2013年9月12日木曜日

平成25年9月11日(水) くもり

昼は家で焼きそば。太麺のもので液体ソースが同梱されているが、それは使わず自分の味にする。焼きそばに限らず中華系の炒め物をするときの調味料はこういう組み合わせが多い。

ニンニク、おろし生姜、豆板醤、オイスターソース、紹興酒、これらに加えて醤油を少量使ったり、その時の気分で仕上げにごま油で香り付けをしたりする場合もある。

具材は冷蔵庫にあったありあわせ、豚肉少々、キャベツ、ネギ

ソース味、塩味、の焼きそばもシンプルで美味しいがオイスターソースや紹興酒が入るとぐっと味に深みが出る。

きのうのカイロの効果か腰痛が少し楽になった。カイロといっても温めるカイロではなく、もちろんエジプトのカイロではなく、カイロプラクティックね。このカイロプラクティックというのは言いにくい。昭和の年寄りならカイロプラスチックと言うだろう。

以下wikiより引用

カイロプラクティック (Chiropractic) とは、1895年アメリカダニエル・デビッド・パーマーによって発案された療法。アメリカをはじめ、イギリス、カナダ、オーストラリア、EU諸国などの先進国では法制化されており、国家資格を有する医療者として活躍している。民間療法代替医療のひとつである。日本では医業類似行為に区分される。ギリシャ語で「カイロ」は「手」、「プラクティック」は「技」を意味する。[1] またアメリカやヨーロッパ諸国でのカイロプラクティックを職業にするには6年制のカイロプラクティック専門の大学を卒業を必要とする。日本では2年制または4年制のカイロプラクティック専門の学校で基礎医学や施術を学ぶのが一般的。

欧米では法制化された国家資格である。施術自体がやさしく痛くないのがいい。

日本ではカイロや整体などいろいろあって素人はその区別もよく判らない。

よくある話に、評判の整体治療院の待合室にいたところ、治療室から「エイ!」「ぎゃ~」という声が聞こえてきて、初めての人同士、恐怖で顔を見合わせるというのがあるが、本当にそういうのがあるのかなあ。あっても私は絶対に行きません。

0 件のコメント:

コメントを投稿