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2014年9月20日土曜日

平成26年9月19日(金) 晴れ 「高尾山」

きのうは起きられなかったので、今日は気合いを入れた。七時に目覚ましが鳴る。眠い。きのうは即二度寝したが、今日は心構えが違う。

心構えが違うはずだったが、(朝眠いのは私だけではないのだ)(辛くてもみんな起きているではないか)(ここが根性の見せ所だ)と、めちゃくちゃ自らを叱咤してやっと起きる(笑)。

で、山に行く。

高尾山に向かう。仕事がある日は奥多摩はちょっと遠い、足を延ばしても陣馬山か景信山をスポットで歩くくらいだが、それなりに交通費もかかるので、手近な高尾山に落ち着くのだ。

高尾山という山の頂上に立つことが目的であれば、飽きてくるだろうが、山歩きをすることが目的であるから、飽きるということはない。



9:21 稲荷山コースから入る。歩く人は多いが、ざっと見た清滝駅前の雰囲気から渋滞になる事はないだろう。


元来神仏に祈願する方ではないが、ないがしろにするつもりもない。山での安全を思い脱帽して手を合わせる。


木洩れ日の稲荷山コースをゆく。


山頂下の四差路のベンチで水飲み小休憩。


今日も富士は雲隠れ中の丹沢方面。


南西側から、辛うじて江ノ島が見えている。ノーマル写真では見づらかったので、上の写真はトーンカーブ調整をしている。画が荒いのはコンデジ望遠の限界である。

シモバシラ

氷柱[編集]


シモバシラの氷柱
シモバシラが生えていたところには、冬になると氷柱ができる。シモバシラの茎は冬になると枯れてしまうが、根はその後長い間活動を続けるため、枯れた茎の道管に水が吸い上げられ続ける。そして、外気温が氷点下になると、道管内の水が凍って、茎から氷柱ができる。この現象は、地中の根が凍るまで続く。


山頂は平日といえど当然混んでいるのですぐに下山。6号路の沢を下る。




琵琶滝修行場が見えてくる。


先週の日曜日はこのお礼看板の周りにも人が溢れていた。歩行距離7㎞で12時半、余裕である。帰ってシャワーを浴びて、さあ仕事。

ブログのタイトル欄は基本的に日付しか入れてこなかったが、自分でもいつどの山に行ったのか見づらいので、これからはラベルの「山歩き」分類には山の名前を入れることにする。

2014年6月2日月曜日

平成26年6月1日(日) 晴れ 「高尾山」

きのうに続いて晴れていて雷注意報なども出されていない。きのう自粛したので、今日はちょっとだけ山に行く。もう我慢のきかない子供と同じようなものだ。

無計画であるから、長いコースには行かない。長いコースをゆくときは、前日からしっかり地図を見ながら時間配分や携行食糧などを検討してから出て行くので、今日はトレーニング気分で、とりあえず高尾山にゆく。


休日の高尾山が混んでいるのは当たり前なので、それが分かって出て行っているのだから今更驚かないしストレスもない。ゴールデンウイークの混雑の真っ只中へ突入した経験が、免疫になっていて、少々の人くらいでは(まあ、こんなもんかな)である。

なので、混んでいる稲荷山コースを上る。人は多いが前がつかえて渋滞になるようなことはない。




山頂階段下ベンチ
 ここから最後の長い階段を上って頂上に立つ。

正面にうっすらとFUJI
 混雑している山頂を早めに引き揚げ、裏高尾に向かう六差路に下りる。さてどこへ向かうか。無計画で来ている。ここから城山~景信山~陣馬山までの主脈縦走路は枝道も含め色々歩いているので頭の中に地図が出来ているから地図を見なくとも迷うことはない。

城山まで行って、日影沢に下りるか、または相模湖に下りるか、というのもある。小仏峠まで下りてから小仏バス停まで歩くのもある。とりあえず、一丁平まで行こう。


六差路の三分岐を北側の巻き道を行く。真ん中のもみじ台コースは階段が多いので避ける。

逆沢作業道(郵便道)合流点・標識はない
一丁平広場

一丁平に着いてから思案する。この時点で12:40。そういえば今日はダービーで、長女が家に来るとか言っていた。頭の中で下山ルートを組み立ててみる。ここから大垂水峠に下りて、大垂水峠でタクシーを呼び、高尾山口まで行く。これならば今から山を下りれば15:00には帰宅できるので、決定。


