2012年10月20日土曜日

平成24年10月19日(金) 快晴

ある用事があり朝九時前に車で出かけた。気持ちよく晴れている。



環八手前の「山崎パン」
昼前に用事を済ませいったん帰宅する。


近所の庭のりっぱな金木犀だ。ちょうど今盛りで辺り一帯が佳い香りに包まれている。

猫鍋風猫籠
十月の頭はまだ暑い日もあったが、季節は移ろい猫たちがこのように身を寄せ合う微笑ましい場面を見られるようになった。家にはもう一匹お局状態の牝の黒猫がいるが、やんちゃな二匹からは距離をとっていることが多い。この時間も押し入れかどこかに消えて見かけなかった。あなたは犬派か猫派かという設問を聞くことがあるが、私はどちらも好きである。以前ゴールデン・レトリバーと暮らしたこともある。ロングステイのキャンプに一緒に行ったりして完全に家族になっていた。その子が死んだときはトイレで涙がでたものだ。亡くしたとき哀しすぎるのが犬の短所である。

2012年10月19日金曜日

平成24年10月18日(木) くもりのち雨

夕方になり台風21号が連れた来た雨雲から間断なく雨が降っている。今日はもう止みそうもない。
店を開ける前に小腹が空いたので冷凍蕎麦を茹でた。麺類の冷凍物はおいしい。湯が沸いていればすぐに出来るのも長所である。

野菜かき揚げ+おろし+揚げ玉+とき玉子
肌寒い夕方だったがこの一杯で元気が出た。昨夜遅くまで起きていたのが効いていまひとつ調子が悪かったのだ。

帰宅後『ドクターX~外科医・大門未知子』主演:米倉涼子(録画)を観る。今日から始まるドラマだ。以前放送していたNHK『プロジェクトX』のナレーター田口トモロヲがそのまんまプロジェクトX風にナレーションするのはニヤリとさせられた。脚本は『ハケンの品格』(主演:篠原涼子)の中園ミホということでスーパー派遣社員の大前春子さんが、スーパー外科医の大門未知子に変わりどんな活躍を見せてくれるのか楽しみである。ツッコミどころ満載のありえない展開だが気にならない。組織のエゴ対個人が際立つ流れは前回と同じで、組織側の人間の類型的造形がかえって分かりやすく大門未知子との対比を鮮やかにしている。作者がそれを意図しているかどうかは判らぬが、こういう手法は観ている者にとって歌舞伎などと同じ安心感がある。最終回まで観ることに決定。

2012年10月18日木曜日

平成24年10月17日(水) くもりのち雨

ローカルな話題だが、三鷹の連雀通りに塚(つか)という交差点がある。この塚の交差点が今日14時から北向きに車が通行できるようになった。これまでは細い一方通行路で南進してこの交差点に出るほかなかったが、道路拡張で相互通行が可能になった。幹線ではないので劇的に車の流れが変わることはないと思うが将来は調布-田無を結ぶ計画の一環らしい。

塚から北に抜けた道(画面奥が「塚」交差点)
夕方から予報通り雨になる。一時強く降ったが店が終わる頃は止みかけていた。帰宅して『おじゃマップSP』(録画)を観る。SMAP香取慎吾とアンタッチャブル山崎弘也がいきあたりで一般の方とふれあう番組だが、今回は結婚式スペシャルでゲスト木村拓哉と香里奈が加わり、四人が式場スタッフに変装し会場でばれないように動き回る。式の終わりに司会からサプライズがありますというアナウンスがあり、変装を解いた四人が登場する。この種明かしをしたときの大受けは見物だ。いたずらをするドッキリと違いこのサプライズ誰もが笑顔になる。一般人がこのメンバーを呼ぶことはほとんど不可能である。結婚する二人も参加者も良い思い出になるだろう。登場する方も芸能人冥利につきるのではないかと思う。またスペシャルで観たい番組である。

