7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。
今回は北条政子を取り上げる。北条政子といえば女帝のイメージがある。政子が動くとき何故そういう行動にでたのかを番組では論理的に分析する。
昼は卵のせスパゲッティナポリタン。
昔のアメリカドラマ「逃亡者」にヒントを得たのだろうががあの傑作を凌ぐのは難しい。日本での放送は私が小学高学年から中学生くらいだったように思う。今でも冒頭の矢島正明のナレーションは空で覚えている。
リチャード・キンブル。職業、医師。
正しかるべき正義も時として、盲(め)しいることがある 。
彼は身に覚えのない妻殺しの罪で死刑を宣告され、護送の途中、列車事故に遭って辛くも脱走した。
孤独と絶望の逃亡生活が始まる。
髪の色を変え、重労働に耐えながら、犯行現場から走り去った片腕の男を捜し求める。
彼は逃げる。
執拗なジェラード警部の追跡を交(か)わしながら、”現在を”、”今夜を”、そして”明日を”生きるために。
正しかるべき正義も時として、盲(め)しいることがある 。
彼は身に覚えのない妻殺しの罪で死刑を宣告され、護送の途中、列車事故に遭って辛くも脱走した。
孤独と絶望の逃亡生活が始まる。
髪の色を変え、重労働に耐えながら、犯行現場から走り去った片腕の男を捜し求める。
彼は逃げる。
執拗なジェラード警部の追跡を交(か)わしながら、”現在を”、”今夜を”、そして”明日を”生きるために。
そしてキンブルを演じたデビット=ジャンセン、吹き替えが睦五郎。娯楽の充実度が違う現代とは比べてもあまり数字的に意味はないが、毎週観るのが楽しみだった。
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