朝のコーヒーと新聞。
午後は年賀状を作る。夫婦連名の仕様と各々個人名仕様の3パターンを仕上げて夕方になった。あとは宛名書きをするだけ。
日暮れ前にハケの舗道の落日を見に行く。
天文台構内を通る。
七中の正門前を過ぎる。
天文台の辛夷(こぶし)の上に半月が冴えている。
ちょうど日の入りの時間だったが快晴なのに丹沢も富士も雲隠れで見えず。
七中正門前の道路に数日前のマラソン大会の白線が残っている。
帰宅して飲む。『下町ロケット』も最終回だ。佃(阿部寛)と椎名(小泉孝太郎)のふたりだけの直接対決は舞台劇のようで、長セリフの応酬は見応えがあった。
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