2012年10月17日水曜日

平成24年10月16日(火) 晴れ

ようやく日常に戻った。録り貯めてあったテレビ番組をいくつかまとめて観る。朝ドラ『純と愛』は評価が分かれていると思う。高視聴率『梅ちゃん先生』の後、人気脚本家、遊川和彦に注目が集まる中、視聴率など無視とも思える無茶な設定が続いている。こんなのありえないという意見が多いのではないかと思う。好意的に見れば脚本家は視聴者の朝ドラに対する暖かくほのぼのとしたイメージを壊すべく思い切り反対側に振り子を振り切って、朝ドラのイメージを一度リセットしたいのかも分からない。それにしても愛(いとし)のミステリアスな存在がなければ続きを観るかどうか考えさせられる。視聴者で朝ドラに冒険的な企画を期待している人は少ないのではないか。もう少し観てみよう。ところで知っていたのに、13日のおまけの『梅ちゃん先生』を撮り忘れた。来週後編とまとめて再放送するみたいなので良かった。
火野正平の『にっぽん縦断こころ旅』は今週お休みだ。彼も還暦を越えている、息抜きしないとね。

2012年10月16日火曜日

平成24年10月15日(月) 晴れ

今日から日常の毎日に戻るわけだが、土曜日の余韻が残っていて気分はまだ日常に戻り切ってはいない。当日列席していた横浜の甥からメール添付で写真がきていた。iPhoneアプリの「漫画カメラ」で撮った写真だ。これならネットで公開できる。顔が鮮明に写った写真を当人たちや列席者の皆さんの了解もなくアップするのは一応差し控えているのでこれはよかった。
顔を見分けられぬように加工するのは簡単だが、顔だけにモザイクをかけたりぼかしたりするのはテレビ報道などでのプライバシー保護的な配慮で、事件でもないのに逆に生々しくなっておめでたい席の写真には不向きだ。






年明けには長男の結婚がひかえている。お目出度続きではあるが列席者の皆さんには近々またご足労をおかけする。

2012年10月15日月曜日

実はおととい次男の結婚式で一日中ばたばたしていた。きのうもその流れでお客がありブログを更新する時間はとれなかった。一日空けてしまったのはそのためである。

平成24年10月14日(日) 曇り一時雨

きのう家に泊まったメンバーで昼、深大寺に蕎麦を食べに行こうということになり総勢七人車で出かける。ステップワゴンなので八人まで乗れる。が、日曜日で混んでいて駐車できない。仕方ないのでカミさんとカミさんのお母さんを深大寺で降ろし、別行動とする。日曜の昼食タイムはどこに行っても列びは必至だ。ラーメンが食べたいとの発言があり幸楽に決める。


ここは駐車できるので使える。ラーメン餃子専門のファミレス仕様だ。さすがに混んでいて二十分ほど待った。食べ終えてから写真の撮り忘れに気がつく。五人で¥3000少しの会計これは混むのは当然だ。店を出た後雨がぽつぽつしてきた。次男夫婦は帰るので送った後、カミさんを迎えに行く。深大寺から神代植物園をみてきたそうだ。植物園の正門前で彼らをピックアップ、五分で家に到着。きのうの飲みつかれもあり昼寝タイム。
夕方、カミさんの実家からお母さんの迎えがくる。沼津から二日連続の東京往復である。東京沼津はそんなに遠くはないが片道二時間はかかるので仕事でもない限り、しょっちゅうというわけにはいかない。ご苦労様でした。
人が引けるとやれやれ、終わった~と、気が抜ける。風船の空気を抜くようなものだ。ここからの時間はグダグダして良いのである。

平成24年10月13日(土) 晴れ

今日は次男の結婚式と併せて午後二時半から披露宴がある。晴天でよかった。銀座の近く、新富町にある「銀座ブロッサム」が会場である。

会場控え室から中央区役所を臨む

受付

説明不要(笑)


両人入場

乾杯

ケーキ入刀は後で

前菜

見れば判るがスープ

海老のフラン(茶碗蒸しみたいなものと思えばよい)

かさごのサフランソース
親族だけの三十人規模の小宴であったので余興などをいれず、新婦のお色直しもなかったので新婦が中座することなく和気あいあいに進んだ。静かな披露宴も慌ただしくなくてよいものだ。魚料理の後で唯一のイベント、ケーキ入刀そしてファーストバイト。
入刀後のケーキシェアリング

でかくネ?
ローストビーフ

デザートのシフォンケーキにかけるソースをフランベする演出があった


デザート

お開き後のお見送り



午後五時過ぎ無事お開きとなった。おめでとう。今日は彼らの職場関係者や友人などの二次会の予定はなく別の日にやるそうだ。披露宴の後、新婚旅行に出かけるというスタイルは昔のものとなったようで、それも別の機会だそうだ。私たち夫婦と兄弟は家にまっすぐ帰った。彼らは新婦側の親族と軽く二次会をした後、家に合流、あらためて飲み直す。いや~飲んだ飲んだ。

