2013年8月6日火曜日

平成25年8月5日(月) 晴れ

午前中に店の買い物に出てから帰宅、昼過ぎてからブログの更新をする。二時を過ぎ朝昼兼の遅い食事をする。


乾麺のうどんを茹でてから冷やしうどんにする。黒っぽく映っているつぶつぶはフリーズドライの梅干しである。これを入れるとぐっと爽やかになる。「梅干し」という日本文化の知恵が進化したものだ。


よく見たら賞味期限が過ぎていたが、まったく問題なく美味しい。この賞味期限というのは消費期限と違い、元々保存が利く加工食品に付けられるものである。詳しくはwikiから引用
  • 賞味期限とは「美味しく食べられる期限」です。
  • 開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、美味しく食べられる期限を示しています。賞味期限内に美味しく食べましょう。ただし、期限が過ぎても食べられなくなるとは限りません。保存がきく食品に表示されており、3か月を超えるものは年月または年月日で、3か月以内のものは年月日で表示されています。
  • ”美味しく食べられる期限”を示します。賞味期限を表示した食品は傷みにくいので、期限を過ぎても、すぐに捨てる必要はありません。
  • スナック菓子、即席めん類、缶詰など
  • 賞味期限内に食べるのは◎、期限切れを食べるのは△
  • もったいない! 賞味期限が切れていてもすぐに傷むわけではありません。保存や調理法を上手に行い、無駄な廃棄を少なくしましょう。
  • 食品の期限表示は、開封前の期限です。一度開封したら、期限表示に拘らず早く食べましょう。食品に表示されている保存方法を守りましょう。保存方法の表示がない場合は常温で保存できます。
  • 加工食品には消費期限または賞味期限のどちらかの期限が表示されています。(一部の食品を除く)
今日はN井さんに入ってもらうので私は休みをとっている。

少し前、横浜の甥から「親類関係のつながり、相関がよくわからない」という話があり、分かる範囲で紙に線を引き、いわゆる家系図もどきを作りかけたのだが、私の親の代の兄弟関係は分かるが、その上の世代、祖父や祖母の兄弟関係になると途端に曖昧になる。

困るのはその祖父や祖母の兄弟筋から下がった代の人は当然生きている人も多いわけで、慶弔の時などに誰が誰だか分からない事態になる。

お互いその時は「どうもどうも」と言っているが、後で知ってそうな親類に裏で「あの人誰?」という事になる。それで「○○さん」と言われて、すぐに線で繋がればよいが、それで分からないとうやむやになってしまう事が多い。まあ滅多に会わない親類の方が多いのはどこの家でも似たようなものだろう。

紙に書き出すと、私の分かる範囲は広くないことが判明した。私はすでに両親をなくしているので聞くことは叶わない。聞ける人もだんだん少なくなってきた。ひとり「生き字引」がいるので今度詳しく聞いておこう。

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