2022年3月24日木曜日

令和4年3月23日(水) 曇り時々晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


『カムカムエブリバディ』を観て部屋でブログにかかる。


プライムミュージックお薦めのアルバムをBGMに


ブログの更新。『レベチな人見つけた』(録画)を観る。滋賀のやまなみ工房のすごい芸術家集団を取材する。


昼は目玉焼きのせエスニックカレー。


午後『ぶらぶら美術・博物館』(録画)を観る。今回は六本木で今開催しているメトロポリタン美術館展に焦点をあわせる。

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17時から大相撲。18時を回って飲む。20時からBS朝日の『京都ぶらり歴史探訪』。今回は女優の檀れいが大徳寺をまわる。紹介文は

見て取れる茶2022年は千利休生誕500年の節目の年。様々な分野で類い稀な才能を発揮し、時の権力者に篤く信頼されながら、切腹という非業の死を遂げた利休。その知られざる人物像に迫ります。
利休が上層部分を寄進した大徳寺の三門「金毛閣(きんもうかく)」。上層に置かれた利休の木像が、秀吉の怒りを買い切腹に繋がったともいいます。さらに秀吉が大徳寺で催した茶会の際に、利休も使ったと伝わる茶釜も見せていただきます。
大徳寺の塔頭「黄梅院」。ここでは秀吉の命により利休が作ったと伝わる庭「直中庭」を拝見。利休の茶の湯以外の才能とは?
信長の菩提寺「総見院」では、信長の木像を見せていただきながら、利休と信長の関係をひも解きます。
普段は非公開の大徳寺の塔頭「聚光院」では、モナリザの代わりにルーヴル美術館に貸し出された国宝の襖絵や、利休が作ったと伝わる庭を鑑賞。そして、利休のお茶への思いが室「閑隠席」を見学します。

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