約は入れてなかったが10分ほど待って案内された。

ランチのいちばん軽い蕎麦御前にする。全員、車でだれも飲めないので軽いのにしたのだ。






深大寺で長男達とは別れて、さて仕事である。

2015年4月9日木曜日

平成27年4月8日(水) 雨

ドン!明け方に身体に激しい衝撃を感じて目が覚めた。寝ていて何が起こったのか瞬間には分からないと思うかも知れないが、不思議とすぐに分かった。ベッドから落ちたのだ(笑)。

いや~生まれて初めてベッドから落ちました。寝相の悪い子供じゃあるまいし、と思うが現実は想像もしないことが起きる。

左目の上に痛みが走ったので、手を当てると部屋の電気は消してあって暗いのだが、触った手が濡れているのが判った。どこか切ったなと思い洗面所に行く。洗面所の鏡と、ご対面すると左目の眼窩部を切って出血していて傷は大したことはないが、暗がりで手でなすりつけたものだから見かけはすごいことになっていて、このまま街中を歩けば人混みが左右に分かれて快適に歩けるか、通報されるかどちらかであろう。

ボクシングでよく見るあの目のくぼみの上の切れる部分だ。ボクサー気分に一瞬なりかけたが、楽しんでいる場合ではない。洗顔して血を流して止血してから寝直す。しっかし、落ちるかな~(笑)。他は何ともないので不幸中の幸いではある。冗談抜きに大人の場合、骨折したりするケースもありそうだ。気をつけねばならぬが、就寝中に自分に起きる事を自分自身では気のつけようがないので、また落ちるなら柵でもつけるか、床に寝るようにするかである。

店に出てから散髪に行く。それにしても今日は寒い。

ジブリ行きバス停前のヤマザクラ
 バイクで深夜帰宅中、あまりにも風が冷たいのでバッグにいつもぶら下げている温度計を見て驚いた。玄関の明るい所では0℃を指しているが、外の暗がりでは氷点下だった。


2015年4月8日水曜日

平成27年4月7日(火) 小雨

ここ数日、風邪のせいで結果的に安静にしていたのが功を奏したのだろう、いつのまにか腰のモヤモヤはだいぶ軽くなっている。こちらは気にならなくなるまでもう少しという感じだ。

家で朝昼兼のラーメン。写真を撮ってあるが、これを書いているのは時間的には翌日で、前の日に店にカメラを忘れてきたので載せようがない。まあ見たいと思う奇特な人はいないだろうからいいんだけど。

夕方は店で賄いのレトルトカレーを食べてから店を開ける。日がどんどん長くなり17時はまだ完全に明るい。

風邪に関してはもう気にしないことにした。今回の風邪は咳や鼻水がでないので煩わしくはない。喉の痛みと熱が持続しているが、医者の薬も飲んでいるし他に打つ手を思いつかないので、気にしないで普通に過ごすことにしよう。

店がいつもより早く引けて30分ばかり早く帰宅できたので映画『ケルベロスの肖像』(録画)を観ることにする。

私「読んでないけど、たしか原作がブックスタンドにあったと思う」

カミさん「どれよ~、ないわよ」

私「その真ん中辺にT(長男)が置いていったやつ」

カ「ないわよ。『アリアドネの弾丸』ならあるけど」

私「あ~それそれ、同じようなもんだ」

カ「何が同じよ、全然違うじゃない」

と、ボケをひとつ入れといて録画を観る。

田口・白鳥コンビはTV版(伊藤淳史・仲村トオル)と映画版(竹内結子・阿部寛)があるが、『ケルベロスの肖像』は伊藤淳史・仲村トオルでの2014・3月の劇場公開版だった。

