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2016年10月21日金曜日

平成28年10月20日(木) 晴れ 「景信山」

朝4時起床。昨晩9時に寝たので睡眠時間のつじつまは合っているが、習慣的夜更かし型がここまで様変わりするとは、自分のような気がしない。

プライムラジオを流してブログの更新。


5時半リビングに下りて新聞とコーヒー。


中4日で山に出かける。先日の「尾続山~要害山」は思いの外キツかったので、全体の調子を見るため小仏ののヤゴ沢から景信山に入ってみる。このコースは人が少ないので自分のペースで歩ける。景信山の頂上から小仏峠へ縦走路主脈を下り、小仏峠からヤゴ沢基点にひと筆書きで帰ってくるコースで、登り1時間下り1時間と調子を見るにはちょうどよいのだ。

高尾8時12分の小仏行のバスで終点小仏で降りる。時間はたっぷりあるので、時間は気にしない。途中、都の天然記念物宝珠寺のカゴノキを拝んで一番奥の車止めまで歩く。終点のバス停から車止めまで30分近く歩かされる。これが面倒なのでここに来るときは車で来ることが多いが、今日は気分次第ではどちらに向かうか分からなかったので、バスで来たのだ。


ヤゴ沢取っ付き
沢沿いを登る
途中の水場・行程の半分
 ここからジグザグに杉の植林帯を縫うように歩き高度を稼ぐ。一昨日の雨で下が柔らかい所があり、いつもよりは歩きにくい。それと時間がかかっている。いつもなら一時間で頂上なのだが、この大岩まで一時間かかってしまった。原因は判っている。長いブランクによる筋力と心肺機能の低下。5キロの斤量増加によるハンデ戦(笑)。加えてここのところの原因不特定のフワフワしたふらつき。早く歩けるわけがないわ。今の状態で長いところは無理なのを悟る。地道に戻してゆく他は方法がない。


ようやく上が明るくなってきて
景信山頂727m
快晴なのだが気温が高く遠望はいまひとつ
まだ11時になっていないが軽食は持ってきたので風に吹かれてボブディラン(笑)。
風が冷たくて気持ちがいい。

ローカーボパン・ベーコン・チーズ・バター。


今、糖質制限をしているが、山歩きでも問題なしという記録をたくさん見るので、確かに問題ないのだろうが、始めて10日ばかりで身体が切り替わっていない場合は、このバテる感覚は仕方ないのか?おにぎり一個で元気になったりして(笑)。

それとスポーツドリンクは止めた。あれはメーカーが違えども糖分の含有量は同じようなもので500ml中およそ33g前後、大きめの角砂糖約8個分が1本の中に入っているのだから、あれをごくごく飲んでいたのを考えると恐ろしい。スポーツドリンクは酸味と塩分をうまく配合しているので甘みをさほど感じないのだ。

この時点で遠出はキツイと身体が言っているので素直に小仏に戻ることにする。ところどころぬかるんでいる。


景信から城山は雨が降ると粘土質の地層がぬかるんでいて危険はないが、転んで尻餅をついたりすると悲惨なことになるから注意が要る。今日も転ばなかったが、二度ほど一瞬ずるっと脚を取られそうになった。

5月以来の狸一家
 峠から小仏へ下る。

山道取っ付きの急坂の簡易舗装
 最後の水場。



戻ってきた。12時40分のバスにあと20分。朝は来たときは上りなので30分かかっている。間に合うか?ダッシュして間に合わぬと1時間待ちという大惨事に遭うことになるので、真剣に小走り。間に合った。やりゃできるではないかオヌシ(笑)。

2016年5月30日月曜日

平成28年5月29日(日) 晴れ 「景信山」

朝のコーヒーと新聞。


10時半過ぎ、出るには遅いがバイクで小仏の景信山に向かう。プチツーリングとプチ山歩きだ。山歩きはほとんど手ぶら同然で行く。ザックは鎖骨が完治するまで背負えないので、500mlの水、おにぎり2個を肩掛けポーチに入れただけ。景信周辺はさんざん歩いているので頭の中に地図が出来ているから、コンパス、地図は持たない。雨具、ヘッドランプ、ホイッスルなども置いてゆく。これなら軽くていい。高尾山系を含めて一度踏んだ夏の低山では雨の心配がなければ行程や起伏が判っているので、これといった装備はなくても大丈夫である。といっても山は山なので自己責任ね。


バイクで出ているので小回りがきくから一度、木下沢(こげさわ)に寄って景信東尾根の取っ付きを確認にゆく。


梅林の反対側、作業小屋の奥から入っていけるはずだ。


ありました。手書きの札が括り付けられている。


今日は下見だけ。この道は踏んでないのでそのうちに来よう。
小仏の一番奥に10台ほど車を駐められるスペースがある。日曜はさすがに多いが、仮にいっぱいでも路肩に駐められるので何とかはなる。今日はバイクなので問題なし。車止めのところからヤゴ沢作業道を上る。人も少ないし、はらはらするような箇所もなく日陰の杉木立を縫うようにして高度を稼ぐので景信山で一番好きな道である。



