今日は晴れて気持ちがいい。三鷹駅南口近辺の桜も葉が出てきたが、花が残ってはいる。
駅前から玉川上水側道 |
CMは、宝くじ史上最高の8億円(キャリーオーバー発生時、通常は1等最高4億円)の賞金に対する“驚き”がテーマになっている。
ストーリーは、クールな部長(柳葉)と、その姿に憧れる後輩社員(妻夫木)が織りなすコミカルな内容。「話は変わる」編(通常時)は、タクシーでの2人の会話からスタート。「ロト7って知ってます?」と問いかける妻夫木に、柳葉は「知らないな」とつれない。さらに「お前の夢は金で買えるのか?」との言葉に、妻夫木は逆に感銘を受けるが、後日、宝くじ売り場にロト7の数字を記入する柳葉が。驚きのあまり、声も出ない妻夫木と見つかってしまった柳葉の驚く表情に注目だ。
また「話は変わる」編(キャリーオーバー発生時)は、翌日の2人を追ったストーリー。ロト7購入を認めない柳葉が、とある会社で名刺交換をした際、ロト7の申し込みカードを間違って差し出してしまう。妻夫木と柳葉が、がく然とした表情で見つめ合うコミカルな内容となっている。妻夫木はこのシーンを振り返り「(笑いを抑えるのは)拷問ですね」と言えば、柳葉は「俺だって(笑ってしまいそうで)つらいんだよ」と、和気あいあいとした雰囲気で撮影が進んだという。
大笑いした。今はまだ通常編しか見ていないが、名刺交換編の面白さが想像出来る。
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