7時半離床。リビングで朝刊と柿の葉茶。
昼は目玉焼き付き焼きそば。
午後『今度産まれたら』最終回(録画)を観る。
17時からニュース。18時を回って飲む。20時からBS11の『京都浪漫』。今回は緑輝く南山城(みなみ・やましろ)の古寺巡礼ということで古刹をめぐる旅。紹介文は
今回は、京都府南部に位置する南山城に足を延ばし、京の里山に点在する国宝や仏像の数々を巡る。
最初に訪れるのは、とんちで有名な一休宗純禅師ゆかりの酬恩庵一休寺。狩野探幽の襖絵や新緑が美しい方丈庭園などを紹介する。また、一休禅師が晩年を過ごしたという虎丘庵にも立ち寄り、室町文化の美意識に触れる。村田珠光をはじめとする綺羅星の如き文化人が一休禅師を慕った理由とは?
次に訪れるのは、南山城の茶畑発祥の地と言われる海住山寺。カヤの木の一木造が特徴的な本尊・十一面観音菩薩像や国宝・五重塔を案内する。
最後に訪れるのは、四季を通じて様々な花が目を楽しませてくれる木津川市の岩船寺。毎年6月になると、三重塔を背景に咲き誇る紫陽花が観光客の人気を集めている。また、迫力ある本尊の阿弥陀如来坐像と四方を護る四天王立像も見どころの一つ。
新緑に輝く南山城に伝わる悠久の歴史を紐解く。
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