2020年4月27日月曜日

令和2年4月26日(日) 晴れのち曇り

7時離床。ブログを少し書いてリビングへ下り朝刊とヨーグルト。


『小さな旅』を観てコーヒーを持ち部屋に。


プライムミュージックお薦めのアルバムをBGMに


ブログの更新。Tverで『スーツ2』第2話を観たりしていると昼ごはん。残っていたご飯でオムライス。


今度の金曜日、月いちの検診があるのだがバス停の確認のため散歩がてら遠くのバス停まで歩く。コロナ感染のことを考えるとバイクの方が安全だが、今バイクは娘が持っていっていて手許にないのだ。

初夏の陽気・空いている道

歩いたことのない裏道を行ったら袋小路の突き当たりだったが(笑)、全部の距離を無駄にしたわけではない。あるお家の庭先にツツジが咲き誇っている。




一番遅れてサツキが咲く。サツキはツツジと同列のように扱われるがツツジの一種、仲間である。そんなことは研究しているのではないからどうでもよいことだ。ただ世界広しといえどもたった一種で月刊の雑誌が発行されている園芸植物は他にない。

受け容れがたい人類の未来、未来が「今日」の積み重ねによって作られたとしても、「今日」に属しているとは限らない。未来は日常的連続感に有罪の宣告をする。

第四間氷期より抜粋 安部公房の言葉 今のコロナ禍を予言しているかのようだ。

安部公房はバッハが好きでシンセサイザー演奏者のウエンディ=カルロスの「ブランデルブルグ協奏曲」を好んだのは有名な話だ。冨田勲が影響を受けたのもW=カルロスみたいだ。

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