2014年7月25日金曜日

平成26年7月24日(木) 曇り夕方から一時雷雨

朝昼兼のパスタ。ソースは手抜きのレトルトのミートソース。




ずぼら料理研究家で知られる奥園壽子(おくぞのとしこ)のレシピにビーフンミートソースというのがある。挽肉を炒めながら、おろし金を使って上からトマトや玉ねぎをどんどんすり下ろして完成させる、という荒技で、これは一見乱暴に見えるのだが、実際同じように作ってみると、手抜きというより、調理の手順や道具を少なくして極力無駄を省いた合理的考えに基づいていていることがよく解る。しかしレトルトには勝てない(笑)。

雲行きが怪しい。




開店前に賄いの唐揚げとコロッケ。今日は高カロリーでチープな食事の連続になる。アメリカの低所得者層に肥満が多いのは、ジャンクフードと呼ばれるハンバーガー・ホットドッグ・フライドチキンなどが低価格で広く行き渡っているからで彼らは「お金が余っているから太っている」のではなく、お金がないからジャンクフードを買わざるをえない構造があるのは周知のことである。


店を開けてからまだ暮れる時間ではない六時前に、外が妙に暗くなり空がくすんだ黄土色になっている。そこから降り始めた激しい雷雨は一時間以上続き、途中で久しぶりに停電も一度あった。日本の一般的常識では「停電はないもの」である。日本の電力の品質、停電率の低さは世界一であることはもちろんであるが、これを維持してゆく膨大な人件費、高品質のケーブルなどランニングコストのメンテナンス用部品、熱源となる石油など、総コストも発電量に対してはおそらく世界一だろう。電気代が目に見えて高くなってきた。いかんいかん、これを語り出すと話が熱くなるので、このブログでは自ら封印することとする。


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