このシリーズは田口・白鳥コンビという組み合わせが面白いので作品全体の出来がいま一つでも楽しめるから好きなシリーズである。

春ドラマが始まっている。全てを追いかけるのは録画していても無理なので取りあえず堺雅人だけは押さえることにする。

2015年4月7日火曜日

平成27年4月6日(月) 曇り

風邪ひき四日目になる。今日は仕事なのでぐだぐしてはいられないが、ちっとも回復の兆しなく朝起きた時点で医者にかかろうと決心する。

ネットの風邪ネタ情報では、医者にアンケートを取った結果、「医者自身であるあなたが風邪をひいたときに、あなたは薬を飲みますか?」というのがあるが、答えは8割が「飲まない」、残りが飲んでも症状が酷いときに緩和目的の対症療法をするかまったく飲まない、という結果で、要は風邪を治す薬はないので、医者は自分が風邪をひいたときは無駄に薬は飲まないと、いうものだが、理屈がいろいろ書いてあって、なるほど、と思う一面もあるがネットに流れている情報はいかがわしいのが多いから鵜呑みにはできない。

死神の顔が見えてくるような病気ではないので気長に我慢していれば、普通の体力の人間であればそのうち快方に向かうのは分かっているが、喉痛く熱がなかなか下がらないなど不快な状態がだらだら四日も持続すると、理屈などどうでもよくなり、この緩慢な苦痛から解放されたい、と思うようになるのは誰だって同じである。だから風邪薬は売れるのだ。

3時前に久しぶりに「丸亀製麺」に行く。


丸亀製麺はおにぎりもあるがそれとは別に「ごはん」が130円でメニューにある。うどんだけでは足りない場合にどうぞ、ということだが、必要ならこれに天丼のタレもついてくるのでトッピング自在の天丼をアレンジすることもできる。

周りを気にしない勇気のある方なら究極の大技、「ごはん」だけ、でも店は出してくれるそうだ。

というのは「丸亀製麺」はネギと天かすは自由に取り放題なので、この「ごはん」130円を頼んで、まず天丼のタレをごはんに回しかけてからネギと天かすをたっぷりトッピングしてもう一度天丼のタレをかけて「天かす丼」は完成する。オプションで「温泉玉子」60円を加えても何と190円で美味しく食べられるのだ。実際にこれをやる度胸はないが、見ていると3時過ぎなので間食代わりに「かけうどん」だけを食べている人もいるので、暇な時間帯ならマナーとしてギリギリ許されるかな、と思うが私にはできません。

店に出てから近所のクリニックへ行き処方箋を書いてもらい、となりの薬局で薬を出してもらう。5日分処方された。治ったように思っても自分の判断で飲むのを止めないで飲みきるよう指示される。

(ハイハイ分かりました)(ハイは一度だけ)と自分ツッコミする吉本の茂爺(辻本茂雄)を胸の中で真似てみる。

深夜帰宅後、部屋で少しだけ飲む。体温計を横に(笑)。


2015年4月6日月曜日

平成27年4月5日(日) 小雨

外は小雨が降り続いている。一昨日からの風邪で寝たり起きたりの文字通りの病人なのだが、それは土日で休みなのでできることで、仕事を持っている人は多かれ少なかれ簡単には休みにくいので無理をすることになる。

「おとどめくださるな妙心殿、落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。ゆかねばならんのだ~」と、昔、三波春夫が『大利根無情』で、死にそうな病気の身体をおしてやくざ同士の喧嘩の助っ人仕事に行く剣豪、平手造酒(ひらて・みき)の武士の意地を唄ったが、浪花節の出である三波春夫が唄う浪曲歌謡は、義理人情に絡んだ類型の話を集めて美化した日本人好みのものが多く舞台も華やかだったが、戦前生まれの方はともかく、フォーク世代の私たちからは内容は理解できるものの、かなり陳腐に見えていた。大阪万博の歌など今でも私は違和感がある。

三波春夫はどうでもよいが、日本酒専門の宮田酒店の仕入れがあったので(ゆかねばならんのだ~)と自分に言い聞かせ、車を出す。

店に届けて冷蔵庫へ仕舞って帰宅して部屋に戻り息絶える(笑)。

数時間後少し楽になり外に出ていたカミさんも帰ってきたのでリビングへ行き少し飲む。当然ここ二日ばかり食欲がないうえ酒量も少ない。ということは体重が減っているか、と思いさっぱりするためにシャワーを浴びてから体重を計る。

