2021年1月27日水曜日

令和3年1月26日(火) 晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


スープを持ち部屋でブログにかかる。


カフェBGMの中から邪魔にならなそうなのをかけて


ブログの更新。昼は出来合のカツ重弁当。器に移しかえもせずレンチンしてより固くなった玉子。これを買って食べている人は沢山いるのだから味についてどうこう言ってはいけません。何故これになったかというと家内が所用で出かけていて遅くなり昼を作っている時間がなくなったからで、他意はない。


19時になり飲み始める。20時からBS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」を観る。
身体のせいで自由に出歩けなくなった今、お高くとまっているわけではないが美術・博物館好きの私としては貴重な番組である。今回は辰野金吾設計の東京駅改札内にある商業施設「グランスタ東京」の人気テイクアウトに始まり、東京ステーションギャラリーで開催中(11月28日~2021年2月7日)の河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)展を紹介する。

河鍋暁斎は江戸末期から明治(1831~1889)にかけて活躍した絵師で弟子とチームを組んで色付けをさせたりして本画(完成画)を制作していたらしい。今回は純度ほぼ100%という謳いでその下絵や未発表のものを展示しているらしい。



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