2012年10月15日月曜日


平成24年10月13日(土) 晴れ

今日は次男の結婚式と併せて午後二時半から披露宴がある。晴天でよかった。銀座の近く、新富町にある「銀座ブロッサム」が会場である。

会場控え室から中央区役所を臨む

受付

説明不要(笑)


両人入場

乾杯

ケーキ入刀は後で

前菜

見れば判るがスープ

海老のフラン(茶碗蒸しみたいなものと思えばよい)

かさごのサフランソース
親族だけの三十人規模の小宴であったので余興などをいれず、新婦のお色直しもなかったので新婦が中座することなく和気あいあいに進んだ。静かな披露宴も慌ただしくなくてよいものだ。魚料理の後で唯一のイベント、ケーキ入刀そしてファーストバイト。
入刀後のケーキシェアリング

でかくネ?
ローストビーフ

デザートのシフォンケーキにかけるソースをフランベする演出があった


デザート

お開き後のお見送り



午後五時過ぎ無事お開きとなった。おめでとう。今日は彼らの職場関係者や友人などの二次会の予定はなく別の日にやるそうだ。披露宴の後、新婚旅行に出かけるというスタイルは昔のものとなったようで、それも別の機会だそうだ。私たち夫婦と兄弟は家にまっすぐ帰った。彼らは新婦側の親族と軽く二次会をした後、家に合流、あらためて飲み直す。いや~飲んだ飲んだ。

出前寿司

出前ピザ
一日があっという間に終わった。めでたしめでたし。


2012年10月13日土曜日

平成24年10月12日(金) 晴れ

吉祥寺に車で出る用があって出かけた。ちょうど昼過ぎで食事を摂ろうと考えていたがランチ時の激戦タイムは避け、13時過ぎハモニカ横丁の「みんみん」に行く。たまたまタイミングが良くすんなり入れた。私が入った後すぐに数人の列びになっていた。ここは普通の庶民的な餃子とラーメンの店で昭和の趣が受けているのか人気店のひとつである。

餃子¥420

アサリ炒飯¥700



この店は元々量が多いので炒飯を残してしまった。なんだか残すのは悪い気がするが
♪もぉ~若~く、ないさ~と君に言い訳したね~♪というフレーズが浮かんでは消えた。何を言っているのか自分でも判らぬが(笑)。

今日の『にっぽん縦断こころ旅』は高知、宿毛(すくも)沖のその名の通り「沖ノ島」だった。週末版でやっと現地が見られる。何度も書くがこの編集はずるいと思う。目的地に到着したところで平日の15分版は終わる。こんな尻切れはないだろう。
ところで「沖ノ島」といえば、私には九州の玄界灘の沖ノ島がまず思い浮かぶ。宗像(むなかた)神社の御神体とされ現在でも女人禁制の伝統がある。
明日は一日ばたばたしそうなので今日起きている内にブログの更新である。

2012年10月12日金曜日

平成24年10月11日(木) 晴れ

きのう観たドラマ阿部寛主演『ゴーイングマイホーム』で映像が映画調の印象だったことを書いたが、クレジットロールを見て納得した。監督・脚本が是枝裕和であった。2004年カンヌ国際映画祭で柳楽優弥が史上最年少十四歳で最優秀男優賞を受賞した作品『誰も知らない』の監督である。この人はテレビマンユニオンの出であるが、映画に転身し成功を収めている。この番組は最後まで観ることになるだろう。

『にっぽん縦断こころ旅』は今、高知の旅である。プレビュー的な月曜日で室戸や足摺に行くと思っていたら本編はそうでもなかった。本編でさえ予告編みたいなものであるから週末編を観るしかない。火野正平さんは高所恐怖症で大きい川などに架かる高い橋を普通には渡れない。腰が引けたまま自転車を押して渡る場面が以前から何度もあり、それが微笑ましく映る。人間の弱点を晒すことが好感度につながっている良い例である。そんなに美男子とはいえぬ彼が若い頃から女性遍歴でやんちゃぶりを発揮してよく週刊誌ネタになっていたが、強がらない彼はモテるだろうと思う。

今日の食事、昼は家でパスタ(茄子とタマネギとベーコンのトマトソース)、茹で時間もどんぴしゃアルデンテで自画自賛になるが美味かった。家だと写真を撮るのを忘れている。残念。

夕飯は店を開ける前、レトルト中華丼を掻きこむ。これは撮影意欲が湧かない被写体だった(笑)。
意識せぬと炭水化物(糖質)中心の食事になるなあ。休みの日には飲んでいるため一度も米粒を食べぬことも多いのにどうも偏ってしまう。涼しくなってきたので体を動かそう。

遅くなりノーベル文学賞の発表があり中国の作家:莫言氏に決まった。チャン・イーモウ監督の映画『紅いコーリャン』の原作者である。ノルウエーは大人である。二年前の平和賞以来ノルウエーに対して子供じみた嫌がらせを続ける中国に向かい政治とは無関係であるとのメッセージだと思うが、中国はこれをまた国威発揚のプロパガンダにでも利用しかねない。中国の指導者層はどうすれば大人の振る舞いであるかを本当は誰よりも判っているのだ。しかし十億人の経済格差不満からくる内圧、周辺地域との摩擦など抱えている問題の深刻さが、彼ら指導者層の反応として表現せざるをえない状況に彼らを追い込んでる。先日の大規模な反日デモは民衆が自ら集まったのではない。政府主導の下に行われたコントロールされたデモである。中国は共産党独裁の国である。勝手に集会やデモをすることは許されない。もしやれば天安門事件のように暴動とみなされ軍隊がでてくるだろう。民主化を訴えるだけでそうなのだから、もっと大きい外交政策である重大な対日問題に中国国内で命がけで勝手に反日デモをする中国人はひとりもいないと考えるのが一番自然である。日本とは違う、中国はそういう国である。




