2015年6月16日火曜日

平成27年6月15日(月) 曇り

昼前に野川散歩に出る。気温も湿度も高いのでいつものコースを時間をかけずにまわることにする。「いつものコース」と決めると、あとは考えなくても脚が勝手にいつもどおりまわるのだ。

天文台通りを下る
野川右岸を上流に向かう

カルガモは多卵(10~12個)だが、カラス・サギ類・蛇など天敵が多くヒナが育つ率は低い。


野川から天文台構内にまわる。

ユキノシタ

ユキノシタは「雪の下」と書くことが多いようだが、五弁の不整形の下二枚が真っ白で舌のように伸びていることから「雪の舌」ではないかという説がある。こちらの方がうなずける。


ユキノシタの漢名は「虎耳草(こじそう)」。丸い形を虎の耳に見立てたのだろう、食べたことはないが、天ぷらにしても美味しいらしく、他に民間薬として、葉を炙り腫れ物の消炎剤としたり、葉の絞り汁を子供のひきつけに飲ませたりしたそうである。

帰宅して、今年初の素麺を茹でる。


私の出身である香川県は「讃岐うどん」で有名だが、実は素麺もとても美味しいのだ。とくに小豆島産の素麺は美味しい。素麺などどれも似たようなものだ、という方がいるかも知れないが、そこはチッチッチ指ワイパーではなく、肘ワイパーである。


これからの季節、素麺など淡泊なものしか食べてないのに太る、ということがあるが、素麺はカロリーがけっこう高いのだ。三束を平らげてしまった。気をつけねば(笑)。

2015年6月15日月曜日

平成27年6月14日(日) 曇り

めずらしく昼近くまで寝ていた。前夜調子に乗って飲み過ぎたせいであるが、年齢を重ねて若い頃のようにいつまでも寝ていられることがなくなったので、よく寝た、という感覚があって、二日酔い気味ではあるが、悪い目覚めではない。

カミさんは学生時代の同窓会関係の用事で朝から出かけているので家の中はシンとしている。

ブログの更新をして、二時過ぎになり遅い朝昼兼のごはん。


食欲がないときでも「卵かけご飯」なら不思議とはいっていく。

食後、散歩に出る。野川には出ずに天文台構内をブラブラする。天文台構内だけでも広いので散歩という意味では十分な距離になる。


芝のグラウンドという恵まれた環境の少年野球

山桜の実



帰宅後、バイクを出し武蔵境に買い物に行く。パッサージュ・ア・ニヴォーを外から覗いたが希望のパンがなかった。もう店じまいなのか、これから夕方分が焼き上がるのだろうか不明だったが、わざわざ店には行って聞きはせず、ドンクにまわる。



ドンクのパンを調達して、スーパーで安ワインを買う。

600円なり
やきとり・ぼんじり


飲みながらCS放送の映画『スノーホワイト』を観る。戦う白雪姫ということなのだが、肝心の主人公の出来があまりよくないので残念な映画となった。魔法を使う王女役のシャーリーズ・セロンはさすがに巧く役作りが決まっていて、敵の怖さが十分にでている。気になったのは魔女なりの哀しみの涙で作品に深みを与えようとしたのかも知れないが、直線的なおとぎ話に雑味を加えるのは効果的とは思えなかった。

2015年6月14日日曜日

平成27年6月13日(土) 晴れたり曇ったり

山に行こうか、とも思うのだが、気持ちがついてこない。低山歩きにはもう暑くなってしまったことが大きい。気が乗らなくても、行けば気分が変わるのは分かっているが、今日は見送る。

代わりに家でハーフスクワットを3セット(膝90度曲げ10秒静止5秒休み10回ワンセット)。散歩は大してトレーニングにはならないが、何もせぬよりはましであろう。一日4,5キロとはいえ10日で40キロになる。

朝昼兼の蕎麦。


 野川に行く。うっかりカメラを忘れたので写真はなし。

野川でザリガニ採りをしていた小学4年生くらいの二人連れの女の子がいて「たくさんいるかい?」と声をかけたら、二人とも全くの無視で返事がない。怪しげな感じではないと思うが、知らない人の相手をしてはいけない、という風に教えられているのだろうか。よくわからん。

帰宅途中でスーパーに寄り、スパムを買う。なぜかこのチープな(失礼)なのを焼いて安ワインとガーキンス(きゅうりの酢漬け・ピクルス)で食べたくなったのだ。



あいかわらずスパムは塩っぱいが、この塩っぱさがいいのだ。減塩のものあるが、やはりこちらのほうがいい。酸っぱいガーキンスと安い赤ワインとの相性は抜群である。

こういう安ワインはステムのついたワイングラスで飲むのはかえって野暮である。

2015年6月13日土曜日

平成27年6月12日(金) 朝のうち雨のち曇り

雨があがって蒸し暑い。気温は高くなさそうだが、なにせ日本の梅雨の湿度ですからね。

二、三日前に来ていた従姉妹のEちゃんからの葉書に返信を書く。ちゃん付けではあるが、私よりお姉さんで、孫がたくさんのEちゃんだ。

タイのチェンマイに数ヶ月のロングステイだったそうだ。チャンマイやマレーシアのキャメロン高原は近頃、リタイア組夫婦に人気の長期滞在地になっている。本格的な移住型も含めて季節ごとに滞在するシーズンステイの渡り鳥型などいろいろ滞在の形があるみたいだ。

