7時半離床。リビングで朝刊と柿の葉茶。
『ちむどんどん』を観て部屋でブログにかかる。
ボサノバ系をBGMに
ブログの更新。カレンダーをめくる。今日から6月。カレンダーの写真は戸隠と鏡池。
そう言えば6年前の11月に富山の田中くんと行ったなあ。
NOVENBER2016 |
昼はパン。
午後『正直不動産』第9話(録画)を観る。
17時からニュース。18時を回って飲む。20時からBS朝日の「京都ぶらり歴史探訪」。今回は俳優の中村雅俊が奈良・鎌倉・京都と大仏を巡る。紹介文は
今回は奈良・鎌倉・京都の大仏、「日本三大仏」を巡る旅。中村雅俊さんが、京都の「幻の大仏」の謎を紐解くため、奈良・東大寺へ。さらに鎌倉へ…。実際にそれぞれの地を訪ね大仏の秘密を探ると、三大仏の意外な関係が見えてきました。
まず、奈良の大仏。今から1300年も前に、なぜこれほど大きな仏像が作られたのか?堂々としたお姿に刻まれていたのは、繰り返された修復の歴史と、鎌倉殿や秀吉との物語。
東国の覇者となった源頼朝との知られざる繋がりとは?
そして、名高い「鎌倉大仏」。誰が作ったのか?鎌倉の地に大仏が必要だった理由とは?
さらに、京都の「幻の大仏」。作ったのは、豊臣秀吉。なぜ奈良の大仏を修復せず、京都により大きな大仏を作ったのか?京都に対する深い愛情がそこに…。
また、日本最古と言われる大仏とも対面。いにしえの日本人が大仏に求めた役割とは?
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