2012年10月11日木曜日

平成24年10月10日(水) 晴れ

昼、近所のCOCOSに行く。ハンバーグと牡蛎フライのセットをたのんだ。半分くらい食べて気がついた。写真を撮っていない。この時点の絵はさすがにイカンだろうと思いそのまま完食。


今日は私は休みである。変則的ではあるがN井さんに入ってもらう日になっている。午後『ゴーイングマイホーム』(録画)を観る。初回二時間の拡大版だ。阿部寛の優柔不断ぶりがいい。デジタルハイビジョンカメラで撮影していると思うが、全体を通して映画調の柔らかい画質にまとめてあるのが好印象だった。最近のドラマはくっきり鮮やか過ぎてかえってリアルに見えない作品が多い。

深夜今日から再スタートの『孤独のグルメ2』の初回だ。前シリーズは「これは夜食テロだ!」「この時間にこのうまそうな映像は拷問」と称賛された人気番組である。松重豊が演ずる井の頭五郎がひとり飯を食べ歩く番組で内容はいたって単純だが、現実に存在する店の紹介、それも庶民的な店しかでてこないのが良い。今回は新丸子の「三ちゃん食堂」だ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume2/story/index.html

毎週水曜日の深夜の〝夜食テロ〟が楽しみである。

2012年10月10日水曜日

平成24年10月9日(火) 晴れ

ほんの一週間前は日中汗ばむほどであったが今日は秋そのもので窓から入る風が寒いくらいだ。
『にっぽん縦断こころ旅』は高知入りして、桂浜と龍馬銅像を訪ねる旅になった。
NHK朝ドラはドラマの嘘とはいえ、ありえない設定に観る気持ちが冷めてしまいそうだ。愛(いとし)の不思議な能力の謎が無理というのではなく、一流ホテルを利用する大手企業の顧客の横暴な場面があるが、その場面は品のない街のチンピラのいやがらせのようで、大企業の社員数人が昼間からガウン姿で部屋で飲んだくれているというのはあまりにも現実感として説得力がない。そんな奴はおらんだろ。『梅ちゃん先生』の南果歩のお母さんが白髪もなく綺麗すぎる、といったツッコミとは別の次元である。
仕事を終え帰宅してから『美の壺』(録画)を観る。テーマは「弁当」。松花堂弁当や幕の内弁当を紹介したあと、四国徳島に伝わる「遊山箱」(ゆさんばこ)が出てきた。子供に持たせるピクニック用弁当箱とでもいうのか、いわゆる野点(のだて)式の三段重ね箱をお子様仕様にしたものである。私は徳島に住んでいたことがあるがその存在は今まで知らなかった。昭和40年代に廃れてしまったらしい。そのころ徳島に住んでいたが私の家族は香川県の高松出身なので伝わらなかったのだと思う。思わぬところで四国の文化に触れる機会があった。

2012年10月9日火曜日

平成24年10月8日(月) 晴れ

連休で町の空気はのんびりしている。こういう俯瞰的な感想が言えるのも自分が休みだからであって、休日こそ稼ぎ時の業種だとそういうコメントはまったくの他人事である。
午後になり先日ユニクロで買ったチノパンの裾直しが出来ているので取りに行く。きのうの午前には仕上がっていたがきのうは一度も外出しなかった。
朝ドラの新番組「純と愛」を一週間追いかけて観た。愛(いとし)の存在が物語の鍵になる展開だ。脚本は驚異的な視聴率を稼いだ『家政婦のミタ』の遊川和彦だ。単純なハッピードラマにはならないと思うが朝ドラの枠は陰湿な人間関係を描くという設定ではないだろうから重くはならないと思う。

『にっぽん縦断こころ旅』は今週から高知入りだ。月曜日はプレビュー的な放送でどこを周るのかをざっと紹介する。足摺と室戸の両岬に行くみたいだ。足摺岬は行ったことがないが室戸岬は行ったことがある。岬というと海に突き出たイメージがあるが室戸岬はここがそうである、と言われなけばそれとは判らない普通の海辺だったような印象がある。だいぶ前のことで定かではない。

2012年10月8日月曜日

平成24年10月7日(日) 雨のち晴れたり曇ったり

昼すぎに『にっぽん縦断こころ旅』週末版(録画)を観る。この週末版は平日の朝版15分の再放送ではなく、これが本放送と思わせる編集である。朝版の15分は尺が足りず毎回尻切れで消化不良感が残る。朝版は本放送に向けての予告編のようなものだ。改善を望む。

三時過ぎて昼寝。今日はどこにも出かける予定がない。

夕方から漫然とテレビを観る。これといって観たい番組があるわけではなく、習慣的にテレビが点いている状態だ。若者風に言うと「ダラ見」である。「チラ見」や「ガン見」などは短いセンテンスで有様が的確に表現されているので悪くないと思う。

遅くなってフランス競馬の凱旋門賞の生中継があった。日本馬の代表オルフェーブルの出走ということでオリンピック以来の高揚感があった。残り500㍍で一気に抜け出した豪脚は圧巻だったが、最後に伏兵の牝馬に首差で負けた。むこうの人達にもオルフェーブル敗けてなお強しの印象を残したと思う。いや~惜しかった。勝ったとだれもが思ったはずだ、残念!相撲で言う、相撲に勝って勝負に敗けた一戦である。

