平成30年2月22日(木) 小雨

6時40分起床。休日は予定がない限り起きる時間はどうでもよいのだが、起きるとき時計を見るのが習慣になっている。これは多くの人がそうしていると思う。時計のない、時間に縛られない生活のなんと気楽なことだろうかと想像する。コーヒーを淹れてくる。

ブログを更新して、プライムミュージックはちょうどジムノペティが流れている。

リビングでシェイクと朝刊。

最近、長女がよく来るのは、物置と化している長男の元部屋を片づけに来ているからだ。長男の持ち物だけではなく、ベトナムに暮らしている次男夫婦の物も一時預かりがすでに5年預かりになり、まさに貸倉庫のようになっている。それをこの間から大胆に整理処分しているのだ。本やCD、ゲーム、衣類など中には想い出がありそうな物ももう使いそうもない物は情け容赦なく廃棄処分。おら知らね～（笑）。

でも捨てられて悔やむような物なら手元に残しているだろうから大丈夫だ。それに物のことで未練がましく執着するような子は我が家にはいない（はずだ・笑）。

午後、気象庁の降水ナウキャストを見ると雨雲は切れているのだが、

実際には完全にはあがりきっていない。傘は必要ない程度で、降っているとは言いにくいのだが、降ってないとも言えない微細な雨の粒子が舞っている。

夕方から録画などを観ながら飲んでいたらプレバトの頃には眠くなり10時過ぎ撃沈(笑）。