2012年8月15日水曜日

平成24年8月14日(火) 雨のち晴れ

朝目覚めると雨であった。きのう次男夫婦と深夜まで飲んでいて、今日はとくに彼らの予定がないので私たちと一緒に過ごすことになった。

高速道路のリアルタイム情報を見ると、昨日と違い空いている。それならば昼食と小ドライブということで八王子の「うかい鳥山」に行くことにした。混み具合が懸念されたので念のため電話で問い合わせると当日予約でも大丈夫だった。

長男は明日まで休みで今日は空いていた。娘はあいにく仕事である。フレックス休暇で九月になってから取るそうだ。結局私たち夫婦、長男、次男夫婦の五人で出かけることになった。長男の運転でGO!

調布から八王子まで快適な15分
うかい鳥山の正面入り口
ここは八王子の山を開いてつくられた広大な敷地にある個室料理屋だ。それぞれが離れになっていて素晴らしい。写真だけを見せ、ここは京都だ!と言い張れば通りそうだ。
個室からの眺め
やまいもとジュンサイとミョウガの前菜

茄子と揚げ出しのあんかけ

竹酒の冷酒
 長男には悪いがウーロン茶で我慢してもらう。

地鶏の吸い物

焼き物セット


麦入りとろろご飯と香物

やまぶどうの氷菓
 係の方が「やまぶどうのシャーベット」と説明してくださったが、このようにシャリシャリした氷菓はシャーベットとはいわない。シャーベットというのはもっと糖度が高くねっとりしていて口に運ぶとたちまち融けて口中に素材が香る。今日出されたものは正確にはグラニテ(Granité)といい、シャーベットと混同されて認知されているが一応別物である。それは置いといて、ぜんぶ美味しくいただいた。ごちそうさまでした。

食後庭園を散策する。




復り道で高尾山口にある「トリックアート美術館」に立ち寄る。ここは錯視をテーマにした美術館である。夏休みで子供連れが多い。子供たちは楽しいであろう。われわれも楽しんだ。


階段は絵である


床全体が絵である

手前の少年も絵である

説明不要(笑)
おなじみ「エイムズの部屋」
「エイムズの部屋」は一番人気で写真を撮ってくれる係のお姉さんがいる。

日帰りの楽しい骨休みになった。この後次男夫婦はもう一泊してゆくことになりまた酒盛りになった。なのでブログの更新が遅れたのである(笑)。


2012年8月14日火曜日

平成24年8月13日(月) 晴れ

今日は妻の実家の掃苔をするため沼津に向かう。帰省ラッシュは終わっているものと思ったが、東名が混んでいて普段の倍の時間を費やした。


帰りの東名も混んでいてやはりこの時期の移動は混んでいることが前提の段取りをせねばならぬ。

7時半に帰宅、次男夫婦が来るというので三鷹駅まで迎えに行く。その後酒盛りになる。以上、またあした。


2012年8月13日月曜日

平成24年8月12日(日) 晴れ

オリンピックの喧噪がほぼ終わろうとしている。カミさん情報で近所にフランス料理店が出来ているというのを聞き出かけることにした。どこまでを近所というのかは個人的な感覚もあろうが、地名表示は同じ三鷹の大沢なので遠方ではないが、自転車がいる距離である。それにしても繁華街から遠く離れた住宅地での冒険的な出店は勇気がいったであろう。


場所は野川公園の近くで店名を『アン・プティ・ポン』(小さな橋)という。ちょうど昼の12時に予約を入れた。若いご夫婦でやっておられるようだ。20席の店で私たち夫婦が席に着いたときは先客の方がお二人いらっしゃった。その後、二組の来店があり、そのうち一組は7人の家族連れで途端に賑やかになった。

田舎風お肉のテリーヌ

鴨腿肉のコンフィ

説明不要(笑)

