2022年5月3日火曜日

令和4年5月2日(月) 晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊と柿の葉茶。


『ちむどんどん』を観て部屋のPCのロック画面の変化を見て、ブログにかかる。



ナベサダのサックスをBGMに、私も年をとったがナベサダもいい年(89)になった。


ブログの更新。『しずかちゃんとパパ』最終話(録画)を観る。


昼は柿の葉茶と炒飯。


午後『Nスペ 東京ブラックホール』第1話(録画)を観る。山田孝之がタイムスリップするやつだ。

それほどバブルの恩恵を受けた方ではないがあの当時銀座や六本木は言うに及ばず新宿でも終電を逃すと翌日明るくなるまでタクシーがつかまらなかったのを思い出す。

17時からニュース。18時を回って飲む。20時からBS11の『京都浪漫』。今回は琵琶湖疏水の旅~南禅寺から三井寺~ということで紹介文は

琵琶湖と京都を結ぶ「琵琶湖疏水」は、明治維新後の京都復権をかけ建設された夢の人工運河である。今回は、2018年に67年ぶりに復活した疏水船でめぐる旅を紹介。
旅の出発点は、京都・東山にある臨済宗南禅寺派大本山・南禅寺。日本で最も高い格式を誇る禅寺。歌舞伎「楼門五三桐」で、石川五右衛門が「絶景かな」と見栄を切る場所、「三門」が特に有名だ。雄大な三門をくぐった先には、国宝に指定されている方丈がある。小堀遠州が作庭したと伝えられる「虎の子渡しの庭」や、桃山前期の狩野派絵師が描いた障壁画などを堪能した後は、いよいよ疏水船に乗船。明治の元勲が揮毫した扁額が掲げられているトンネル口など、歴史ロマンあふれる見所が随所に。
夢の船旅を終えると、そこは滋賀県・大津市。名刹・三井寺へ足を運び、寺に伝わる数々の秘仏を訪ねる。33年に一度しか公開されない秘仏「如意輪観音坐像」が天皇即位を記念して特別に御開帳。
他にも秘仏・国宝「黄不動尊」や、約1300年間誰も見たことがないという「絶対秘仏」など、仏教彫刻の歴史に詳しい専門家とともに案内する。

三井寺参道

21時から『友近・礼二の妄想トレイン』。伊豆急ラッピング列車で行く伊豆半島で歴史ロマンに浸る旅ということでゲストに梶原善・上野耕平。


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