2012年10月7日日曜日

平成24年10月6日(土) 晴れのち雨

武蔵境のイトーヨーカドー内のユニクロに行く。チノパンを購入。私たちVAN世代はコットンパンツ通称コッパンとか綿パンと呼びチノパンとはいわなかった。
昼食は西館地下の回転寿司「沼津港」に行く。案内された席がにぎり場の真ん前だったので写真を撮るのは控えた。ここは回転寿司なので廻る設備はあるが、実際は職人さんにオーダーしながら食べる。もちろんネタも廻る寿司の水準を超えているが、値段もなかなかよろしい。気にせずどんどん食べると会計時軽く二千円は超えてしまう。このあたりが悩ましい、その値段を支払うのであれば武蔵境にも廻らぬ落ち着いた店で旨い寿司をたべられる店はある。

家に帰り『にっぽん縦断こころ旅』土日拡大版(録画)を観る。和歌山から徳島県入りしての自転車の旅だ。徳島南部にある日和佐(ひわさ)町が今は美波(みなみ)町という名に変わっていた。平成の合併時におきた町名の改悪例であろう。「みどり市」などと同じ発想だろうが地元の住人がそれを望んだとは思えない。それはおいといて一時間のボリュームはやはり見応えがあり十分楽しめた。明日は吉野川上流の山間部方面だ。個人的にはある理由ですごく楽しみである。

今日のカリン

2012年10月6日土曜日

平成24年10月5日(金) 晴れ

ある用事で朝八時半に車で出る。用事をすませ午前中には帰ってこれた。昼は、かえで通りの「華屋与兵衛」に行く。和食系のチェーン店なので傾向的には年配者の客が多い。

天重と二八蕎麦セット
一度家に帰り、小一時間シエスタ。夕方店にでる。空の低い所にはまだ積乱雲が残るが、上空の高い所は秋の雲で占められている。もう夏ではない。こういう風に強調したくなるのは、今年の夏は長かったという印象がありやっと暑さから解放された実感、夏の終息を感じるからである。映画『七人の侍』のラストに近い戦闘シーンの終わりで「野武士は!」「もう野武士はおらん!」である。

きのう新宿にでたとき時間つぶしに買った文庫を読了した。『おおかみこどもの雨と雪』


今年の夏前、アニメ映画上映されていたのは知っていたが観ていない。物語は大学生の花がオオカミ男と結ばれ二人の子供を授かる。突然の夫の死からひとりで幼い二人のような二匹のような〝おおかみこども〟を育ててゆく、そしてその〝おおかみこども〟の自立までを描いている。児童文学のようなタイトルであるが、内容は子供向けに書かれたものではない。特殊な環境を設定したことにより異端者と社会の関係性の問題が際立ってくる。DVDがでたらアニメも観てみよう。

2012年10月5日金曜日

平成24年10月4日(木) 晴れのち一時雨

少し前、部屋の収納クローゼットの片付けをしていて未整理の父の遺品をみつけた。父は十五年前に泉下の客となった。わずかな持ち物だったがそのままにしてあった。古い日記風のメモや写真が残されている。その中から二十数センチ四方の桐箱に収められた三段重ねの銀杯が出てきた。


この銀杯は、先の戦争でソ連に抑留された後、帰還した人達に平成になってから、時の総理の名で贈られたものであった。父もその一人で、バイカル~アムール鉄道、通称バム鉄建設の強制労働、極寒の最も過酷な捕虜生活を送って還ってきた。杯は黒ずみもなく輝いているが多くの戦友を失っている現場の兵であった者にとっては名誉あるものではなかったのか、私は見せられた記憶がなかった。こういう品は本人不在の今、私の手元に置いている意味はない。次世代に受け継がすのは、その時代の名も無き人たちの生きた事実の物語であり下賜などの品物の類ではない。
今日は思い立ってこれを処分することにして電車で新宿まで行く。久しぶりに電車に乗る。
三鷹駅構内

新宿東口界隈

目指すは田中貴金属新宿店
 家には貴金属や宝石といったものは皆無なので自慢じゃないがこの手の店は一度も入った事がない。手続きが少し煩雑だったが無事処分できた。仏壇の花代と息子達の結婚の餞別にはなった。これで良い。いつまでも想い出の品を抱えることはない、この杯の役目は終わっている。
話題の新宿ビックロ


新宿「桂花」の太肉麺(ターローめん)
昼食は久々の「桂花」に行く。以前より濃厚さに欠けるような気がするが、私はこのラーメンは大好きである。若い頃新宿で深酒をしてはここで〆のラーメンを食べていた。
懐かしの「らんぶる」
鑑定時間待ちがあったので「らんぶる」で一時間ほど読書。ここは古い喫茶店で六十年以上の歴史がある。四十年くらい前は時々来ていた。本当に懐かしい。