出前寿司

出前ピザ
一日があっという間に終わった。めでたしめでたし。


2012年10月13日土曜日

平成24年10月12日(金) 晴れ

吉祥寺に車で出る用があって出かけた。ちょうど昼過ぎで食事を摂ろうと考えていたがランチ時の激戦タイムは避け、13時過ぎハモニカ横丁の「みんみん」に行く。たまたまタイミングが良くすんなり入れた。私が入った後すぐに数人の列びになっていた。ここは普通の庶民的な餃子とラーメンの店で昭和の趣が受けているのか人気店のひとつである。

餃子¥420

アサリ炒飯¥700



この店は元々量が多いので炒飯を残してしまった。なんだか残すのは悪い気がするが
♪もぉ~若~く、ないさ~と君に言い訳したね~♪というフレーズが浮かんでは消えた。何を言っているのか自分でも判らぬが(笑)。

今日の『にっぽん縦断こころ旅』は高知、宿毛(すくも)沖のその名の通り「沖ノ島」だった。週末版でやっと現地が見られる。何度も書くがこの編集はずるいと思う。目的地に到着したところで平日の15分版は終わる。こんな尻切れはないだろう。
ところで「沖ノ島」といえば、私には九州の玄界灘の沖ノ島がまず思い浮かぶ。宗像(むなかた)神社の御神体とされ現在でも女人禁制の伝統がある。
明日は一日ばたばたしそうなので今日起きている内にブログの更新である。

2012年10月12日金曜日

平成24年10月11日(木) 晴れ

きのう観たドラマ阿部寛主演『ゴーイングマイホーム』で映像が映画調の印象だったことを書いたが、クレジットロールを見て納得した。監督・脚本が是枝裕和であった。2004年カンヌ国際映画祭で柳楽優弥が史上最年少十四歳で最優秀男優賞を受賞した作品『誰も知らない』の監督である。この人はテレビマンユニオンの出であるが、映画に転身し成功を収めている。この番組は最後まで観ることになるだろう。

『にっぽん縦断こころ旅』は今、高知の旅である。プレビュー的な月曜日で室戸や足摺に行くと思っていたら本編はそうでもなかった。本編でさえ予告編みたいなものであるから週末編を観るしかない。火野正平さんは高所恐怖症で大きい川などに架かる高い橋を普通には渡れない。腰が引けたまま自転車を押して渡る場面が以前から何度もあり、それが微笑ましく映る。人間の弱点を晒すことが好感度につながっている良い例である。そんなに美男子とはいえぬ彼が若い頃から女性遍歴でやんちゃぶりを発揮してよく週刊誌ネタになっていたが、強がらない彼はモテるだろうと思う。

今日の食事、昼は家でパスタ(茄子とタマネギとベーコンのトマトソース)、茹で時間もどんぴしゃアルデンテで自画自賛になるが美味かった。家だと写真を撮るのを忘れている。残念。

夕飯は店を開ける前、レトルト中華丼を掻きこむ。これは撮影意欲が湧かない被写体だった(笑)。
意識せぬと炭水化物(糖質)中心の食事になるなあ。休みの日には飲んでいるため一度も米粒を食べぬことも多いのにどうも偏ってしまう。涼しくなってきたので体を動かそう。

遅くなりノーベル文学賞の発表があり中国の作家:莫言氏に決まった。チャン・イーモウ監督の映画『紅いコーリャン』の原作者である。ノルウエーは大人である。二年前の平和賞以来ノルウエーに対して子供じみた嫌がらせを続ける中国に向かい政治とは無関係であるとのメッセージだと思うが、中国はこれをまた国威発揚のプロパガンダにでも利用しかねない。中国の指導者層はどうすれば大人の振る舞いであるかを本当は誰よりも判っているのだ。しかし十億人の経済格差不満からくる内圧、周辺地域との摩擦など抱えている問題の深刻さが、彼ら指導者層の反応として表現せざるをえない状況に彼らを追い込んでる。先日の大規模な反日デモは民衆が自ら集まったのではない。政府主導の下に行われたコントロールされたデモである。中国は共産党独裁の国である。勝手に集会やデモをすることは許されない。もしやれば天安門事件のように暴動とみなされ軍隊がでてくるだろう。民主化を訴えるだけでそうなのだから、もっと大きい外交政策である重大な対日問題に中国国内で命がけで勝手に反日デモをする中国人はひとりもいないと考えるのが一番自然である。日本とは違う、中国はそういう国である。