ごま風味のブランマンジェとマカロン

エスプレッソ
ランチで¥1300+デザート・コーヒーで¥1800也。頑張って下さい。

2012年8月12日日曜日

平成24年8月11日(土) くもり

久しぶりによく寝た気がする(笑)。起きてからニュースを聞き男子サッカーが3位決定戦で韓国に敗れたことを知る。予想どおりとはいえ、今の日本に足りない物は何か、と考えてしまう。

午前中「梅ちゃん先生」他、録り貯めてあった番組を観る。

昼過ぎ雑用があり車を使う。




写真とは不思議な物で車から撮影していることがあらかじめ解っていると、こういった水平が崩れた写真に違和感を持たぬどころか、妙な現実感を感じる。これはもちろん私がそれを意図的に写したものだが、私が思う良い写真とは計算された構図の写真らしい写真を撮ることではなく、現実が垣間見せる一瞬を切り取れる感覚にあると思う。絵画は創造の美学であるが、写真は定着の美学である。残念ではあるが、どちらの手段によっても私にはそれを他者に向けて表現する才能が備わってないことは言うまでもない。



2012年8月11日土曜日

平成24年8月10日(金) 晴れ

女子サッカーが終わった後、もう一度寝て10時に起床。涼しい、これくらい涼しいと夏は楽なのだが、たまたま北からの高気圧の影響で夏型が一時的に崩れているそうだ。

午後は蒸し暑くなった。店は今日まで営業し、明日から5日間の夏期休業に入る。旅行などの予定はないが、家内の実家の墓参には日帰りで伺うことになる。

オリンピックも終盤にかかり日本が沸き立つ競技はほとんど終わった。オリンピックは今回のロンドンのようにアジア・オセアニア圏以外で開催されることが多い。次期開催はブラジルのリオデジャネイロだ。日本との時差が大きく生放送を毎日のように観戦しつづけるにはそれ相応の体力が要る。

その後の開催地に東京がまた立候補する方向みたいだ。長期の景気低迷からくる嫌気であったり、東京が都市として成熟してきた代償の都会的無関心かは知らぬが東京ではオリンピック開催には以前から冷めた空気があり、開催地獲得への熱気で盛り上がることはなかった。

無責任に言わせてもらえば、オリンピック開催は東京でなくてもいい、いや日本でなくても一向にかまわない。希望はなるべく時差の少なめの地で開催されることを願うばかりである。

今夜の男子サッカー3位決定日韓戦(明3:45)のLIVEは断念した。深夜とも早朝ともいえぬ絶妙の罰ゲームのような時間帯に二日連続はおっさんにはキツイ。

2012年8月10日金曜日

平成24年8月9日(木) 晴れ

オリンピック観戦のため午前3時過ぎまで起きていることが多くなり、当然午前中は使い物にならない。使い物にならないのは時間的な面もあるが、本体が使い物にならないと言っても差しつかえはない。昼前ブログの更新をしていたら、三鷹市の防災無線が何かアナウンスしている。この防災無線は風向きや場所によっては反響したりこもったりして聞きづらい。それでも何を言っているのかはおよそ判る。

長崎に原爆が落とされた日であるから、黙祷しましょうという主旨だ。もちろんそれに応え手を合わせ黙祷した。そこで、はっ!とした。今日は母の命日だった。母を亡くして今年ですでに31年を算えるので哀しみは風化しているが、祥月命日を忘れてはいけない。

近所のスーパーの花売り場へ行き献花用の花を購入。仏壇に灯を入れ線香を焚く。ち~ん、合掌。
町はなんとなく夏休みの緩い空気になってきた。店もいつもよりは暇である。

店をしまい11時半に帰宅する。女子サッカー決勝や吉田沙保里のレスリング決勝、ボルトの200m決勝など待っていたのでは体が持たぬので、1時すぎまで一杯飲んで仮眠をとる。

3時半起床、女子サッカーは惜しかった。途中主審の誤審ともいえる、相手方のPKエリア内でのアメリカ選手のハンドを採らなかったことなど不利な判定もあったが仕方ない。内容的には素晴らしい試合だった。選手は悔しいだろうが、やれるだけのことはやったであろう。ゲームが終わった後のお互いを讃えあう姿は美しく感動的であった。