サザンテラスと新宿南口甲州街道
時間が余れば新装東京駅まで脚を伸ばそうかと考えていたが、その時間はなかった。

2012年10月4日木曜日

平成24年10月3日(水) くもりのち雨

朝、車で出る用事があり昼前には帰ってきた。途中東八道路で白バイの後に付いた。後ろに付かれるのはいやな気分だが逆は平気である。しっかりやれよ(笑)。


カミさんが知り合いにもらったという愛媛県限定商品があった。絵はなかなかシズル感がある。説明を読むと目玉焼きと焼豚は自分で用意すると書いてある。パッケージには大文字で、焼豚玉子飯とあり、その下にものすごく遠慮がちに……のたれ、と書いてある。玉子はともかくタレだけかよ、と悪態をつきたくなる。東スポで大見出し「石川遼 優勝!」の横にものすごく遠慮がちに……惜しくも逃す、と同じである。持ってみたら軽いはずだ、まあそのうち食べるけど。



くもりのままと思っていた。台風19号の影響で一雨あるかもという程度の予報だったので、店に出るとき念のためカッパだけは用意しておこうと思いバッグに入れ玄関を開けた。
……すでにシトシト降っていて道もバイクも濡れている(泣)。念のためどころか今すぐに着にゃならん。その後夕方は上げっていたが暗くなってからはまた降り始めた。明日は晴れるようだ。

2012年10月3日水曜日

平成24年10月2日(火) 晴れ

今日東京駅がリニューアル完成のお披露目だそうだ。そういえばいつ行っても構内も外も工事をしていた。ひょっとしたらガウディのサグラダファミリアの方が早く完成するかもと思わせるような長い工期だった。鉄道業務をしながらの工事はやりにくかったであろう。建物付随の東京ステーションホテルも一日遅れて明日開業する。用はないがネットで予約状況を見たら年内のシングルビジネスは満室だった。川端康成や松本清張など多くの文豪がよく利用していたそうである。そのうち写真くらい撮りに行こう。
昼は「丸亀製麺」に行く。日替わりセットというのがあり¥530+大盛り¥100=¥630也
とろ玉温ぶっかけ

セットの野菜かき揚げ+梅しそおにぎり
美味しかったが私はやはり、ぶっかけや釜揚げなどの味の濃いつゆで食べるうどんより普通の温かい煎り子ダシの讃岐うどんが好きである。いつまでも学習せんなあ。次はかけうどんにこの組み合わせで試してみようっと。夜はにわか雨が降るという予報で雨具を用意していたが、降りそうで降らなかった。この時期のバイクのカッパはウインドブレーカー代わりになるので荷物になることはない。帰宅して『にっぽん縦断こころ旅』を観る。徳島入りだ。やはり十五分は物足りない。気分が乗ってきたところで終わりになる。前菜だけ食べてメインが出てこない気分だ。週末の長い編集を楽しみにしよう。

2012年10月2日火曜日

平成24年10月1日(月) 晴れ

台風が連れてきた温かい南風の余熱が残っていて、先月の劇的な雨模様の月替わりとは逆に十月のスタートは朝から夏のようだ。昼、近所のCOCOSに行く。都民の日で幼稚園などが休みであるのか、ちびっ子の声があちこちで聞こえ店は席待ちがでるほどに混んでいた。大きなテーブルでは十人ほどのママさんグループが生ビールのジョッキを並べている。子供連れではなく服装も普段着ではなさそうなので少し改まった集まりなのであろう。

八宝菜チャーハン
 熱々の鉄板に卵チャーハンが載っていてそれに別容器で供される八宝菜をかけて食べる。何となく注文してしまったが、この暑い日にこの熱々は選択の誤りであった。汗かきではないのに汗がでた。
きのうは十五夜、中秋の名月だったがあいにく台風のため月は見えなかった。深夜になってからは見えたみたいだが気がつかなかった。今日は空も澄んでいて、十六夜(いざよい)の月が輪郭も鮮やかに見えた。
2012/10/01十六夜の月
月を撮影するのはほんの少しだけ技術が要る。カメラ任せのオートでは白く滲んだ点にしか写らない。月は意外と明るいからだ。マニュアルモードにして撮す。素人の三脚無しの手持ちでもこの程度は撮影できる。トリミング(切り取り)をしてあるが他の加工はしていない。
DETA:  ISO100  F8  1/160sec  200mm望遠 EOS kiss3
私の使っている古いコンデジで撮ったことがあるが、さすがにここまでは写らない。今のコンパクトカメラは進化しているので一眼レフを持ち出さずとも撮れるのかも判らない。

2012年10月1日月曜日

平成24年9月30日(日) くもり後台風

台風17号が接近している。昼前に潮岬付近を通過とあったので関東も時間の問題でその影響下に入るだろう。玄関先の彼岸花が開いた。


この曼珠沙華は土地によっては忌み嫌う場合もあるようだが初秋を感じさせる季節指標植物のひとつである。

左一歳半の雄・右八ヶ月の雌
家には飼い猫が三匹いる。一番上は二歳半の雌の黒猫だが人に抱かれることを好まず警戒心が強い。写真の二匹は毎日が運動会だ。

風が入った瞬間

ワルガキ(名前はカリン)・ドラゴンボールのカリン塔のカリン様
夜になって雨風ともに強くなったが思ったほどではなく脚の速い台風で日が変わる頃には静かになった。明日から『にっぽん縦断こころ旅』はいよいよ四国入りである。

2012年9月30日日曜日

平成24年9月29日(土) 晴れ

今日は暑くなった。もうクーラーをつけることはないと思っていたが、午後になって一度だけつけた。二階の自室は東側が窓、南側がベランダになっていて朝から陽が差し込むので部屋の温度が上がりやすい。部屋のドアを開けて風通しをよくすればこの時期なら凌げるのだが、開けていると飼い猫が立ち替わり入ってくる。じっとしていてくれればよいのだが、遊びまわるので気が散ってしかたない。なのでドアは閉めてある。私の部屋には普段ヤツらは入れないのだ。