2012年10月11日木曜日

平成24年10月10日(水) 晴れ

昼、近所のCOCOSに行く。ハンバーグと牡蛎フライのセットをたのんだ。半分くらい食べて気がついた。写真を撮っていない。この時点の絵はさすがにイカンだろうと思いそのまま完食。


今日は私は休みである。変則的ではあるがN井さんに入ってもらう日になっている。午後『ゴーイングマイホーム』(録画)を観る。初回二時間の拡大版だ。阿部寛の優柔不断ぶりがいい。デジタルハイビジョンカメラで撮影していると思うが、全体を通して映画調の柔らかい画質にまとめてあるのが好印象だった。最近のドラマはくっきり鮮やか過ぎてかえってリアルに見えない作品が多い。

深夜今日から再スタートの『孤独のグルメ2』の初回だ。前シリーズは「これは夜食テロだ!」「この時間にこのうまそうな映像は拷問」と称賛された人気番組である。松重豊が演ずる井の頭五郎がひとり飯を食べ歩く番組で内容はいたって単純だが、現実に存在する店の紹介、それも庶民的な店しかでてこないのが良い。今回は新丸子の「三ちゃん食堂」だ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume2/story/index.html

毎週水曜日の深夜の〝夜食テロ〟が楽しみである。

2012年10月10日水曜日

平成24年10月9日(火) 晴れ

ほんの一週間前は日中汗ばむほどであったが今日は秋そのもので窓から入る風が寒いくらいだ。
『にっぽん縦断こころ旅』は高知入りして、桂浜と龍馬銅像を訪ねる旅になった。
NHK朝ドラはドラマの嘘とはいえ、ありえない設定に観る気持ちが冷めてしまいそうだ。愛(いとし)の不思議な能力の謎が無理というのではなく、一流ホテルを利用する大手企業の顧客の横暴な場面があるが、その場面は品のない街のチンピラのいやがらせのようで、大企業の社員数人が昼間からガウン姿で部屋で飲んだくれているというのはあまりにも現実感として説得力がない。そんな奴はおらんだろ。『梅ちゃん先生』の南果歩のお母さんが白髪もなく綺麗すぎる、といったツッコミとは別の次元である。
仕事を終え帰宅してから『美の壺』(録画)を観る。テーマは「弁当」。松花堂弁当や幕の内弁当を紹介したあと、四国徳島に伝わる「遊山箱」(ゆさんばこ)が出てきた。子供に持たせるピクニック用弁当箱とでもいうのか、いわゆる野点(のだて)式の三段重ね箱をお子様仕様にしたものである。私は徳島に住んでいたことがあるがその存在は今まで知らなかった。昭和40年代に廃れてしまったらしい。そのころ徳島に住んでいたが私の家族は香川県の高松出身なので伝わらなかったのだと思う。思わぬところで四国の文化に触れる機会があった。

2012年10月9日火曜日

平成24年10月8日(月) 晴れ

連休で町の空気はのんびりしている。こういう俯瞰的な感想が言えるのも自分が休みだからであって、休日こそ稼ぎ時の業種だとそういうコメントはまったくの他人事である。
午後になり先日ユニクロで買ったチノパンの裾直しが出来ているので取りに行く。きのうの午前には仕上がっていたがきのうは一度も外出しなかった。
朝ドラの新番組「純と愛」を一週間追いかけて観た。愛(いとし)の存在が物語の鍵になる展開だ。脚本は驚異的な視聴率を稼いだ『家政婦のミタ』の遊川和彦だ。単純なハッピードラマにはならないと思うが朝ドラの枠は陰湿な人間関係を描くという設定ではないだろうから重くはならないと思う。

『にっぽん縦断こころ旅』は今週から高知入りだ。月曜日はプレビュー的な放送でどこを周るのかをざっと紹介する。足摺と室戸の両岬に行くみたいだ。足摺岬は行ったことがないが室戸岬は行ったことがある。岬というと海に突き出たイメージがあるが室戸岬はここがそうである、と言われなけばそれとは判らない普通の海辺だったような印象がある。だいぶ前のことで定かではない。