家にいただけで何と2キロも落ちている。健康的に痩せたというより、病気でやつれたというのだろうが、発熱があって大きくエネルギーを消耗しても補給が追いつかなければ自前の身体を削るほかない、という理屈である。「風邪ひきダイエット」ということにしておくが、風邪を自在に制御できるわけではないので、実際には使えない。

何かで読んだが、ギリギリまで体重を絞るのは職業スポーツなどでは仕方ないが、一般人の場合、重い病気を患ってしまうと、身体にバックアップ分の余剰を蓄えているややメタボの人の方が予後が良いそうである。

最近運動はしているので筋力の蓄積はある。もちろんエネルギーとしての余剰脂肪も持ち合わせている。ないのは財布の中身だけである。

今日は半病人で写真を撮る力がなかったので写真はパス。

2015年4月5日日曜日

平成27年4月4日(土) 曇り

きのう帰宅してから、あまりに調子悪いので熱を計ったら39度近くありやっぱり風邪である(笑)。とにかく寝たが、けさ起きても治っていない。そりゃそうか。

あいかわらず熱が高いままで不快なので荒技を使う。脱水にならないようにスポーツドリンク2Lを用意して、電気ストーブで部屋の温度を30℃に上げてから布団に包まってひたすら汗をかく。

やれやれ少しは楽になったが治ったわけではない。ついでに家にあった鎮痛解熱剤の『バッサニン』を飲んでおく。この『バッサニン』は『バッファリン』のジェネリック薬品のようだが、最初『バッサニン』ではなく『バッニサン』だと思いこんでいた。

その『バッニサン』なのだが入力するのに、ローマ字かな入力の促音入力の基本通りに小文字の「ッ」に続く音のNを重ねてBANNISANNと入力すると何度打っても『バンイサン』と変換されてしまうのだ。

仕方ない、もう一つの入力方法「ッ」の前に「X」を入力してから『バッニサン』と思った通りの変換が出来てよしよし。もともと間違って読んだのだから必要のない作業のような気もする。

熱はまだ37度すこしあるが家でグダグダしているとよけい病人っぽくなるのでICU(国際基督教大学)の桜を通りががりに見て武蔵境に出る。



武蔵境の「ドンク」でパンを購入。帰宅して食欲はないが赤ワインでパンを食べる。夜になってまた熱が出てきたので、部屋を暖かくしてまた寝る。寝るといっても眠るのではなく起きているのがつらいので横になる。



また汗をかいて少し楽になったので自室で飲む。きのうから寝過ぎているので飲まないとまず寝られない。高い熱が出る風邪はここ何年もひいた記憶がない。今日明日が土日で仕事に障らなくてよかった。

2015年4月4日土曜日

平成27年4月3日(金) 曇り 花に嵐

朝起きたら何か変だ。寒いうえ喉が腫れて痛い。身体が寒いのに顔は熱い。つまり風邪をひいてしまったのである。風邪はあまりひかないのだが、おとといから腰の具合がよくないというのに、踏んだり蹴ったり、泣きっ面にオオスズメバチである。一難が去ってないのに次の一難が来てしまった。

それでも散歩だけはしておこうと思い野川を歩く。風が強い。




古八幡から野川にでる。花吹雪の道をゆく。



川面が花いかだになっている。このあと地面は花むしろになるのだ。

野川公園横のアメリカンスクールの学生と思われる
 野川から天文台構内に入る。



来週までは持ちそうもないが,桜を求めるなら八王子の滝山公園は咲き始めのようだし、山の桜はこれからであるからこちらが動けば楽しめる、まだ行ったことがないのだが、井の頭公園が約600本となっているのに対して滝山公園は5000本という桁違いの圧巻らしい。

2015年4月3日金曜日

平成27年4月2日(木) 晴れ

きのうから腰の筋が張っていて何かの刺激でピキッとかパキッとか一瞬にして激痛に変わりそうな危うさが持続していて地雷原に放り込まれた気分なので、おとなしくしとこう。

椅子から立ち上がるときなど、頭を揺らさぬよう手で座面を支えながらなるべく垂直に立ち、腰を落とし気味にすり足であるくという、扇を持って面を付ければ能舞台が務められそうな姿勢である。

