7時半離床。先にリビングで朝刊とラッシー。
昼は茹で玉子2個。
テレビ、ラジオ、新聞などで年を取ったらなるべく身体を動かすように心がけることが健康につながるとよくみかける。それは分かっていても出来ない事情もあり健康な人が健康寿命を延ばす話で響かない。といってネガティブに考えてもいいことは何もない。
ようは考え方次第で、同じ時間を過ごすのなら我が身の不幸を嘆いて悲嘆に暮れるより少しでも明るく笑って過ごしたいものだ。
こんなことが頭をよぎるのは健康だったときにはなかったことだ。健康といっても加齢に伴う小さな不具合は誰にも心当たりがあるものだが、人生を決定づける不具合が見つかるとどうしてもそういうことを思ってしまう。
まあ、与えらた身体と最後までつきあうしかないが、どうなることやら数年先のことは漠然と考えるがその心配より今日を楽しく過ごせる方が大切だ。
19時を待ってから飲み始める。
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