これで明日から普通に寝られる。次の男子サッカー3位決定戦、(日本時間11日午前3:45)まではさすがに観る気力がない。しかし対戦相手、韓国の選手は日本に勝てば徴兵免除の特典付きらしいので試合にかける意気込みの質が日本選手とは別物である。

2012年8月9日木曜日

平成24年8月8日(水) 晴れ

男子サッカーは序盤鮮やかなゴールを決めて、これはいけると思わせたが相手も強く徐々に加点され最後は力負けだった。残念だが良く健闘した。

9時起床、朝ゆっくり起きられるのは仕事上の役得だ。朝昼兼用で卵かけご飯に明太子を添えてかきこむ。午後店に出る前小腹が空いたので、丸亀製麺に寄る。

ひやかけ並¥280+エビ天¥130×2=¥540

冷やかけの並とエビ天二本を食す。朝、卵かけごはんだったので、定番の半熟卵天は何となく避けた。卵の摂りすぎを気にしているのではなく写真のマンネリ化を気にしたのである。

朝から炭水化物ばかりだ。これでは体重は落ちない。まあいいかと思う自己に対する寛容さが写真に顕れている(笑)。

以前作った短歌を思い出した。

あるけども
あるけども猶わが目方軽くならざり
ぢっと腹をみる             「一握の脂肪」より



2012年8月8日水曜日

平成24年8月7日(火) くもり

女子サッカーの準決勝は、後半フランスの死にものぐるいの攻撃をよく耐え、勝ち残った。

店が終わる頃、女子バレーが中国に競い勝ち準決勝に進出した。間を於かず卓球女子団体戦決勝が始まった。う~ん、やはり中国卓球は強い。その後、男子サッカー準決勝がもうすぐ始まる。

寝不足はさらに続く(笑)。また明日。

2012年8月6日月曜日

平成24年8月6日(月) くもり一時雨のち晴れ

ラジオをつけたまま寝てしまったおかげで、午前3時過ぎに気がつき女子卓球団体戦の準決勝を聴けた。その後リビングに下りて室伏の決勝や男子100m決勝をLIVEで観た。不規則な過ごし方が規則的になっている。

今日はN井さんに入ってもらっているので私は休みだ。以前から行こうと思っていた「フェルメール光の王国展」フェルメール・センター銀座に行った。

今、上野の東京都美術館「マウリッツハイス美術館展オランダ・フランドル絵画の至宝」展でフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』が話題を呼び人気であるが私が今日訪ねたのはそれではない。

銀座松坂屋の奥にあるビルの5階で展示されているフェルメール全37作品の展示だ。ただしもちろん本物ではないが、最新デジタル技術を駆使して350年前、画家が筆を置いた時の色彩を可能な限り再現した「リ・クリエイト」と呼ばれる作品群だ。それも作品の大きさ、額装まで本物と同じ仕様にしてあるという。同時に本物のフェルメール全作品を鑑賞することが不可能であることを考えれば優れた企画である。

四年前の2008年、上野の同じ東京都美術館で「フェルメール展光の天才画家とデルフトの巨匠たち」の催しがあったが、フェルメール作品は7点だった。フェルメールはもともと作品が少ないのであるが、それでもすごい混みようで入場するのに30分ほど待たされた記憶がある。

銀座のフェルメール展は複製であるため写真撮影が許されている。というか少し乱暴にいえば写真撮り放題である。入場料¥1000を高いとは思わない。

和光


小路

デルフトの眺望
 フェルメールの残した、2点の風景画である。
説明不要

2008には来日取り消しになった「絵画芸術」




平日でもあり列ぶこともなく鑑賞出来た。これはこれで私は十分楽しめた。
平成24年8月5日(日) 晴れ

次男のパートナーは今日も楽団関係の用事があり午前中に夫婦を送って行く。彼女は仕事をしながら高い水準の音楽活動を続けている。彼女が所属するのは吹奏楽団だが管弦楽団のような響きをもった素晴らしい演奏をする。