特にチェンマイは日本との相性の良さもあり人気の場所で、一年を通じて日本人の長期滞在者が多く、ハイシーズン(11月~2月)には4000人程度の日本人が在留しているようである。

またマレーシアのキャメロン高原といえば、松本清張『熱い絹』の舞台であり、現実に起こったタイのシルク王といわれた大富豪ジム・トンプソン(アメリカ人・CIA?)失踪事件(1967)の月光荘は今もあるようだ。

参考写真・キャメロンハイランド月光荘(現在は中には立入禁止のようだ)
今日は散歩はやめておく。代わりに家でハーフスクワットをする。

膝を90度曲げ時計の秒針を見ながら10秒静止して戻す。5秒休んで後繰り返す。1分で4回、2分半でちょうど10回のワンセット、と時間はかからないが、これが見た目以上に案外キツいので効くのだ。3セットもすれば太腿がパンパンになる。フルスクワットを大げさに何十回もするより効果的だと思う。

朝昼兼のごはん。


食後におとといの夜に買っておいた「7UP」を開ける。


食後にこういうものを飲むものではない。お腹いっぱいで全部飲み干せません(笑)。

店に出て週末の仕事にかかる。

2015年6月12日金曜日

平成27年6月11日(木) 晴れたり曇ったり、深夜になりパラパラ

近所の自販機に「ビックル」を発見したのだが、「ビックル」に目を奪われてその時は気付かなかったのだ。帰ってから撮った写真を見て驚いた。何とその隣りに私の好きな「7UP」があるではないか!

きのうの夜、深夜帰宅途中でわざわざ遠回りして買いに行きました(笑)。

「7UP」も絶滅危惧種である。日本で瓶製品の生産は中止しており、缶製品もほとんど見かけない。


住宅街の中でも自販機はけっこうあるもので普段見過ごしているが、注意してみれば設置場所はなぜここに?という場所にあったりする。





チェックしてみるとこの界隈ではサントリーの自販機は少なく、かつ「7UP」は一カ所しかないことが判った。ちょっと普段の散歩コースからは外れているのがちっと痛いが、まあ懐かしいだけのような気もするので、そのうち忘れると思う(笑)。考えてみれば普段近所の自販機で飲み物を買うことはほとんどなかった。

しかし住宅街の中でもこれだけ設置されているのだから、ビジネスとして成り立っているのだろうなあ、不思議だ。

人通りのあまりない場所にぽつんと置かれた自販機。お札を入れると釣り銭がキチンと出てくる。

外国人が日本に来て驚く光景のひとつである。

赤紫蘇
京都の大原から毎年取り寄せる赤紫蘇はあと二週間ほどで収穫が始まるらしい。

天文台構内の青梅
地面に梅と桑の実が散乱
大きな桑の木

野川の散髪 
あじさいロード
 日中は天気が良いが西から崩れてくるそうだ。東京は日付が変わる頃には降り出すとのこと。

店に出るときは雨具を忘れないようにしよう。


2015年6月11日木曜日

平成27年6月10日(水) 曇り時々晴れ

朝9時半にブログの更新をして時間の余裕がある。で、新聞を読んだりグズグズしていたら昼前になってしまった。行こうと思えば山歩きにも行けたのに、ひとグズ一時間、ふたグズなので二時間が、無駄とはいわぬが流れてしまった。

誰でも同じように感じるかどうかは知らぬが、私の場合、歳を重ねるにしたがい時が経つのが速く感じるようになった。

早く大人になりたかった十代の頃はじれったいほど時が経つのが遅かったのに、大人になってからは無為に過ごしていなくても、一日一週間ひと月一年が、振り返ると、恐ろしい速さで過ぎて行った。

気分を変えて、とにかく午前中に身体を動かしに野川散歩に出る。

野川沿いには石積みの護岸が残されている箇所がある。



お城の石垣の工法で言えば「野面積み(のづらづみ)」と「打込み接ぎ」の中間のような感じではあるが、詳しくないのでその辺は知りません。いいかげんなことを言うと城マニアから怒られそうだ(笑)。


現在のブロック護岸

すっかり草刈りの手が入ってさっぱりした。


崖線舗道にまわる。今日は歩いていて汗ばんできたが、風は心地よい。


天文台構内のホタルブクロ
フェンス沿いのワルナスビ


前にも書いたが、このワルナスビはこのように茎や葉裏にまでトゲを持ち、全草毒という可愛い花には似合わぬ、駆除が難しい嫌われ者の外来種である。

青梅の収穫、木と木の間でおばさんが作業中
天文台通りを帰る。夏のような空にツバメが高く飛んでいる。


帰宅して朝昼兼のパスタ。暑いので本当は蕎麦にしたかったが、冷蔵庫の生クリームが心配だったので、ちょっと手をかけて「キノコと玉ねぎとベーコンのフェットチーネ」



ノイリーを詰めてから塩、牛乳、生クリーム、バター少々で味を整える。


黒胡椒を挽いてから食べる。うま~(自画自賛)。ドレッセにペルスィアッシェがあれば美しい。

たまに昔の仕事が口をついて出るなあ(笑)。訳「盛り付けにパセリのみじん切りがあれば美しい」