2022年1月25日火曜日

令和4年1月24日(月) 曇りのち晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


『カムカムエブリバディ』を観て部屋のPCをつけると変わっているロック画面。何の不都合もないが、月曜の朝ではなく日曜の夜には変わっているのか確かめたことはないが、いつの間にか一日ずれている。


PCにログインしてブログにかかる。


清塚信也のピアノアルバムをBGMに


ブログの更新。『真犯人フラグ』第13話(録画)を観る。このドラマ怖いのと小難しく話が入り組んでいるのでこういっては何だが家内などは観るのをやめてしまった。


昼は塩焼きそば。


午後『生きて、ふたたび』最終話(録画)を観る。こういっては何だが2~NHK以外では制作スタッフの構造的な問題でこういう正面から人を深く掘り下げるドラマを作るのはむずかしいと言わざるを得ない。


大相撲は御嶽海の優勝と大関昇進確定的で終わった。御嶽海は早くから大関昇進の期待が寄せられその都度、裏切ってきた過去がある。ところが今場所は人が変わったように顔つきまで別人でなにかやりそうな雰囲気を漂わせていた。それがようやく実った。おめでとう。

18時を回って飲む。20時からBS11の『京都浪漫』。今回は「仏師と巡る京の仏像~千本釈迦堂・穴太寺(あなお・じ)・清源寺」ということで紹介文は

ドローン仏で一躍世間の注目を集めた仏師の三浦耀山さんの案内で、唯一無二の仏像が伝わる京都の寺をめぐる。
最初に訪れるのは、古くから千本釈迦堂と呼ばれる上京区の大報恩寺。霊宝殿には、運慶・快慶の工房で造られた十大弟子像や肥後定慶による六観音菩薩像などがずらりと並び、見るものを圧倒する。令和の仏師が理想とする仏像とは?
次に訪れるのは、亀岡市にある西国三十三所観音霊場の二十一番札所の穴太寺。「今昔物語」にも登場するご本尊の「身代わり観音」の伝説や珍しい仏像として人気を集めている涅槃像などを紹介する。
最後に訪れるのは、南丹市八木町にある清源寺。こちらには版画家の棟方志功も絶賛したという「木喰仏」がある。江戸後期の修行僧・木喰上人が彫った仏像の魅力とは?
ユニークな仏像が遺る寺院をめぐり、はるか昔の仏師たちの魂に思いを馳せる。

大報恩寺・千本釈迦堂

21時からBS日テレの『友近・礼二の妄想トレイン』。今回はゲストに旅好き香西かおり、鉄道好き徳永ゆうきを迎えて道南・いさりび鉄道でゆく津軽海峡冬景色の旅ということで


0 件のコメント:

コメントを投稿