2015年11月2日月曜日

平成27年11月1日(日) 晴れ

朝食と新聞。普段、朝は摂らないが珍しく朝からお腹がへっていた。


朝食べたので昼になっても空腹にはならず忘れたまま散歩に出る。きのう奥多摩へ行ったのに、歩いていない、という事件があったので今日は深大寺方面へ長めに歩くことにする。

坂を下る。


深大寺の前を通って水生植物園の裏山に向かう。


深大寺城跡のある小高い丘を上る。




3メートル近くあるパンパスグラス

樹木は鳥や獣のように声を発することはない。風による葉擦れやドングリがポツリと枯れ葉を敲く音が静寂を破るだけで何の主張もないのに、この存在の大きさには圧倒される。

深大寺にまわる。



モミジの紅葉はまだだが、色づき始めた木も多い。


植物園の北側の公園にまわる。

公園の丘
 休日で多くの人がレジャーシートを拡げていた。「憩う」という言葉がぴたりとくる。


ぐるっとまわって帰宅する。およそ8㎞の散歩。上り下りで脚に負荷がかかるわけではないので、ただのブラブラ散歩だが何もしないよりはましだろう。

夕方になり飲みながらAmazonTVドラマ『unader the DOME』を続けて観る。


カタクチイワシ(別名セグロイワシ)の半干しを炙る。日本酒に合いますなあ。


鮭の刺身と自家製するめイカのワタ和え。日本酒に合いますなあ2(笑)。
愛媛産刺身用醤油・これはうまい
エピソード8まで観る。いか~ん、完全にはまった(笑)。


2015年11月1日日曜日

平成27年10月31日(土) くもり

5時半起床。支度をして6時過ぎに車で奥多摩に向かう。実は私は奥多摩方面は苦手なのだ。

電車で行くときは、ホリデー快速などに乗ると満員のまま終点の奥多摩駅に着く。この電車がハロウィーンの渋谷もかくや、と思われるありさまで全員が登山客コスプレ状態なのだ(コスプレではなく一応登るんだけど・笑)。

電車で座れなかった場合、着いた時点ですでに疲れている上に、そこからのバスがまた混んでいて、ようやく歩き始めるまでに気持ちが萎えてしまうのだ。

なので今日は車を出した。車だと一筆書きのループコースは難しくなるが、今日の予定は三ッドッケ(天目山1576m)ピストンなので問題ない。

8時過ぎに東日原(ひがし・にっぱら)の駐車場に着いたが、まさかの満車。まさか、と思うのは甘かった。この時期当然だった。7時前に着いていなければ駐められないのだろう。

三ッドッケは静かな山だが、同じ東日原から向かう山に人気の鷹ノ巣山1737mがある。あの泣く子も黙る(泣く子は登らないと思うが)稲村岩尾根の急登コースだ。

他に駐める場所もないし、なんだが曇っているし、寝不足で頭が重いし、こういうときは無駄足になったが、天が止めておきなさいという忠告だと思って潔く中止にする。

何もせず帰るのも癪なので、鍾乳洞見学に行く。過去に2回来ているので今さら見ても仕方ないんだけど。中の様子が変わっていることはまずないだろう。何せ鍾乳石が1cm伸びるのに100年ですからね(笑)。





山はだいぶ紅葉が進んでいる。


こうなったら観光客に徹して奥多摩駅近くの温泉にゆく。まだ朝の10時半であるから混んでいるはずがない。ここが混むのは登山客が下りてくる午後からである。



予想通り静かなもので、快適に入れました。休憩室で15分ほど座布団枕で横になる。疲れてないけど疲れが取れた(笑)。さあ帰るぞ。


帰宅して昼寝をする。やはり寝不足でしっかり寝てしまった。


テレビの画面で見る限り、仮装の人ばかりではないように見える。それにしてもオジサンはハロウィーンにはついて行けません。

2015年10月31日土曜日

平成27年10月30日(金) 晴れ

午前中に銀行に行き月末の諸々の用事を済ます。

昼は一食といえるかどうかは分からぬが、納豆を2パックだけ食べて終わり。当然写真は無(笑)。

散歩に出る。

野川に入るとすぐにアオサギを見る。



アオサギは大きくて美しい。鶴と間違う人がいても不思議ではないが、鶴を観察できるのは北海道や鹿児島の出水市などの限られた場所と冬だけという限られた季節である。


野川からハケの階段を上り(今日はトレーニングはせず)天文台を通って帰る。



暖かく靄っていて丹沢方面は何も見えない。明日は寒気が下りてくるという予報で、これを繰り返しながら空気がだんだん緊まってくる。

支度をして店に出る。

夕方の賄いは外食をする。近所の「松ノ家」で季節物の牡蛎フライ定食が始まった。


さて仕事。

深夜帰宅後、深酒はせず、ブログの更新をして明日に備える。起きられたら山に行くつもり。




2015年10月30日金曜日

平成27年10月29日(木) くもり

カミさんが支度した朝昼兼のごはん。一応ごはんの量は軽めにしておく。


昨晩、といっても今日未明午前3時半までAmazonTVをついつい観てしまい当然飲みながらなのでけさは体調が良いはずはなく、散歩には行かない。

何を観ていたのかというと、古い映画『忠臣蔵』(1958大映)で長谷川一夫が大石内蔵助、滝沢修が吉良上野介で、後のNHK大河ドラマ『赤穂浪士』で再び同じ配役で演じることになった作品である。リアルタイムではもちろん観ていない。封切り当時,私はまだ6歳である。

ただその翌年から、映画好きの祖父に連れられて毎週のように作品が掛け変わる東映、大映の時代劇はリアルタイムでずいぶん観させられたので、小学校低学年の子供が、花柳小菊や千原しのぶ、高千穂ひづるなどの脇の女優の名前をすらすら言える困ったガキになってしまった(笑)。


