2021年7月29日木曜日

令和3年7月28日(水) 晴れ時々曇り

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


『おかえりモネ』を観て部屋でブログにかかる。


カフェ仕様のBGMアルバムを流して

 
ブログの更新。昼前にフジTVの水泳を観る。200mの個人メドレーで大橋悠依がまた金メダル。たしか平泳ぎの北島以来、女子水泳では初で体力的に見劣りのするアジア人が欧米人に先着するのは観ていて気持がいい。


昼はいただき物の富山・氷見の乾麺細うどんを冷やして。

午後『プロミス・シンデレラ』第3話(録画)を観る。

普段ならもう観ないだろうがオリンピックで休みのドラマが多く何となく続けて観ている。二階堂ふみファンとしては彼女が出ているというのもある。二階堂ふみに宮崎あおいの話を持ち出すと機嫌が悪くなるらしい(笑)。

18時をまわって飲み始める。20時からBS朝日の『京都ぶらり歴史探訪』を観る。今回まわるのは中村雅俊。行き先は「天橋立」。

京都が誇る絶景で、日本三景のひとつにも数えられる「天橋立」。平安時代、多くの和歌に詠まれ、また、室町幕府三代将軍・足利義満が幾度となく訪れたという記録も。なぜ都人たちはこの地に憧れ、目指したのか?俳優の中村雅俊さんが、その絶景に隠された神秘の物語を紐解く旅へ。

訪れた天橋立ビューランドで憧れの風景との出会い、〝股のぞき〟を体験。そして智恩寺では、天皇や将軍とこの寺との深い関わりを知ることに。
天橋立を渡った先で訪ねたのは、元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)。天橋立になぜ、お伊勢さま?名前だけでなく、本殿の造りや装飾にも、三重県の伊勢神宮と似た部分が。さらに、かの天照大神との深い関わりも。ここ天橋立の、「神が宿る地」としての驚きの歴史が明らかになる。というのが番組の謳い文句。

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