2014年7月24日木曜日

平成26年7月23日(水) 晴れたり曇ったり イワタバコとレンゲショウマの高尾山

少しだけ早起きして、高尾山に行く。9時10分高尾駅北口発の小仏行バスに乗る。真夏の平日なのに結構混んでいる。私は蛇滝口で降りる。他に私より年配の男性二人連れの方が降りただけだった。他の方は、先の日影から城山方面や終点の小仏から景信山に向かうのだと思う。

イワタバコがそろそろ見頃ではないかと期待して、蛇滝に多く見られると聞いていたので梅雨も明けたことだし、十日ぶりの高尾山である。カレンダーに記録してある山に行った印を見ると7月はこれで三回目の山になる。雨と暑さで間隔が開いてしまった。

圏央道・高尾山トンネル(南向き)








先の階段の左側の岩肌にたくさん咲いていた。

イワタバコ
wikiより引用
 イワタバコ(岩煙草、Conandron ramondioides)はイワタバコ科多年草[1]。湿った岩壁に着生し、は美しいので山草として栽培もされる[2]タバコに似るのでこの名がある[3]。また若葉が食用にできる[1]ことから別名イワヂシャ(岩萵苣)ともいう。[4]
葉柄は3 - 15cmで翼がある[3]。葉身は長さ10から50cm[5][6]で数枚が根出する。高さ10cmほどの花茎を出して散形花序をつけ8月頃に開花する[1][7]。花は直径1-1.5cm程、放射相称で、萼と花弁は5裂し雄蕊も5個、花弁は紫色。子房上位、果実は細長いさく果で2つに割れる。
葉は冬には枯れ、新葉が縮んだ冬芽として越冬する[2] 




階段の先の岩肌にもびっしりと群生している。一輪の花の寿命がが3~4日らしいので見頃はとても短そうだ。多分ここ一週間ではないかと思う。





沢沿いの路でこのような気温なのでじっとしていれば涼しいのだろうが、上まで登ってくると汗が噴き出す。



午前10時半、まだ静かな十一丁目茶屋前。今日はもうひとつお目当てがある。レンゲショウマだ。高級カメラを持った詳しそうな方に目星をつけて聞いてみると薬王院の脇にもあるが、まだ一輪二輪ほどのようであった。それならば料金はかかるが、野草園ならと思い、チケット売り場の方に伺うと、大分咲いてきましたよ、ということで入ることにする。

大人420円なり
 ありました!

レンゲショウマ
wikiより引用
レンゲショウマ(蓮華升麻、学名:Anemonopsis macrophylla)は日本特産の1属1種の花。キンポウゲ科レンゲショウマ属多年草

概要[編集]

花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられた。[1]
花茎の下部に茎葉と根出葉がある。葉は二-四回三出複葉で、小葉は卵形、あらい鋸歯を持つ。
高さは80センチ程度となり、丸い蕾をつける。赤みを帯びた光沢のある薄紫の上品で気品あふれる花が、様々な方向を向いて咲く。花の直径は4センチほど。萼も花弁も共に花弁状に見える。萼は花弁状で平らに開き、花弁は抱えるように咲くため、一見では二段構えに花弁が並んでいるように見える。類似した和名の種としてユキノシタ科キレンゲショウマ(黄蓮華升麻 Kirengeshoma palmata)がある。

分布[編集]

本州(東北地方南部~近畿地方)の太平洋岸の温帯域に分布し、山地から深山のかけての湿り気のある林下に生える。複数の都道府県レッドリスト絶滅危惧種(絶滅危惧I類)や絶滅危惧II類などに指定されている[2]田中澄江が『新・花の百名山』の著書で甲武信岳を代表する花の一つとして紹介した[3]御岳登山鉄道が毎年8月に、「御岳山レンゲショウマまつり」を開催している[4]


 何とも儚そうで可憐な花で、透きとおっているように見える。


曇ってきて都心方面はガスに包まれている。高尾病院への最短下りコースをゆく。



途中清滝へ寄ってみたが、こちらのイワタバコはぽつぽつで、注意していないと見落としてしまう程度の花数だった。





下山後、栄茶屋に入りここの名物「自然薯そば」をいただく。


自然薯そば¥1340

ここの自然薯は最高級の物を厳選している、とメニューに書いてある。蕎麦も玉買いではなく、こちらで打っているそうだ。自然薯ではなく普通のとろろ蕎麦もあり確か¥800くらいだったと思う。

追加オプション・麦飯¥100


ごちそうさまでした。さあ一旦帰ってシャワーを浴びて仕事である。いやあ夏の山歩きは暑い。

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