7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。
昼は目玉焼きのせエスニックカレー。
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見て取れる茶2022年は千利休生誕500年の節目の年。様々な分野で類い稀な才能を発揮し、時の権力者に篤く信頼されながら、切腹という非業の死を遂げた利休。その知られざる人物像に迫ります。
利休が上層部分を寄進した大徳寺の三門「金毛閣(きんもうかく)」。上層に置かれた利休の木像が、秀吉の怒りを買い切腹に繋がったともいいます。さらに秀吉が大徳寺で催した茶会の際に、利休も使ったと伝わる茶釜も見せていただきます。大徳寺の塔頭「黄梅院」。ここでは秀吉の命により利休が作ったと伝わる庭「直中庭」を拝見。利休の茶の湯以外の才能とは?
信長の菩提寺「総見院」では、信長の木像を見せていただきながら、利休と信長の関係をひも解きます。
普段は非公開の大徳寺の塔頭「聚光院」では、モナリザの代わりにルーヴル美術館に貸し出された国宝の襖絵や、利休が作ったと伝わる庭を鑑賞。そして、利休のお茶への思いが室「閑隠席」を見学します。
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