昨夜の痛飲疲れで昼寝をする。祭りの後のような一日で心地よい疲労感がある。

夕方から女子マラソンをだらだら観ていた。開始前からの降雨で選手はコンディションを維持するのが大変だったろう。アフリカ勢の力の違いをまたしても見せつけられた。以前科学的に何故アフリカ勢が強いのかを検証していた番組を観たことがある。血液内の酸素を運ぶヘモグロビンが多い事や疲労物質の乳酸値が上がりにくいことなど、技術や練習量などでは補えない体そのものの資質に深く関わっているようだった。ということは、先天的に長距離向きの体を持つ人達が日本に来て最新のトレーニングをするような時代になったのだから、特に男子では日本人が優勝できる希望がほとんどなくなったことを意味する。ケニヤではオリンピック選手に選ばれなかった競技者で日本人選手の最高タイムを凌ぐ選手が少なからずいる事実は大きい。

いぜれにしてもこのオリンピックが開催されている間は、にわかナショナリズムで高揚する。


2012年8月5日日曜日

平成24年8月4日(土) くもり

この日がやってきた、還暦。子供の頃は60歳といえば、お爺さんとしか思えなかった。生きていればそれが自分にも巡ってくる。生きていれば強者もいつかは、必ず弱者になるのだ。

10時半に家を出て東京駅に向かう。12時13分着の新幹線で、神戸から親友O君の細君が来るのを迎える。用件はここには書けない。新幹線は遅れもなく当たり前に無事到着した。この当たり前に時間通り到着する安定した運行は高度の技術システムによって支えられている。

混雑する東京駅

親友は今、療養中で今日は奥方Mさんとの2年ぶりの再会になる。夕方まで近況を含め雑談をする。彼女も同い年なので同窓会みたいなものだ。今日は品川のホテルに宿をとってあり夜はこちらに住んでおられる妹さんとご一緒するとのことだ。

昼食の更科そば
夕方までご一緒し再会を約束してお別れする。その後、本日のメインである誕生会へ向かう。

吉祥寺の『三枡家』を娘が予約してあった。7時半に集合、長男は仕事の都合で少し遅れてきたがまあ間に合った。
生シラスのお通し


夏の定番「岩牡蠣」

鱧の梅肉だれ

説明不要
上の写真左下に写っている「のどぐろ」の炙りは大変旨かった。
説明不要Ⅱ
ごちどうさまでした。そこそこ飲み喰いしたときに、みんなからプレゼントがあった。みんなからというので一つだと思ったら、それぞれが用意していた。これには少し驚き誕生日を祝ってもらう気持ちの嬉しさが初めて理解できた。

子供の頃、八月生まれというのは学校が夏休みなので友達同士のお誕生会のようなものはなかった。家でも誕生日に何かをしていた記憶はあまりない。なので今回のことは私にとっては新鮮な驚きであった。みんなありがとう。
家に帰って飲み直しながらプレゼントを撮影した。

カミさんから高級「鎌倉シャツ」ありがとう

長男からTUMIのバッグ、高かったでしょ。ありがとう
娘から「セブンクラウン」&「シロック」
娘からのプレゼントは説明が要る。「セブンクラウン」という酒は正確にはバーボンではなくアメリカンウイスキーと呼ばれる。原料のトウモロコシの含有量の関係だ。口当たりのまろやかさでは一番だ。アメリカでは最もポピュラーなウイスキーだが日本での認知度は低い。「シロック」はフランス産のブドウを原料にしたウオッカである。冷やさずにストレートで飲むとその旨さがよく判る。娘は酒の知識もそこそこにあるので、なかなかセンスの良い選択である。「シロック」は自分ではなかなか買わぬが貰えばうれしい酒である。