2012年10月8日月曜日

平成24年10月7日(日) 雨のち晴れたり曇ったり

昼すぎに『にっぽん縦断こころ旅』週末版(録画)を観る。この週末版は平日の朝版15分の再放送ではなく、これが本放送と思わせる編集である。朝版の15分は尺が足りず毎回尻切れで消化不良感が残る。朝版は本放送に向けての予告編のようなものだ。改善を望む。

三時過ぎて昼寝。今日はどこにも出かける予定がない。

夕方から漫然とテレビを観る。これといって観たい番組があるわけではなく、習慣的にテレビが点いている状態だ。若者風に言うと「ダラ見」である。「チラ見」や「ガン見」などは短いセンテンスで有様が的確に表現されているので悪くないと思う。

遅くなってフランス競馬の凱旋門賞の生中継があった。日本馬の代表オルフェーブルの出走ということでオリンピック以来の高揚感があった。残り500㍍で一気に抜け出した豪脚は圧巻だったが、最後に伏兵の牝馬に首差で負けた。むこうの人達にもオルフェーブル敗けてなお強しの印象を残したと思う。いや~惜しかった。勝ったとだれもが思ったはずだ、残念!相撲で言う、相撲に勝って勝負に敗けた一戦である。

2012年10月7日日曜日

平成24年10月6日(土) 晴れのち雨

武蔵境のイトーヨーカドー内のユニクロに行く。チノパンを購入。私たちVAN世代はコットンパンツ通称コッパンとか綿パンと呼びチノパンとはいわなかった。
昼食は西館地下の回転寿司「沼津港」に行く。案内された席がにぎり場の真ん前だったので写真を撮るのは控えた。ここは回転寿司なので廻る設備はあるが、実際は職人さんにオーダーしながら食べる。もちろんネタも廻る寿司の水準を超えているが、値段もなかなかよろしい。気にせずどんどん食べると会計時軽く二千円は超えてしまう。このあたりが悩ましい、その値段を支払うのであれば武蔵境にも廻らぬ落ち着いた店で旨い寿司をたべられる店はある。

家に帰り『にっぽん縦断こころ旅』土日拡大版(録画)を観る。和歌山から徳島県入りしての自転車の旅だ。徳島南部にある日和佐(ひわさ)町が今は美波(みなみ)町という名に変わっていた。平成の合併時におきた町名の改悪例であろう。「みどり市」などと同じ発想だろうが地元の住人がそれを望んだとは思えない。それはおいといて一時間のボリュームはやはり見応えがあり十分楽しめた。明日は吉野川上流の山間部方面だ。個人的にはある理由ですごく楽しみである。

今日のカリン

2012年10月6日土曜日

平成24年10月5日(金) 晴れ

ある用事で朝八時半に車で出る。用事をすませ午前中には帰ってこれた。昼は、かえで通りの「華屋与兵衛」に行く。和食系のチェーン店なので傾向的には年配者の客が多い。

天重と二八蕎麦セット
一度家に帰り、小一時間シエスタ。夕方店にでる。空の低い所にはまだ積乱雲が残るが、上空の高い所は秋の雲で占められている。もう夏ではない。こういう風に強調したくなるのは、今年の夏は長かったという印象がありやっと暑さから解放された実感、夏の終息を感じるからである。映画『七人の侍』のラストに近い戦闘シーンの終わりで「野武士は!」「もう野武士はおらん!」である。

きのう新宿にでたとき時間つぶしに買った文庫を読了した。『おおかみこどもの雨と雪』


今年の夏前、アニメ映画上映されていたのは知っていたが観ていない。物語は大学生の花がオオカミ男と結ばれ二人の子供を授かる。突然の夫の死からひとりで幼い二人のような二匹のような〝おおかみこども〟を育ててゆく、そしてその〝おおかみこども〟の自立までを描いている。児童文学のようなタイトルであるが、内容は子供向けに書かれたものではない。特殊な環境を設定したことにより異端者と社会の関係性の問題が際立ってくる。DVDがでたらアニメも観てみよう。

2012年10月5日金曜日

平成24年10月4日(木) 晴れのち一時雨

少し前、部屋の収納クローゼットの片付けをしていて未整理の父の遺品をみつけた。父は十五年前に泉下の客となった。わずかな持ち物だったがそのままにしてあった。古い日記風のメモや写真が残されている。その中から二十数センチ四方の桐箱に収められた三段重ねの銀杯が出てきた。


