リビングでコーヒーと新聞。
午前中は、山関係の調べ物をする。途中でハム・チーズを挟んだふすま(小麦の外皮・低糖質)パンを1個食べる。
13時半をまわって野川散歩に出る。いつもの天文台通りに下りる道で歩きも通れない派手な道路工事をやっていて、違う道を行く。
半袖のTシャツだけで歩いているが今日はこれでも少し暑い。
春に一度咲いて、秋にまた咲ているイモカタバミ。
コガモの雌だと思うが、雄のエクリプスかも分からない。こうして冬鳥が飛来するように季節は動いている。
向こうの林は国分寺崖線(ハケ)。
通年見ることができる留鳥 左・コサギ 右・アオサギ |
天文台には入らないで舗道を行き、来た道に戻ることにする。
ハケの東南階段を下りる |
古八幡(ふるはちまん) |
里芋の葉は人の背丈ほどもある。
およそ5kmの散歩だが、こうした少しの散歩の積み重ねは無駄ではない。
夕方用事で出ていたカミさんを待っていたら一向に帰ってこない。そういえば誰かとその後、会うって言っていたような気がする。いや7時をまわって帰ってこないのだから、まさか事故じゃないだろうし、もう確定でいいだろう、ということで独り飲み。
若いときは夜飲んでいて眠くなることはなかったが、家ではいつのまにかウトウトしていることがある。酒の燃費がずいぶんと良くなった(笑)。
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