2022年8月9日火曜日

令和4年8月8日(月) 晴れ

 7時半離床。リビングでTV新聞と柿の葉茶。今日は新聞の一般紙は休刊日。


『ちむどんどん』を観て部屋でブログにかかる。


ナット=キング=コールのアルバムをBGMに


ブログの更新。『新・信長公記』第3話(録画)を観る。


昼は野菜い入りパスタ。

午後『拾われた男』第7話(録画)を観る。

17時からニュース。18時を回って飲む。20時からBS11の『京都浪漫』。今回は京都五山の送り火を取材する。紹介文は

今回は「おしょらいさん」や「京都五山送り火」ゆかりの4か寺を巡る。
「おしょらいさん」とは漢字で書くと「お精霊さん」。京都では先祖の霊をそう呼び、毎年お盆には各家庭に帰ってくると信じられてきた。
最初に訪ねるのは、平安時代の公家・小野篁が閻魔像を祀ったのが始まりとされる「千本ゑんま堂」こと引接寺。お盆が近づくとこの寺にお参りして先祖の霊を迎える「迎え鐘」を撞き、お盆が終わるとあの世に霊を送る「送り鐘」を撞くのが、京都の習わしになっているのは何故なのか?そして境内に「源氏物語」の作者・紫式部の供養塔が建つ理由とは?
続いて訪ねる六道珍皇寺も「迎え鐘」を撞く「六道まいり」で知られている。この寺にも閻魔像を祀る閻魔堂があり、境内には「昼は朝廷に出仕し、夜は閻魔大王に仕えた」という小野篁が、あの世に通うために使ったという井戸も現存する。古くからこの地が冥界への入口とされてきた理由とは?
「おしょらいさん」を再びあの世に送るための行事が8月16日の「京都五山送り火」。続いては大文字山に点される「左大文字」と繋がりが深い法音寺で、左大文字保存会の岡本会長に、送り火にまつわる興味深い歴史秘話の数々を伺う。
最後は「京都五山送り火」の「鳥居形」を背景に、広沢池で「灯籠流し」を行ってきた遍照寺へ。「精霊送り」の幽玄の世界を紹介し、そこに込められた京都の人たちの「おしょらいさん」への思いを紐解く。


21時からBS日テレの『友近・礼二の妄想トレイン』。今回はSL銀河でゆく中尊寺と小岩井農場の旅ということでゲストに升毅と瀬戸カトリーヌ。

0 件のコメント:

コメントを投稿