7時半離床。リビングで柿の葉茶と朝刊は休みなのでTV新聞。
『ちむどんどん』を観る。主演の黒島結菜はたしか糸満市の出身で母親役の仲間由紀恵ともども沖縄の物語は地元みたいなものである。部屋のPCのロック画面の変化を観てPCにログインしてブログにかかる。
「サッチモ」のアルバムをBGMに
ブログの更新。『名探偵ステイホームズ』後編(録画)を観る。
昼は青汁入りヨーグルト。
午後『Nスペ』「ABC予想 数学者は宇宙をつなげるか」(録画)を観る。ポアンカレ予想とかフェルマーの定理とか問題の意味が解らない数学音痴が内容まで解るはずもないが解らないなりに最後まで観る。
17時からニュース。18時を回って飲む。20時からBS11の『京都浪漫』。桜の名所 世界遺産・東寺~1226年目の春という枕で紹介文は
現存する平安京唯一の遺構である東寺。弘法大師空海が真言密教の重要な拠点とした寺で、796年に創建と伝わる古刹。今回は弘法大師が思い描いた真言密教の世界と不二桜が咲き誇る世界遺産・東寺の春の魅力に迫る。
まずは、創建当時に思いを馳せ、平安京の正門にあたる羅城門の東西に国立の寺院、東寺と西寺を建立した経緯を紐解く。弘法大師が東寺の造営と運営を任されたワケとは?そして西寺が滅び東寺が残った理由にも触れる。
次に案内するのは、威風堂々と建ち並ぶ伽藍。「金堂」「講堂」「食堂」が、「仏」「法」「僧」の順に並ぶとされる理由とは?また、作家・司馬遼太郎が度々足を運んだという御影堂も訪れ、毎朝行われる生身供の様子も伝える。さらに、21体の仏像のうち16体が国宝に指定されている立体曼荼羅の見どころも紹介する。
戦乱や火災で焼失するたびに再建されてきた東寺の歴史をプロのツアーガイドの解説でめぐる。
21時から『友近・礼二の妄想トレイン』。ゲストは高橋英樹と徳永ゆうきで再放送のようだが覚えていない。
THE RAIL KITCHEN CHIKUGOでゆく福岡開運グルメ旅ということで
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