昼食は買い物に出たついでに三鷹北口の蕎麦「宗柳」に行く。

天ざる
海苔がたっぷり付いている。全部入れたら蕎麦に絡んで食べにくいこと食べにくいこと(強調反復)。自分で加減すればよかった。うずらの卵も付いている。好みもあろうが私は進んでは使わない。しかし付いているものを残すのも悪いので蕎麦が残り少なくなってから使った。デザートのようなものは手をつけずに残してしまった。ゴメンね。ごちそうさま。

家の彼岸花


明日は開きそうだ。『日本縦断こころ旅』(録画)の土日総集編を観た。やはり長時間枠はいい。
秋のドラマは面白そうなのがいくつかある。特に『孤独のグルメ』の再開は最も楽しみである。

2012年9月29日土曜日

平成24年9月28日(金) 晴れ

きのう
今日の彼岸花
 子供の遊びの「だるまさんがころんだ」じゃないが、いつのまにか変化している。明日は開きそうだが店は休みなので、明日は家にある似た状態の鉢で観察しよう。

NHK,BSプレミアムで『にっぽん縦断こころ旅』の新シリーズが始まった。俳優の火野正平が自転車と鉄道を乗り継ぎ、視聴者から寄せられた手紙を読みその方々の「思い出の地」を周遊する旅だ。

いつも録画して家に帰ってから楽しんでいる。前回の東北シリーズは震災の生々しい傷跡の残る地を旅するツアーだったので観ているのが辛かったが、火野正平の飄々とした人柄に助けられた。今回は紀州和歌山を出発して四国徳島に入り、四国を時計回りに徳島、高知、愛媛、香川と周り瀬戸内を渡り岡山から山陽道を広島、山口、その後九州に入り大分、宮崎、鹿児島、沖縄まで行く長い旅だ。今週から始まったのですでに今日で五日目に入った。来週からは四国入りなので毎回が特に楽しみである。

http://www.nhk.or.jp/kokorotabi/

15分番組だが以前は再放送の夕方は30分編集でしっかり楽しめたのが今は15分編集のままで再放送している。元の長いバージョンに戻してくれないかなあ。

2012年9月28日金曜日

平成24年9月27日(木) 晴れ

残暑が厳しかったせいか、いつもなら咲いている彼岸花が遅れている。店に置いている鉢植えのものだがまだ蕾のままだ。開くまで後三四日はかかりそうだ。

アルカロイド系有毒の多年草
子供の頃あぜ道に咲いていた彼岸花の茎が苦いのを友達に教えられて、よせばいいのに好奇心丸出しで実食(笑)「!にが~っ」と言ってぺっぺっと吐き出したのを覚えている。あのときの少年は歳を重ねてここにいる。

涼しくなったのでやっとラーメンを食べたくなり昼は東八道路沿いの「ぐうたら」に行く。

味玉ぐうたら(とんこつ)
とんこつ、といっても見た目よりサッパリ系である。スープは三種類、麺もそれに合わせて三種類あるそうだ。選択肢が多いのは初回利用だとまごついてしまう。以前来たことはあるがだいぶ前なので初めてのようなものだ。ICU(国際基督教大学)が近いせいか私が行った時間はほとんど学生で席が埋まっていた。ラーメンというと男子学生というイメージになりやすいが男女混成グループが多く、賑やかで楽しそうだ。ああ青春してるなあ。

2012年9月27日木曜日

平成24年9月26日(水) 晴れ

午後から、ある用事で中野へ行くので早めに出る。途中環八を過ぎたところで井の頭通り沿いの「デニーズ」で食事をする。


「牡蛎フライ御膳」¥930、今秋はじめての牡蛎フライだ。御膳というほどのものではないが、そこは突っ込まないでおこう。
用事を済ませて帰宅中、前を行くバスの行き先が「吉祥寺」になっている。表示が「中36吉祥寺」となっているので中野発なのだろう。環七から青梅街道に入ったばかりの地点でこの先どういう経路なのだろうと予想してみた。おそらくその先、私が使う五日市街道に入りそのまま吉祥寺の北側まで五日市街道を進むのだろうと思ったら、五日市街道には入らず青梅街道を直進した。あれっ、と思ったが私は五日市街道に入ったのでその先は不明となった。気になったので帰ってから調べてみた。そうすると、中野南口を出たバスは中野通りを南下、五叉路を大久保通りに入り環七に入る。環七から青梅街道に入りその先、五日市街道入口を通過、地下鉄東高円寺駅を左折後、五日市街道に入るのだった。そこからは予想通りだった。そうかもうちょいだった。役所広司のダイワハウスのCMで役所広司がうさぎを見て「ダイワビット」と答えたら「違います。ダイワピョンです」と言われたときの気分だった。

2012年9月26日水曜日

平成24年9月25日(火) 曇り

『梅ちゃん先生』が今週で終わりだ。いつもと同じように一波乱があった。しかし今から大波乱に発展するとこはないと思う。後の番組で堀北真希が出演していて10月にBS放送で2回に分けて特別編を放送することを告知していた。ファンサービスのおまけ放送である。どこかみたいに『THE MOVIE』にならなくてよかった。
昼は長男が休みだったのでカミさんも誘い近所の蕎麦会席「御狩野」(みかりの)に行く。敷居の高い高級店ではないが、個室もあり法要などでの利用は出来る。

