平成28年10月17日(月) 雨午後あがる

一度4時半に目覚めたが寝直して7時半起床。プライムラジオを流して

ブログを更新しようと、開いてみると、あれ～昨晩23:25に更新されているではないか。誰が更新したのだろう（笑）。酔っていたのだが、とくに変なことは書いてなかったので安心する。それでもやはり酔っていてせっかく夕食に撮った低糖質食の写真をUPし忘れているので、あらためてここに出すことにする。

油揚げのピザ・マルガリータ

オカラ・きゅうり・ハムのマヨネーズ和え

オカラはパサつくのでしっとり感を出すためにリンゴ酢とオリーブオイルを少々。

自家製・シャラン産鴨のもも肉コンフィ

 図書館で借りた糖質制限食のメニュー本を参考にすればいろいろ出来ることがわかる。

リビングに下りてコーヒーと新聞。

朝昼兼のラーメン。といってもコンニャクとオカラからできたローカーボの麺を試しに買ってみた。

トッピングに工夫すれば十分満足できる味だ。低糖質食はカロリーをあまり気にしないのでメニューに困ることはない。

はるか昔、狩猟生活時代は炭水化物はほとんど無い食事で、何日も水と木の実だけで過ごしたりしたこともあっただろうだから、米＝主食という観念は人類の歴史上日が浅く、人の身体は炭水化物をたくさん摂るようには出来ていないそうだ。たしかに炭水化物を摂らなければ、食後の血糖値の急上昇（スパイク）は無くなるだろう。

血糖値だけに限れば、お粥と炒飯とではお粥は最悪で、すでに消化された状態なのですぐに血糖値に反映され、炒飯は油でコーティングされている分血糖値の上昇は緩やかなのだそうである。

私は糖尿病ではないが、糖質制限はもともと糖尿病治療の目的で提唱されたものである。

17時から仕事の面接があり先方の会社に向かう。場所は天王洲アイル。

書類選考は事前に通過していて今日は30分ほどの面接後、簡単な常識問題の筆記試験があった。これが通れば二次面接だそうだ。なにか大ごとになってきたぞ（笑）。