令和4年6月15日（水） 曇り

 7時半離床。リビングで朝刊と柿の葉茶。

『ちむどんどん』を観て部屋でブログにかかる。

チェット＝ベイカーのアルバムをBGMに

ブログの更新。『100カメ』（録画）を観る。今回は「鎌倉殿の13人」の舞台裏。

昼は焼きそば。

午後『正直不動産 感謝祭』（録画）を観る。ドラマが終わって出演者やスタッフが舞台裏を振り返る。

17時からニュース。18時を回って飲む。20時からBS朝日で『京都ぶらり歴史探訪』。今回は俳優の渡辺大が嵐山方面を歩く。紹介文はこちら

今回は、嵐山・嵯峨野で初夏におススメの穴場絶景７選を紹介。日本最古の人工林泉、大沢池があることで知られる「大覚寺」に、知られざる遺構があります。見られるのは、ほとんど観光客が足を運ばない大沢池の奥。弘法大師が掘ったとされる井戸や、百人一首にも詠まれた「名古曽の滝跡」など。平安時代の貴重な絶景に出会うことができます。
　嵐山名物、竹林の奥にあるのが「大河内山荘庭園」。昭和の名俳優・大河内傳次郎が約30年かけて造った庭園です。国登録有形文化財の建物や京都を一望できる展望台などがある穴場の絶景スポットです。
近頃、若い女性の間で人気を集めている「二尊院」。人気の秘密は彩り豊かな花手水。敷地に咲く花を、手水に生けているんです。
さらには、平安貴族が楽しんだ「舟遊び」を味わうために桂川を船下り。渡月橋を普段とは違うアングルから眺めたり、嵐山の景観を再現した苔庭も堪能。
隠れた名店で“豆腐料理の絶景”も満喫します。

大河内山荘庭園