御狩野弁当¥1600




御狩野弁当は茶碗蒸し付き蕎麦と天重のセットでどちらも半分のサイズである。ここの天重が意外と旨いのだ。蕎麦も美味しかった。

外観
店内は吹き抜けにしてあり梁を見せる古民家風の造りで観光地に来たような気分になる。


店の外に出ると萩が咲いていた。秋の七草である。ここにも秋が訪れている。

2012年9月25日火曜日

平成24年9月24日(月) くもりのち雨

朝は快晴で午後から雲が少しずつ多くなった。数日の変化だが、もう夏の気配はない。昼間久しぶりに「丸亀製麺」に行く。

温かいかけうどん

左からお稲荷さん、エビ天、半熟玉子天
やっと温かいかけうどんの季節になった。まったく好みの問題以外何ものでもないが、薄味の出汁に漬かったうどんは一番好きだ。釜揚げうどんは好みではない。好き嫌いであるから理由はない。

天気予報はこの後雨雲が拡がり夕方から夜にかけて各地で雨模様になると言っている。営業中は三鷹武蔵野周辺はひどい雨にはならなかったが、時折小雨が降っている。「東京アメッシュ」を見ると、海沿いの羽田空港から東京湾岸は赤く染まっており激しく降っているのが判る。今日ももちろんカッパの用意はしてある。店を終え帰宅時には三鷹でもまた、しとしと降り出しもう止む気配はなくなった。帰宅後『プロフェッショナル仕事の流儀』193回脚本家・遊川和彦(録画)を観る。見終わった後、京急横須賀線の脱線事故のニュースを知る。あの海沿いの激しい雨で線路上に土砂崩れが起き運悪くそこに電車が突っ込んだみたいだ。さいわい人への大きな被害はないようだった。

2012年9月24日月曜日

平成24年9月23日(日) 雨

早朝雨音で目覚めた。寝室の南側の窓を開けていたのが気になり起きて見に行くとかなり吹き込んでいて窓の桟に雨滴が溜まっていた。それにしても涼しい。これだと今日の最高気温は昨日の最低気温より高くはならないように思う。
午前中の早い時間に次男夫婦は予定がありカミさんが車で送っていった。昼はイトーヨーカ堂に買い物があって車で出たのだが雨のせいか満車で入場待ちの列に並ぶことも出来ぬ混み方で仕方なく時間つぶしに食事をしようということで「丸亀製麺」に向かった。なんとまあここも満車で店内も長い行列ができている。あきらめて浄水場の東側井の頭通り沿いにある、お好み焼き『道とん堀』に行く。ここも混んでいたがすぐに入れた。日曜日はこんなものだろう。


お好み焼きは押さえつけたくなるのを我慢するのがうまく焼くコツである
雨は止まず二時近くになってイトーヨーカ堂にやっと入れた。駐車場がこんなに混んでいたことは初めてだ。用事をすませ帰宅、『薄桜記』(録画)最終回を観る。ハッピーエンドにはならなかった。「武士の死に場所」を見つけた主人公の潔い生き方に美学を感じるのは日本人固有の精神性であろう。
そのあと、相撲の千秋楽を観る。白鵬と日馬富士の対戦は見応えがあった。二分近い攻防は相撲史に残る名勝負だと思う。それにしても日馬富士は大化けした。幕内最軽量の下から二番目という小柄で、ここまで登り詰めた努力は衆目の認めるところである。日馬富士が勝った瞬間思わず画面に向かい拍手をした。見る者の理性が飛ぶほど力の入った大一番だった。二場所連続全勝優勝で横綱昇進は間違いない。おめでとう、日馬富士。

2012年9月23日日曜日

平成24年9月22日(土) くもり

カミさんは、朝から多摩青果市場跡のフリマ出品でお友達と一緒に出かけている。出店ブースのすぐ斜め後ろにご近所のN上さんが出店されていたそうで、あらまあ!ということだったみたいだ。

昼は家でスパゲッティをつくる。戸棚に缶詰のミートソースがあったのでそれを使うことにした。パスタを茹でるだけでソースを作る一手間がない分楽である。チープな缶詰味だが、これはこれでたまに食べるのは悪くない。たまにチキンラーメンを食べたくなるのと同じだ。

午後今抱えている、事情は書けぬがある問題について考える。繊細で難しい問題なのだが、何を最優先するのかをもう一度原点に戻り考え直す。例えば重要度が同じ婚礼と葬式に同時に出席せねばならぬ状況のような正解がない問題なのだが、熟考して答えをだす。大人の判断をしたつもりだ。これでいいだろう。

夕方になり次男夫婦が来た。彼らは入籍は済ませているが披露宴がまだで来月の予定である。その進行などについて話を聴いた。で、新郎の父である私に司会進行をしてくれという依頼がある。一般的にそれはまずないのだが、身内だけの三十人規模の披露宴なのでそれもありだと思い快諾した。私は若い頃ホテル勤務をしていて人様の披露宴を千組ほど経験している。なのでその流れなどは熟知しているつもりだ。友人や会社の同僚の披露宴の司会も数組の経験がある。大丈夫です。任せなさい。その後長男が仕事から帰ってきて合流、わーわー言いながら痛飲したのは言うまでもない。

2012年9月22日土曜日

平成24年9月21日(金) くもり時々雨

曇っているのだが、しとしと降り出すような雲行きではない。このところ大丈夫だろうと雨具を持たずに出て、運悪く濡れてしまうことが二度あったので、学習した私は店に出る前バイク用カッパを用意した。午後二時頃かなり強いにわか雨があったがそれには遭遇しなかった。よしよし。