途中の水場。この水場は枯れたのを見たことないので装備を軽くできるのだ。水は重いからね。


水場が終わるとジグザグの上りになる。


途中で賑やかな声が聞こえてきて小さな子供を連れたグループとすれ違った。就学前の子もいたが、この道なら大丈夫でしょう。


大岩を通るとあと少し。


上が開けてきて、主脈の縦走路に合流。


マルバウツギ


トウチャコ~。


15分ほどおにぎりタイムで休んで小仏峠に下りる。


今日は霞んでいて遠望はない。


あれま、ピンぼけ
 何やら狸一家の周りが刈り取られてすっきりしている。

参考写真・1年前 2015.05.26
さて小仏に下りる。のんびり下りて約30分。



小仏の水場。ここは水量が多く汗をかいた顔を洗うと実に気持ちがいい。山の水はおいしいのでわざわざ汲みに来る人もいるくらいだ。


ヤゴ沢の取っ付きに帰ってきた。ひと筆書き実働2時間のプチ山歩きのコース。今日は往復とも高速を使わず下の道でのんびり行ってきたので、おにぎり代とバイクのガソリン代だけの数百円の遊びである。

2015年10月4日日曜日

平成27年10月3日(土) 晴れ「景信山~明王峠~相模湖」

昨晩寝る前にブログの更新をして、けさは6時に目覚ましをかけておいた。なんだか寝付きが悪く3時をまわったのを憶えているので、睡眠時間が3時間を切るとかなり眠い。で、起きたのは7時前。

人と約束があるわけではないので、何が何でも起きなければならない、という責任も悲壮感もゼロであるからまあ起きられないわな。

とにかく支度をして山に行く。トレランシューズの慣らしなので知らない所には行かない。行き先は決まってなかったが、高尾行き電車の中で考える。

今日のコース

高尾駅北口からバスで小仏。

小仏~ヤゴ沢~景信山~堂所山~底沢峠~明王峠~大平小屋~貝沢~相模湖駅

GPS計測:10.4km

終点小仏バス停
 ここから歩きで山に向かう。この道は旧甲州街道で甲斐と武蔵を結ぶ重要な道路だった。


ほとんどの登山客は素通りするが、途中の宝珠寺には都の天然記念物「カゴノキ」があるのでちょっと木に挨拶しに寄り道する。


撮影者が映り込むのは計算外 

御岳山の神代ケヤキも迫力あるが、このカゴノキもいつ見てもしばし見とれて佇む。


9時40分。さて山登り。

GEL-FUJI TRABUCO4 デビュー戦

小石の多いガレ場でもクッションの良さと適度に底の硬さがあり突き上げの痛みもなし、左右のブレもなく快適。何といっても靴が軽いのは大きい。

10:05 ヤゴ沢~景信の中間地点の水場・天然ミネラルウォーター
 先々日の雨で、今日はこの水場以外でもあちこちに湧水があった。

秋を代表する花のひとつ・ツリフネソウ
杉林のつづら折れをゆく
大岩

この道は遠望はないが、登りの後半は開けた杉林で斜面をジグザグに上り稼いだ高度が一目にできるので、景信に行くには私の一番好きな道である。

コウヤボウキ(高野箒)

ユウガギク
10時57分 城山・高尾山の南東方面を臨む休憩所
10時50分景信山とうちゃこ~。私は一段上の北東方面の休憩所で早めの昼にする。

茶屋のナメコ汁250円+コンビニおにぎり



アサギマダラとアザミ。知らなければ、蝶が花に戯れているだけだが、このアサギマダラは「海を渡る蝶」として有名だ。マーキング調査では日本から台湾や香港まで2000㎞以上の渡りの記録がある。夏は高山で過ごし越冬の季節になると徐々に低山に移ってきて、ある日集団で一気に海を渡る不思議な蝶である。


11時30分景信発


堂所山(どうどころやま)は巻いてゆく。

12時53分 明王峠茶屋
 景信山から明王峠~陣馬山のコースでは道間違えはまずないが、逆コースでは道間違えが一番多いのがここ明王峠のようだ。陣場方面から来てこの茶の前を通り先の道を下りると相模湖方面なのだが、景信方面が暗くなっているのと視線が茶屋に誘導されるのでよく確認せずにうっかり進んでしまう人が多い。そういう私も前に一度間違えて痛い目に遭っている(笑)。

その時の記録

2013.11.28明王峠道間違え

道間違え翌日

道間違え分析

明王峠道間違え検証

今日は相模湖方面に分かって下りる(笑)。




途中でこのアスファルトの林道に出て初めて間違いに気づくのだ。向こうに続くのが相模湖方面。

13時40分 大平小屋
大平小屋の分岐。案内板は小屋の前の道、与瀬神社方面となっているが手前の分岐、
右への道を行ってみる。人気のない初めての道だが踏み跡があるので全く問題はないだろう。



貝沢の記しがあった。このコースは以前下りた与瀬神社手前の急な下りよりは楽だが、下りてからの甲州街道、車の多い20号線歩きがよろしくないので次はないな。


14時53分 相模湖駅
 所要時間は途中写真を撮ったり、しょっちゅう立ち止まり休憩を入れるので参考になるかどうかは分かりません。


電車を待つ間のアイス。うまいんだな、これが。