2017年10月7日土曜日

平成29年10月6日(金) くもり夕暮れより雨

5時半起床。昨晩9時に寝たので寝過ぎである。いや横になっている全ての時間眠ってはいないのでそうでもないが、どうであれ仕事まで時間があるのは気持ちに余裕が生まれる。PCをつけてコーヒーを淹れてくる。


プライムミュージックをBGMにブログの更新。


それにしてもこのジャケット、自分で選んでおいて言うのもなんだが他に何かあるだろうに季節感が違いすぎるだろうと思う(笑)。リビングに下りて朝刊とシェイクとゆで玉子。


今年の文学賞は私の好きな作家が受賞ということで驚いた。というよりジャンルに縛られぬ話題作それも人間の本質を問う作品を次々送り出してきたこの人が候補になってもおかしくなかったのだ。

私が『日の名残り(The Remains of the day)』に初めて触れたのは1990年代の前半の青山時代だった。そのときまでイギリス最高の文学賞「ブッカー」の名前も知らなかったがそれ以来この作家には注目してきたので、個人的な思い入れがあり、人ごとながら薄っぺらいファンのひとりとはして嬉しい(笑)。

支度して『わろてんか』を観て出勤。(・・・・仕事中・・・・)17時勤務終了。

帰宅時は降り出していて、予報では明日の昼まであがらぬそうだ。今夜の夕食もアルコールなし。これで5日目。一気に行くぞ、と自分に言い聞かせる。ビールってどんな味だったっけ(笑)。

チキンカツ二切れ+糸寒天・卵とじ・海苔の味噌汁
そしてドラクエを少々。敵のお住まいにちょっとお邪魔します。って天空にある敵の本拠地、ボスの住む所であるから豪華なのは分かるが、建築するにしろどこに設計を依頼してどこから職人を連れてきたのだろう?メンテナンスはどうしているのだろう(笑)?魔力による大いなる幻覚ということで説明がつくか。



だいぶレベルを上げていったので出てくる雑魚敵は楽勝で叩けるから周りをしっかり見渡す余裕があるぞ。今日のところは途中で引き返す(ビビりやの~・笑)。

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