令和元年6月30日(日) 曇り

7時40分離床。こんなにゆっくり寝床にいたのもひさしぶり。新しいロック画面。

アイスコーヒーを入れてくる。

プライムミュージックはプロコル=ハルムの「青い影」を流して

流してじゃなく聞いてるじゃないの（笑）。私たちの世代でこの曲を聞いたことのない人はまずいないだろう。当時、ディスコなどでチークタイムになると必ずといっていいほどこの曲だった。

ダンスのステップが踏めなくて女性をリードできなくても、ただ抱き合ってフロアで身体を揺らしていればよかったのだ。ディスコというのは不良のたまり場で私は自分でいうのも何だが硬派だったのでディスコでナンパは好きじゃなかったが不良と遊ぶのは嫌いじゃなかった。新宿の「アップル」や「サンダーバード」くらいは行ったことがある。

バブルの頃の「マハラジャ」や「トゥーリア」などはずっと後の流行でその頃はとっくに卒業していた。

ブログを更新してリビングで朝刊と牛乳。

午後一で家内が用事があるとかで昼は支度している間がないのでカップ麺。

これではないが前食べた「とみ田」というのが美味かったのを覚えている。今手許にないのじゃ覚えていても意味ないが（笑）。それに必ず売っているとは限らない。

夕方、長男家族が来る。旅行に行くハードケースがないので彼のを借りるのだ。次男から日本のインスタント食品などを土産にと家内にリクエストがあったようなので少し大きめのケースがいるのだ。小旅行だけなら着替えくらいで身軽だけどね。

ハードケースはジュラルミン製のブランド「ゼロハリバートン」が有名だがそこまで頑丈じゃなくても十分。

四歳

一姫二太郎とはよく言ったもので上が女の子の場合は下の男の子が少々気むずかしくても子育ては楽みたいだ。

もうじき二歳・何が気に入らないのか泣いてばっかり（笑）