店の営業中、外を行く人を見ると傘をさしている時とさしていない時が交互にある。「東京アメッシュ」を見ても、首都圏全体に雨雲はかかっていない。散発局地的な雨である。店が終わる前はなんとか持ちそうな様子だったが、片付けをしている間に降り始めた。それも土砂降りではないが本降りである。「本降りになって出て行く雨宿り」という川柳を思い出した。「目薬にいらぬ大きな口をあけ」というのも思い出した。そんなことはどうでもよいが。
学習したかいがあり用意したカッパが役にたった。家に帰りリビングに入ると長男がいてエアコンが点いているのだがなんだか蒸し暑い。設定温度を見ると26℃になっている。今までこれで十分快適に感じたのだが、なんでだろうと思ったら「外の方が涼しいのよ」とカミさんが言う。
いつのまにか、秋が家のまわりにも拡がっている。

2012年9月21日金曜日

平成24年9月20日(木) 晴れ

朝、家に届け物があった。私宛で送り主は、先日の「突然の来訪者」の岡君からだった。昔『雨の訪問者』という映画があったが、主演のチャールズ・ブロンソンが日本での地位を確立した作品だった。当時の売れっ子監督ルネ・クレマン、音楽フランシス・レイの作品でもある。男性化粧品CMでこのチャールズ・ブロンソンを起用した「マンダム」が大受けしてしたのもこの頃だ。
話がそれたが、「突然の訪問者」の岡君から大分の酒をいただいた。


麦焼酎『右衛門七』(えもしち)と特別純米酒『西の関、秋あがり』の大分の酒二本セットである。
中に封筒に入った手紙が添えられてあった。酒と一緒に写真に収める。PCに取り込んで見てみると手紙の文面が読めてしまう。解像度を上げて撮っているため拡大すると読めてしまうのだ。他者に読まれて困るような内容ではないが、一応個人的な通信文なので岡君のプライバシーを考慮して晒すのは止め、レタッチ処理して読めぬようにしてある。岡よ、気が利くだろ。

ありがとう岡君、週末に来客があるので使わせてもらいます。

2012年9月20日木曜日

平成24年9月19日(水) くもり

今日は彼岸の入りだ。暦をいちいち詳しく覧ているのではないがラジオなどを聴いているとそれに関連した出来事を伝えてくれるのでそれだと解る。
朝から車で都心方面に出る用事があり昼までには三鷹に帰れた。最近ちょくちょく都心方面へ車ででるので、昔のバイクで都心通勤していた感が戻ってきて、都心方面の細かい抜け道を思い出している。三鷹から渋谷、青山方面や高円寺、中野方面は多分プロレベルだと自負している。東京の抜け道は距離だけではなく曜日、時間帯、信号の変わるタイミング、時間別進入禁止、一歩通行、道幅に対する交通量の多さなどを総合してこの時間はこのルートが最適という解を経験から得るのだが、最近はカーナビが優秀になっているので、機械に任せた方が楽かも分からない。

昼前、車でサンドイッチを食べたので昼食を食べずにいたがさすがに夕方空腹になり三鷹の南口の『花月』で季節限定と書いてある「ブラックモンスター」を食べた。う~ん、私の好みではなかった。

http://www.kagetsu.co.jp/menu/newitem/120808blackmonster/04.html

店を終え帰宅してから飲んでいたのだが〆に焼きそばを食べる。米を食べなくとも一日を通して、たっぷりの文化的小麦食で終えた。明日の体重計がまた楽しみである(泣)。


2012年9月19日水曜日

平成24年9月18日(火) 晴れのち曇り

三連休の後は仕込みが多いのでカミさんは早めに出かけた。たまたま長男が休みだったので昼は家でパスタを作る。乾麺の状態で300gを2:1で分ける。長男のは大盛りもいいところだ。若いの~。
関東各地でにわか雨が降っている。全国的に台風16号の雨雲の影響がまだ残っている。でも夜は大丈夫だと根拠のないタカをくくって店に出た。ここまで書くと最後はだいたい想像できると思う。営業が終わりバイクで帰宅途中、空が明滅している。雷光である。雨はまだ落ちてこない。家まで夜なら十分たらずなのだが残り一㎞で捕まった。前方の道路に激しい飛沫が上がっている。そのまま突入。洗車機のような雨だった。この夏二回目の濡れ鼠である。店を出がけにカミさんが「降るかも判らないから、簡易カッパならあるので着ていこう」と提案があったが、急げば大丈夫と却下したため、二匹目の濡れ鼠になったカミさんは「だから言ったじゃないの」と機嫌が悪い。私たちは一台二人乗りではなく、各々で乗っている。すっかり私が悪者になった。

2012年9月18日火曜日

平成24年9月17日(月) くもり

朝目覚めたら、きのうの酔いがまだ残っている。今日は敬老の日で休みでよかった。家で朝昼兼の冷やしつけうどんを食べ、『梅ちゃん先生』の再放送を観る。話は昭和30年代に入っているのでその頃の社会の空気や街の変貌してゆく様子の記憶なら子供だったが私も同時代を共有している。その頃は都市部の街中であっても空き地や原っぱがそれなりにあり子供はそこで遊んでいた。