この銀杯は、先の戦争でソ連に抑留された後、帰還した人達に平成になってから、時の総理の名で贈られたものであった。父もその一人で、バイカル~アムール鉄道、通称バム鉄建設の強制労働、極寒の最も過酷な捕虜生活を送って還ってきた。杯は黒ずみもなく輝いているが多くの戦友を失っている現場の兵であった者にとっては名誉あるものではなかったのか、私は見せられた記憶がなかった。こういう品は本人不在の今、私の手元に置いている意味はない。次世代に受け継がすのは、その時代の名も無き人たちの生きた事実の物語であり下賜などの品物の類ではない。
今日は思い立ってこれを処分することにして電車で新宿まで行く。久しぶりに電車に乗る。
三鷹駅構内

新宿東口界隈

目指すは田中貴金属新宿店
 家には貴金属や宝石といったものは皆無なので自慢じゃないがこの手の店は一度も入った事がない。手続きが少し煩雑だったが無事処分できた。仏壇の花代と息子達の結婚の餞別にはなった。これで良い。いつまでも想い出の品を抱えることはない、この杯の役目は終わっている。
話題の新宿ビックロ


新宿「桂花」の太肉麺(ターローめん)
昼食は久々の「桂花」に行く。以前より濃厚さに欠けるような気がするが、私はこのラーメンは大好きである。若い頃新宿で深酒をしてはここで〆のラーメンを食べていた。
懐かしの「らんぶる」
鑑定時間待ちがあったので「らんぶる」で一時間ほど読書。ここは古い喫茶店で六十年以上の歴史がある。四十年くらい前は時々来ていた。本当に懐かしい。

サザンテラスと新宿南口甲州街道
時間が余れば新装東京駅まで脚を伸ばそうかと考えていたが、その時間はなかった。

2012年10月4日木曜日

平成24年10月3日(水) くもりのち雨

朝、車で出る用事があり昼前には帰ってきた。途中東八道路で白バイの後に付いた。後ろに付かれるのはいやな気分だが逆は平気である。しっかりやれよ(笑)。


カミさんが知り合いにもらったという愛媛県限定商品があった。絵はなかなかシズル感がある。説明を読むと目玉焼きと焼豚は自分で用意すると書いてある。パッケージには大文字で、焼豚玉子飯とあり、その下にものすごく遠慮がちに……のたれ、と書いてある。玉子はともかくタレだけかよ、と悪態をつきたくなる。東スポで大見出し「石川遼 優勝!」の横にものすごく遠慮がちに……惜しくも逃す、と同じである。持ってみたら軽いはずだ、まあそのうち食べるけど。



くもりのままと思っていた。台風19号の影響で一雨あるかもという程度の予報だったので、店に出るとき念のためカッパだけは用意しておこうと思いバッグに入れ玄関を開けた。
……すでにシトシト降っていて道もバイクも濡れている(泣)。念のためどころか今すぐに着にゃならん。その後夕方は上げっていたが暗くなってからはまた降り始めた。明日は晴れるようだ。

2012年10月3日水曜日

平成24年10月2日(火) 晴れ

今日東京駅がリニューアル完成のお披露目だそうだ。そういえばいつ行っても構内も外も工事をしていた。ひょっとしたらガウディのサグラダファミリアの方が早く完成するかもと思わせるような長い工期だった。鉄道業務をしながらの工事はやりにくかったであろう。建物付随の東京ステーションホテルも一日遅れて明日開業する。用はないがネットで予約状況を見たら年内のシングルビジネスは満室だった。川端康成や松本清張など多くの文豪がよく利用していたそうである。そのうち写真くらい撮りに行こう。
昼は「丸亀製麺」に行く。日替わりセットというのがあり¥530+大盛り¥100=¥630也
とろ玉温ぶっかけ

セットの野菜かき揚げ+梅しそおにぎり
美味しかったが私はやはり、ぶっかけや釜揚げなどの味の濃いつゆで食べるうどんより普通の温かい煎り子ダシの讃岐うどんが好きである。いつまでも学習せんなあ。次はかけうどんにこの組み合わせで試してみようっと。夜はにわか雨が降るという予報で雨具を用意していたが、降りそうで降らなかった。この時期のバイクのカッパはウインドブレーカー代わりになるので荷物になることはない。帰宅して『にっぽん縦断こころ旅』を観る。徳島入りだ。やはり十五分は物足りない。気分が乗ってきたところで終わりになる。前菜だけ食べてメインが出てこない気分だ。週末の長い編集を楽しみにしよう。