6時起床。リビングでまず冷蔵庫で冷やしている水を大きめのグラスで飲んでから、アイスコーヒーを用意する。ホットコーヒーの方が好きだが、アイスコーヒーは注ぐだけなのでいいわ。いつもはブラックだが、量が少なく仕方なしに牛乳を足してアイスカフェオレ。
ニューエイジ系を流してブログにかかる。
更新して、新聞とシェイクと昼のタマゴを茹でる、いつもの手順。
支度して出勤。(・・・・・・仕事中・・・・・・)こまめに水分補給。三日前からこれを用意している。
冷凍庫で芯まで水を完全凍結させた500mlのペットボトルと、氷と水を入れた350mlサーモスを、これまたカチカチに凍らせた大きめの保冷剤を底に入れた保冷バッグに用意している。この保冷バッグ、かわいいのだ。
それはどうでもよいが、最初サーモスを飲み切っても、中にはまだ氷が残っている。ペットボトルの氷は水を入れて融かしながらでもサーモスに3回は補充できるから、勤務時間中は冷水が足りなくなることはない。なかなか優秀なモバイル冷蔵庫(笑)だ。
17時勤務終了。帰宅してまず相撲。今場所は上位陣に休場が多く、盛り上がりに欠けた。白鵬の通算勝ち星第一位の大記録、全員が好調ならば更に光って見えたはずだ。
相撲が終わってシャワー。スタートはジンバック。
爽快~!ジンはキレのあるハードリカーだから、柑橘を加えそれを炭酸系で割れば爽やかになるのは当然である。近所のスーパーではシュエップスのトニックだとかウイルキンソンなどの銘柄は置いてないがカナダドライはあるので贅沢はいわない。
ツール・ド・フランスのダイジェスト録画を観る。最後のアルプス越え超級山岳コースだ。チームのエースを勝たせるために献身的にサポートする選手たちのチームとしての心理戦と個人のポイント争いの駆け引きなど刻々と状況が変わる。
総合トップは全レースの総合タイムだ。ゴールしたとき集団の中にいれば同タイムなので一戦ごとのステージ優勝はなくてもマイヨジョーヌ(首位の印・黄色のジャージ)は守れるわけだ。
クリス・フルームは無難にこの峠を乗り切った。
このステージ勝ったのはバルギル。残りステージはわずか。個人タイムトライアルを挟んでパリの凱旋ステージが待っている。
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