午後は昼寝だ。夕方になり相撲を観ながらビールを飲む。うまくない。最初の一口が旨く感じないときは前夜の酒がまだ体から抜けきっていないからだ。旨くないのならそれで止めりゃいいのだが酒飲みとはいじましいもので、騙しだまし飲んでいるうちにまた酔いが戻ってくることを知っているから調子が上がってくるまで半分我慢して飲んでいる。

『薄桜記』(録画NHKBS)の10回目を観る。来週が最終回だ。この物語の主人公は剣の達人だが複雑な事情により左腕を失くす。最愛の妻とも離縁し浪人となり町の用心棒のような生活をしている。時代は元禄でちょうど赤穂浪士の討ち入りにこの主人公も関わるようになる。しかし彼は上杉方で吉良家の剣客という立場だ。以前より懇意にしていた浅野家の家臣、堀部安兵衛との立場上の確執をからめて来週が討ち入り最終回だ。赤穂浪士が主人公ではなく物語も彼らを中心にはしていない。しかし赤穂浪士の討ち入りが話に絡み出すと物語が一気に緊張し面白くなった。これで最終回を観ずにはいられない。目玉焼きの白身から食べていって最後の黄身を残すようなものである(例えが違うような気もする)。

2012年9月17日月曜日

平成24年9月16日(日) くもり時々晴れ

昼は長男の婚約者のご両親と初めて会う食事会があった。雰囲気から写真は撮れなかった。
で、夜は次男の結婚を前に兄弟三人のそれぞれのパートナーの顔合わせということで吉祥寺で集合するダブルヘッダーになった。

井の頭公園に向かう商店街

井の頭公園
楽しい食事会になった。楽しすぎて写真を撮ることはすっかり忘れていた。それでよいのである。

2012年9月16日日曜日

平成24年9月15日(土) 晴れたり曇ったり

昼、買い物でイトーヨーカ堂に行く。ついでに食事をしたのだが写真を撮るのを忘れた上、先日のガラガラポン福引きでもらった¥500券を使うのも忘れた。まだ有効期間は残っているが使うかどうか怪しくなってきた。それを使うために更にお金を使うというのは本末転倒である。

神戸の友人から届け物があった。丹波の地酒『小鼓』(こつづみ)の「大吟醸冷や卸し」と「大吟醸生」の二本だ。どちらも季節限定の少量生産であると思われるが、「大吟醸生」は無ラベルでおそらく地元でも希少品だろう。

大吟醸冷や卸し

無ラベル大吟醸生
「大吟醸生」裏書き
蔵内管理番号というナンバリングがしてある。山田錦100%の四割磨き(60%を捨てる)で火入れ無しの生酒、九月生産である。これを東京で入手できる可能性はほとんどない。近々来客がある予定なのでこの酒が主役になることが決まった。Mさん、ありがとう、この場を借りて御礼もうしあげます。
http://www.kotsuzumi.co.jp/index.html

2012年9月15日土曜日

平成24年9月14日(金) 晴れ

天気予報はまだ暑さは続くと報じている。しかしその暑さにも翳りがあり朝夕の風は秋の近づきを告げている。「暑さ寒さも彼岸まで」という古来の口伝は正鵠を射た経験則である。
先日、近所の国立天文台の敷地の広さを大雑把に、ゆうに一万坪はあるだろう、と書いたが、気になったのでHPで調べたがどこにも載っていない。そこで地図を見ると近所の神代(じんだい)植物園が似た広さであることが判った。この神代植物園は天台宗の名刹『深大寺』の北側に位置する広大な植物公園で概要をみると広さは486,536㎡とあるから坪換算14万7千坪を超えている。天文台も似たようなものであるから、私が見積もった一万坪などは全くの見当違いで、裸足で逃げたくなった。(逃げてないけど)。近所にはこれよりまだ二回り大きい野川公園もあるし、住むには快適な土地だ。

今日は完全な二日酔いで、岡のせいだ(笑)。二時の便で帰ると言っていた、また遊ぼうな。
昼は車で出る用事があり帰り際、東八道路の「スシロー」に寄る。あいかわらず廻っているな、ミートボールの軍艦巻き。他にも海老の天ぷらが乗った軍艦巻きが、それも不安定なため廻転中に海老天が楕円形の軍艦の頂上にとどまれず皿上にコロンと落下した状態のものがカタカタと廻ってくる、痛おかしいとしか言いようがない光景を目撃してしまった。「スシロー」恐るべし。「スシロー」はもう鮨ではない!という言い方もできるが、それはプロレスを八百長だ!という無粋さと同質であり、楽しめばよいのである。また行こうっと。

2012年9月14日金曜日

平成24年9月13日(木) 晴れ

営業が始まって少し経った六時過ぎひとりの男性客があらわれた。私が立つカウンターに向かってくる。初めての方である。しかしお客というより愛想笑いのような表情で近づいてきたので何かの営業か?と一瞬思ったら

なんと、岡君ではないか!

「おお、岡、久しぶりや」

「はい、多田さんお久しぶりです。二十年になります」

彼は私の青山時代の仏料理店の後輩で今は彼の郷里、九州の大分に住んでいる。別の用事で東京に来ていたのだけど、帰る日を一日遅らせて私に会いに来てくれたそうだ。二十年ぶりなのでだれだか判らないと踏んで私を驚かそうと思ったらしいが、そんなに私は甘くない(笑)。

まあよく訪ねてくれた。急遽、N井さんに連絡して手伝ってもらえることになり、私は早退させてもらった。

その後、痛飲したのは言うまでもない。

昔のメンバー達よ、このブログを見ているかどうかは分からないが、岡がみんなに会いたいと言ったいたぞ。