他者や社会のために何かをする、三人称関係の生きがいをめざして
7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。二十四節気は小寒と書いてある。節気の最後で次の大寒と合わせて「寒中」とか「寒のうち」などという。その後は始まりの「立春」である。
先人が無常という言葉で顕したように良いことも悪いことも同じ状態は長くは続かない今が最悪とすればこれ以上底はないのだからあとは回復すればよいのであるがさてどんな年になるか。
スープを持ち部屋でブログにかかる。
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