私が見落としていたのかもしれないが 、一丁平からの大垂水峠コースは標識がなかったような気がする。快適な道なのだがほとんど人がいない。それは大垂水峠から交通の便がないからだ。たしか一日二本程度のバスがあるだけで、ここを起点または終点とするコースとして使えないのだ。ここを行く人は、先週私が歩いた南高尾山稜を行き来する人がほとんどであろう。

下りていて、年配のご夫婦と思われるお二人が登ってきたので、南高尾山稜を歩いてきたのかと思い尋ねてみると、そうではなく、普通に高尾山に登り、一丁平から大垂水峠へ下りて帰ろうと思ったが途中で会った方にバスがないことを知らされ、仕方なく登り返している、ということだった。

それでは、私が大垂水峠でタクシーを手配するので、よろしければ割り勘で分乗しませんか、と提案すると、快く応じてくださったので同行することとなった。何かの縁である。


大垂水峠で休憩していた自転車オジサンと少しお話をする。狛江から来ているそうだ。約100㎞のコースらしい。私も今から30年近く前、このオジサンと同じような格好をして自転車小僧をやっていたので話は隅々まで解る。

13:15 30分で下山

ここから相模湖寄りにあるラーメン「富士屋」のところでタクシーを呼ぶ。この高尾山界隈でタクシーを呼ぶのは、高鉄交通が対応もよく便利である。

高鉄交通 0120-617-212

高尾山口に到着。大垂峠~高尾山口2440円(三人割り勘だと一人約800円也)


偶然が生む人生の交差である。


2013年11月6日水曜日

平成25年11月5日(火) 晴れ

今日はN井さんに入ってもらう日なので私は休みである。連休中のどこかで一度山歩きに出かけようと思っていたが、あまり天気がよくなかったので躊躇していた。今日は一日晴れの予報だし、平日でもあるので土日のようには人が多くはないと思い、出かける事に決定。

前から計画的に準備をしていれば早朝から動いて、日帰りでもそれなりに遠くへは行けるが、今日のように朝起きてから当日思いついたのではあまり遠くへは行けない。

それに最近体を動かしているとはいえ、山歩きは平地の倍以上の体力を使うので道程の長い山行はもっと体が慣れてからでないと無理だ。

陣馬山や景信山から高尾山までの縦走など色々考えていたが、どれもこれからでは時間的、体力的には厳しいので、単純に高尾山だけにする(笑)。

店にバイクを置き、10時過ぎに駅前の「松屋」で朝定食を食べる。高尾山といえど空きっ腹での山歩きは危険だ。バイクで出てもよかったが、三鷹と高尾の往復は電車の方がストレスがないので電車で行く。

京王線高尾山口駅前の案内板


ケーブルカーの清滝駅の左側にある稲荷山コースに向かう。登山道は昔から整備されていて何本もある。一号路は薬王院の参道になっていて舗装されているくらいだ。今日は稲荷山コースを行く。このコースは道程3.725㎞、登降差460㍍で途中人工物の少ない尾根道を登る道だ。



歩き始めでウオームアップができていない状態でこの階段が意外ときつい。登り切った先の旭稲荷でひと休み。歩き慣れてそうな年配の女性三人に抜かれてしまった(笑)。


木洩れ陽の尾根道を行く。



小さいピーク、稲荷山でまたひと休み。ここからは新宿方面がよく見える。


稲荷山の東屋
 地図を見て確認する。ここまでで全行程の5分の2くらいであろう。脚は全然問題ないが、ゆっくり行かないと息が上がる。のんびり登ったがそれでもけっこうハアハアいう。

後ろから来た若い学生さんのカップルが楽しそうに話しながら息も切らさず、それも町歩きの服装と靴で追い抜いていった。よく抜かれるなあ(笑)。

私のこのキツさは年齢的な衰えはもちろんだが、体が絞れていない事を痛感する。何せ若い頃に比べて10㎏以上のオモリを体に貯めているのだから、きついのは当然である。

それでも歩き続けて、頂上に向かう最後の長い階段下にきた。上がり始めると下から見たときよりずっときつい。二百段はある。階段の終わりに差し掛かると頂上のざわめきが聞こえてくる。出発して100分で到着。ガイドでは90分となっていたので今の私ではこんなものだろう。




平日なのにこの人出。土日祭日は推して知るべし。




ケーブルカー山頂駅に向かう。高尾山山頂からは薬王院を経てケーブルまでは下りになる。







帰りは、ケーブルカーを使う。体力に余裕がある内に山歩きは止めておく。


たかが高尾山であるが馬鹿にしてはいけない。下から全部登るとけっこうな運動になる。いい汗をかいた。今日はこれくらいにしといてやる(笑)。

三時半無事三鷹に帰還。無事に帰ってくるのが最優先。