次男夫婦からグラス
グレーの落ち着いた色の切り子クリスタルだ。紫系のは飽きるがこれは気に入った。

この後、次男のカミさんが吹奏楽コンクールから帰ってきて合流、宴は深夜に及んだ。みんなありがとう。今度からみんなの誕生日会もやろう(笑)。

2012年8月4日土曜日

平成24年8月3日(金) 晴れ

サングラスの修理が完了していたが、画像に撮ってなかったので今日の時点で撮影。

お気に入りのブルーレンズ

私は普段の移動手段は車かバイクなので、夏場の日中はサングラスがあると重宝する。

さて、明日の土曜日は私にとって少しだけ意味のある日である。暦が還ってくるのだ。昼は用事があるが夜は子供たちがメシを奢ってくれる約束になっている。子供と言っても全員(長男・長女・次男)社会人であり我が家は酒が飲める家系なのでそういう流れになるだろう。

ちなみに私個人の誕生日を祝うことは所帯を持ってから初めてのことである。それは私が誕生日のセレモニーが好きではないことに由来する。あのケーキを囲み、ハッピーバースデイを唄いながらロウソクを吹き消すというシーンをとても素直に演ずることはできない。もちろんそういう類型的なセレモニーにしなければいけないわけではなく、それぞれの家庭の流儀で祝えばよいのだろうが、私の家庭ではいつもさらりとしていて、当日になり「今日、誕生日だね」といって少しだけニコリとする程度である。なので明日は少しだけ特別な日である。

さあ女子サッカーの順々決勝の時間がせまってきた。寝不足はつづく(笑)。


2012年8月3日金曜日

平成24年8月2日(木) 晴れ

結局、男子個人総合決勝に始まり男子水泳200m決勝まで全部観てしまった。寝たのは4時近かった。個人総合にあの強い中国の選手が誰も出場していないので、どうしたのだろうと思っていたら、一緒に観ていた長男がヒントをくれた。中国は種目ごとのエキスパートを育成する戦略で、オールラウンダーを育てるのはあきらめているそうだ。だから今のルールでは団体や種目別では金をとれるが個人総合では決勝の24人にも残れないのだった。そういうことか。

日中は真夏らしい日がつづく。

三鷹駅南口玉川上水の緑
ジブリ美術館行きのバスを待つ人達

専用バス
ジブリバスはこの道を復ってくる

今週は大人も交代で夏休みに入ったみたいで店はなんとなく暇である。今日は早めに寝よう。

2012年8月2日木曜日

平成24年8月1日(水) 晴れ

これを書いているのは明けて1時半近くだ。今、男子体操個人総合と男子サッカー予選vsホンジュラス戦を平行して競技している。それが終わると、水泳北島の200m決勝がある。

最後まで見届けるかは分からぬが、ブログを書いている場合ではない。また明日。


2012年8月1日水曜日

平成24年7月31日(火) 晴れ

空がどこまでも青く、雲一つ無い。それが朝から夕方まで続いていた。一年を通してこういう時間は多くないと思うが特に夏場はどこかに巨大な積乱雲が湧いているものであって本当に隅々まで晴れ渡っていることはない(ような気がする)。

今日は「なでしこJAPAN」の予選最終、VS南アフリカ戦があった。結果は引き分けで予選2位通過となった。決勝トーナメントの組み合わせを考量したつまり後半、積極的に攻めに行かぬ引き分けを選択した監督の采配をどう評価するかだが、私はこの監督を支持する。そういった駆け引きを嫌う選手や応援している人達との軋轢もあるようだが、結果が全てのオリンピックにおいて、悪者になることを恐れぬ勇気がトップに必須の要素だと思う。

「なでしこJAPAN」は昨年のワールドカップ優勝という実績を残したがゆえ、今回のロンドンオリンピックでの日本国民の期待値は彼女たちの本当の実力よりは大きいかもわからない。国民は半端な成績では満足しないのだ。

この期待値と満足度というのは、経営戦略などもに適用できる。

満足度=実績値-期待値

期待値よりも実績が上回った場合は満足度は上がるが、今回の彼女たちは国民の高い期待値があるので金メダルを取らぬ限り、がっかりされるのは気の毒に思う。