2013年7月27日土曜日

平成25年7月26日(金) 晴れ

今日はN井さんに入ってもらう日で私は休みをいただいている。

変則的な休みであるが、今日は、私が愛読しているブログ「フィールドノート」を書かれている、大久保孝治(おおくぼ・たかじ)氏の出版記念トークイベントに参加するため、N井さんに合わせてもらった。

夕方になり出かける。場所は渋谷の東急百貨店本店7階にある「MARUZEN&ジュンク堂」書店の喫茶コーナーで、午後六時半からの予定になっている。

説明不要渋谷のシンボル
奥が東急本店
大久保孝治氏は早稲田大学文化構想学部の教授をなさっている。以下、「先生」とする。

先生のブログに、どうやってたどり着いたかは覚えてないが、何年も前から読ませていただいている。テーマを絞らない飄々とした日常を毎日更新されている。語り口がとても平明で、ブログからは気さくでユーモアのある人柄が伝わってくる。私もこうやってブログを書いているが、そのスタイルは先生のブログを雛形(テンプレート)にして倣ったものである。

昨年一度だけ、先生の記事に対して、個人的に連絡させていただいた事がある(昨年の6/27~6/29の記事を参照されたし)ので、交流が皆無ではなかったが、直接お会いしたことはなく今日お目にかかるのが初めてである。

この度、上梓されたのは『日常生活の探求』(左右社)で、放送大学のテキストとして書かれたものを再編して、2011年3月11日の震災以降の先生の体験的思索を加筆なさっている。

学問の素晴らしいところは、例えば我々一般人がある思いを抱いていたとする。それは何か上手く言葉に表せない「表現前塊」とでも言うようなものを、短い言葉で的確に表現して形にしてくれる事にある。先生の本も、難解ではないが、ピラミッドのように緩みなく構築された明快な文章は読んでいて快感である。


会場のセッティングをする係の方
 トークイベントは先生を中心に、坂井素思、長谷正人両教授を加えた雑談形式で行われた。途中先生から「ブログは何か出来事があったから更新するのでは長続きしない、何でもない日常を一行でも二行でも毎日書くことに意味がある」というような趣旨の発言があり、印象に残った。同感である。

終了後、ご挨拶に伺う。お顔は先生のブログに時々UPされているので存じ上げているので初見では無いような感覚だ。先生も私のブログを読んで下さっているそうで、たった一度だけ、私と映画監督の成島出さんとのツーショット写真をUPしたこと(今年の6/1の記事)があり、その写真をご覧になっていらっしゃたのだろう、私をすぐに誰だか判ってくださった。厚かましいが先生とのツーショットを撮らせていただく。ありがとうございました。

「フィールドノート」http://blog.goo.ne.jp/ohkubo-takaji


写真の掲載許可を得なかったが、先生はある意味、公人なので許してくださるだろう。不都合があれば速やかに削除します。私がブログに顔を出すのは二回目である(笑)。

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