出演者はオールスター物で羅列すると、黒川弥太郎、志村喬、小沢栄太郎、二代目中村鴈治郎、などなど市川雷蔵、鶴田浩二、勝新太郎、京マチ子、山本富士子、若尾文子、淡島千景、木暮実千代あたりはまだ若者で何とも豪華な顔ぶれである。この作品で名前が通っている俳優で今生きているのは若尾文子くらいなもので、この映画の顔ぶれを懐かしく感じるのは還暦以上だろうなあ。

デジタルリマスターしてあり画質も良く、忠臣蔵作品の中でも、史実よりも虚構の伝説的な挿話を多く取り入れ娯楽性の高い作品になっている。で、ついつい観てしまったのだ。まるでお正月のような過ごし方だな、と観ながら思っていた。正月なら次の朝は朝寝、朝酒、朝湯と小原庄助さんを決め込むことも出来るが、まだちっと早いのでそうはいかないのが辛いところである。

ちなみに酒飲みマメ知識だが小原庄助さんには戒名があり「米汁呑了居士」というのだ。どうでもいいか(笑)。

店に出て、夕方の賄いは袋麺。体重を気にしている人間が食すものでないことは重々承知しているが、仕事で時間がないときは炭水化物の食べ物が一番手っ取り早い(考えないですむ)ので仕方ないのだ。


(・・・・・・仕事中・・・・・・)

深夜帰宅してAmazonTVで『under the DOME』(米・ドラマ)を観る。すでに嵌まりかけて、というか嵌まってしまって、エピソード3まで観てしまった。イカンなあ(笑)。

2015年10月29日木曜日

平成27年10月28日(水) 晴れ

朝のコーヒーと新聞。


朝一でAmazonから物が届いた。ひと月前に予約注文を入れておいた〈Fire TV Stick〉がようやく発売されたのだ。これはテレビのHDMI端子に挿して家庭の無線LAN経由でAmazonビデオ、Netflix、Hulu、YouTubeなどの映画やビデオをテレビの大画面で楽しめる、というデバイスである。



通常4980円がプライム会員先行予約で1980円なり
Amazonプライムには前から入っているので、これでPCではなくリビングのテレビでも無料の映画、ドラマが自由に観られるようになった。ケーブルテレビと合わせると、一気にコンテンツの選択肢が増えた。といっても観る時間がないのに、どうするんだという話ではあるが。

朝昼兼のパスタ。今日はカミさん作の茄子とベーコン、キャベツの塩味。カロリーはしっかりあるなあ。「減量するのだ」とどの口が言っているのかは思うが、せっかく作っているものを「いらない」と言うのは世界平和を乱す紛争の種になりかねないので、平和を優先して食べる。



あれこれ観ていて散歩はなし。

きのうの高尾山温泉の話だが、訪問客数に対し設備のキャパシティが少ない、というビジネスモデルは他にもあり、例えば「東京スカイツリー」や三鷹の「ジブリ美術館」なども同じであるが、どちらも前売りの予約制を取っていて前もって予定を組める人は確実に入れるシステムが出来ている。

これから紅葉のハイシーズンを迎えるにあたり、時間制限付きの予約制を導入した方がよいのではないかと思う。でないと山歩きをした後温泉で汗を流すのを楽しみに訪れる皆さんから「入れないではないか」の不評を買うことは必至である。これから寒くなる季節、待つ場所もない所で「2時間待ちです」と言われてもね。

2015年10月28日水曜日

平成27年10月27日(火) 晴れ 「高尾山」

何日か前に書いたが今日、高尾山温泉がオープンするので行ってみた。9時過ぎに京王線高尾山口に到着。オープンに合わせてパンフレットを配っている。


様子をのぞきに行くと10時オープンで、これからなにやらセレモニーがあるようだ。


温泉は後にして、挨拶代わりに病院道をひと登りする。




十一丁目茶屋の横に出る。

正面の北高尾山稜と奥に奥多摩
頂上には行かずすぐに下山して、高尾ミュージアムにまわる。今年の8月にオープンしていたのは知っていたが寄るのは初めてだ。


入場無料。



ショップにセンスの良いグッズをいろいろ売っている。


高尾山の動植物を展示してある。


カフェがありお茶を飲みながら休憩できる。


標本はアクリル樹脂仕様でとてもよく出来ている。素晴らしい!




蝶はともかく蛾はどうも、という人が多いとは思うが(私もそのクチ)、ここの標本は美しい。




自然のデザイン、造形の精巧さに見とれるが、生きているこんなのがバサバサ飛んできたら・・・・その図を想像することは難しくない。


じゃ~ん

11時過ぎだが混む前に早めに昼にする。栄茶屋で「自然薯蕎麦」。



そして、まだ正午前だが、温泉に来てみると


何やら人だかりがしていて、名前を書いて順番待ちになっていた。すでに入場制限になっており、およそ1時間半から2時間待ち、と言われた。

初日なので仕方ない・・・・・・とは思うが山から下りてきて2時間は待てないでしょうが、2時間は。
10時オープンと同時に並んで先にお風呂に入って、それから山に汗をかきにいくのなら入れたが(笑)。

どうやら温泉目当てだけのお客で大混雑で、山から下りてきた登山客が待たずに入れる余地はなさそうである。これから紅葉のハイシーズンに入り年間を通しても最も登山客が多い時期に入るというのに、このキャパシティ(男女ともロッカー数200)ではお話になりません。

謳い文句「山でかいた汗を温泉につかり流しましょう」が空しい。
登山客数年間200万人以上という数字のオーダーを捌くにはディズニーランドとまでは言わないがこれの数倍規模の施設でしょうが。罪な温泉ができちゃった。