満開の桜で晴れの日は今日までらしいから、近所のICU(国際基督教大学)の桜並木も見ておこうと思ったら、ニュースが秋篠宮の佳子さまの入学式を伝えていて、一般人の花見どころではなさそうなので止めにする。

店に出るときいつものコースを変えて桜のトンネルになっている三鷹通りを行く。家から店まではどの道を使っても距離は変わらないが、普段は信号のタイミングや道路の混み具合を覚えているのでなるべくストレスがない道を行くのだ。

三鷹通りを北上する
店に出てから「松乃家」に食べに行く。身体を動かしていなくても腹はへる。


予は満足じゃ。腰の具合が落ち着いたら体重はリセットしよう。しかし腰に不安を抱えたとたんに病人のような気分になるにはいかんなあ。これだけ食べる人間がよく言うわ、とツッコんでおく。

2015年4月2日木曜日

平成27年4月1日(水) 曇り、日暮れて一時小雨

朝起きたときは何ともなかったのだが、ブログの更新をしてから雨が降りださぬうちに散歩に出よう、と立ち上がったら腰の左側に痛みが走った。

私は腰痛持ちではないが、腰痛を経験したことはある。そのときも何か重い物を無理な姿勢で持ち上げようとした、というのではなく、原因がよく分からないがある日突然痛くなったのだ。

それに似ている。そのときはカイロプラクティックに行き十日ほどで良くなった。

そのカイロプラスチック(笑)先生いわく

「実は痛くなる前からじわじわ腰に疲労が溜まっているのだが、腰は動物にとって危険に晒されたとき逃走に最も大切な部分であるから、少々のことでは痛みを感じないようになっているのです。たいていはそれを身体が自然に修復していくので痛みとなって現れないことが多いのだが限界を超えると痛くなるので、突然痛くなったように感じるのですよ」

ということなのだが、今回の場合、思ったよりキツかった先日の戸倉三山が遠因かなあ?よくわからん。日常生活や仕事は問題ないのでまあしばらくおとなしくしとこう。

以前三鷹市が発行していた『グラフみたか』という小冊子がある。1990年12月創刊から2008年3月まで20号を刊行して現在は休刊になっている。三鷹のまちの魅力をさまざまな角度から発見するグラフ誌、という趣旨で毎号の表紙絵が金斗鉉(Kim Tou Gen1953生)という私と歳の変わらないイラストレーターの方が描いたもので統一されていた。画風はほのぼのと優しい。

最終20号の画が三鷹駅南口のテラスから桜の玉川上水を描いたものだった。

ちょうど満開の桜の時期なのでそれを思い出し、どの位置から切り取ったものかを確かめに行った。



ほぼこの位置から描かれたものだが、画と同じ雰囲気にするには「ジブリ美術館行」のバスがいなくてはならないが、そこまで暇ではないので、帰ろうとしたらバスが来た(笑)。


残念ながら緑色のタクシーは都合良くは現れない。何とか緑色のタクシーが現れないかチャンスをうかがっていたら・・・・・・あれ~バスがいっちゃった(笑)。我ながら暇人である。

2015年4月1日水曜日

平成27年3月31日(火) 晴れ

月末の清算事務をすませてから天文台に行く。いつもは野川に抜けるのに便利な構内を通って裏の通用口から出ているが、今日はカミさんと一緒に天文台の中の桜を見にいく。

風が出ているがきのうに続いて気温が高く初夏のようだ。青空の下、散り始める前のこれ以上はない満開である。写真をどうぞ。

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おにぎり弁当を持参したので崖線舗道にまわりベンチでいただく。それにしても何度もここで書くが、ここは人がいない穴場中の穴場であることを確信する。ベンチに人が座っているのを見かけることはほとんどない。


崖線舗道から味スタ方面、野川を見下ろす
 霞んだ丹沢の奥にうっすらと富士の輪郭が見えているが写真では確認できない。


天文台構内に戻り中の裏道を通ったらもう山吹が咲いていた。


山吹といえばこういうお菓子があるのだ。


「お主もワルよのう」である(笑)。

今年は本家の越後屋、三越もシャレの効いた広告をしていて笑いをさそっている。