2022年1月27日木曜日

令和4年1月26日(水) 晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


『カムカムエブリバディ』を観て部屋でブログにかかる。


ラフマニノフのピアノ曲などはミスタッチがあってもわからないような素人だが、BGMとしてかけている分にはその道にうるさかろうがなかろうが関係なく快適であればそれでいいのだ。


ブログを更新して『レベチな人見つけた』(録画)を観る。心の拠り所というか若いときにひとつのものに打ち込むということは素晴らしい結果を残す。が私は、そのときはひとつのものに粛々と打ち込む姿が見えなかった。専門家バカにはなりたくなかった。愚かにも言葉に酔っていたんだなあ。


昼はスープとトーストサンド。

午後『ファイトソング』第3話(録画)を観る。


18時を回って飲む。20時からBS朝日で『京都ぶらり歴史探訪』を観る。今回は神になった天下人ということで俳優の渡辺大が各地を訪ねる。紹介文は

京都には、人々に敬われ「神」となった3人の天下人「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」を祀る社寺があります。今回は俳優の渡辺大さんが、それらの社を巡る旅へ。彼らはなぜ神になったのか?そこに込められた思いとは?天下人としてのそれぞれの素顔を探ります。
信長を祀るのは、船岡山の山頂に鎮座する「建勲神社」。信長が没後290年を経て神になった、意外な理由が明らかに。
秀吉を祀るのは、東山七条エリアにある「豊国神社」。実は秀吉は、生きたまま神になろうとした日本で最初の人物だと言います。秀吉が生前に行っていた、神になるための準備とは?秀吉がいかに都人に愛されていたのかを伝えるお宝と対面。
家康と言えば日光東照宮が有名ですが、京都にも東照宮があります。その1つが南禅寺の塔頭・金地院の「東照宮」。細部に渡り様々な指示を記した遺言の、興味深い内容とは?

船岡山・建勲神社(正しくは・たけいさお・じんじゃ)

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