新聞と朝の麦茶。
どうやら梅雨明けのようだ。で、カッと照りつける真夏の太陽かというと、薄曇りで気温は30℃に達してないので弱々しい梅雨明けであるが、猛暑を期待しているわけではないのでこれくらいでちょうどよい。
昼は生ハムのサラダ仕立ての冷製パスタ。
午後は部屋であることのお勉強・・・・・なるほど。
店に出る。
夕方の賄いはオムライス。
(・・・・・・仕事中・・・・・・)
店から外を見ていると以前から、歩きスマホをしている人はいたが、今はずいぶん増えた。スマホの画面を見ながら歩いていて、突然立ち止まったりして動きが不規則なので『ポケモンGO』なのであろう。私はやらないが、はまっている人はめちゃくちゃ楽しいのでしょうね。ゲームであろうが何であろうが、何かに夢中になること自体は素敵なことだと思うが、ポケモンGOとは全く関係のない人と世界が接しているので危うい部分は否定できない。
深夜帰宅。『プレバト』(録画)を観る。俳句コーナーお題は「ひまわり」。特待生の東国原英夫が宮崎県知事時代の口蹄疫でたくさんの牛を殺処分にした切ない思いをひまわりに託して詠んだ句。
「向日葵や 眠るむくろに こうべ垂れ」
これを添削した夏井先生。
「向日葵や 畜魂二十九万頭」
すごい。感動したわ。
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