2015年1月25日日曜日

平成27年1月24日(土) 晴れ「高水三山」

「山に行くんじゃないの」というカミさんの声に、はっ!とした。目覚ましを止めてすやすや寝ていたのだ。すやすやかぐうぐうか分からぬが、やってしもうた。予定していた電車に乗る時刻なのに、まだ寝床の中である。小一時間寝坊した。

ロングコースなら予定変更だが今日はアクセスが良く距離が10㎞程度の「高水三山」なので、一時間程度の遅れなら問題ないだろう、ということでバイクを店に駐め電車で奥多摩の軍畑(いくさばた)まで行く。

09:50
 写真を撮ったりしている内にすぐ10分くらい経ってしまう。

ここを左の道に入る

途中の製材所の店先に置かれていたお札。



一枚いただく。裏には色々違った言葉が書かれている。

登山道入り口 10:32
 この階段が取っ掛かりなのだが、調子に乗ってどんどん行ったら見えない部分がけっこう上まであり、なかなかキツく初っぱなで息があがってしまった。子供と同じである。

つい撮したくなる(笑)
 後はのんびり登る。総行程が約10㎞と軽めなので気分はハイキングである。




九合目付近にある高水山常福寺不動。


ひと登りして高水山(759m)

11:50
 登山道入り口から一時間20分近くかかっている。コース地図などの参考タイムが一時間と表記されているのでかかりすぎである。まあ途中でコースを外れて道草したり写真を撮ったりしているのでそんなもんだろう。

コース外の道草

コース外の岩場
高水山の先で皆さんお札を納めてあったので、それに倣い先ほどのお札を納める。

「健康に勝る宝なし」を納める

快適な尾根道
日陰の凍結道
岩茸石山直下の急登

岩茸石山(いわたけいしやま) 12:34
 高水三山の二座目でここが一番の見晴らしである。

西武球場方面 
正面真ん中が「川苔山」
写真には写らなかったが、遠く霞んで日光の男体山や白根山が見えていた。


休憩45分
 13:20 岩茸石山を出発、飛ばして行き惣岳山直下のこれまた急登にかかる。


行程中唯一の難所・三点支持の岩場
惣岳山(そうがくさん) 13:54
惣岳山山頂広場
 上ってみると先ほどの急登がうそのように広い山頂広場だ。さて下山。


どんどん下る。


山道が終わるとすぐに御嶽駅近くの踏切に出る。渡って右手が駅。


御嶽(みたけ)駅 15:09
休憩を入れて約五時間の山遊びである。これをもしスポーツとするならこれほど長時間動き続けるスポーツは他にない。

無事下山。今日は夕方から長男夫婦が子供連れで来ることになっている。

2015年1月24日土曜日

平成27年1月23日(金) 晴れ

朝昼兼のパスタ。カミさんがいるので二人前を作る。



隠し味にバター醤油を使った和風スパゲティ
そういえば先週の土曜日、雪の扇山(おうぎやま・山梨秀麗富嶽十二景のひとつ)を歩きながら二年前に亡くなった同郷の友、城尾(じょうお)の事を思い出していた。彼は持久系の運動は得意だったので彼となら一緒に山を楽しめたのに、と今になって思う。彼とはよく飲んだが大人になってからは昼間、健康な遊びを一緒にしたことなかった。

そして私が山歩きをしていたその先週の土曜日一月十七日は彼の祥月命日だったのだ。直前まで覚えていたのに不覚にも当日はすっかり忘れていた。

去る者日々に疎し、という言葉はその通りであるが、それはフェイドアウトして一日一日均等に薄れてゆくようなものではなく、何かの刺激で、例えば独りで山歩きをしているときなどは今でも彼が高円寺に住んでいるような気がして、山から帰ったら電話して飲みに呼び出してやろう、と虚しくも鮮明に彼のことを思い出すのだ。亡くなる前の四ヶ月を私の家で過ごしたことが幻に思えてならない。

こうして嘆息をもらしているのだが生きている限り、人は年老いて孤独になってゆくのが摂理であるから逆らっても不自然になる。

思春期の孤独は大人になるために独りになって自分と向き合うための孤独であるが、人生の折り返しを過ぎ、自分の残りの持ち時間が少なくなってくる中高年の孤独は、自分と向き合う孤独ではなく、身の周りに起きる死を意識し始め「死」と向き合うことにより「ひとりぼっち」の真の意味やまたその独りであることの心地よさも解ってきはじめる孤独である。

若い頃と比べて「死」は身近なものになりつつあり、死に対する恐怖心も前よりはいくぶんか薄らいでいるようにも思う。と、判ったようなことを書いたが「悟り」からは遥~か、遠い所で俗にまみれて生きている。

早めに店に出て、私用の買い物に南口に行く。


山に行ってから箸を忘れているのに気づき小枝を折って現地調達することが重なったので100均ショップに行き揃えてみた。

箸+スプーン・フォークセット全部で216円也
 100均と言えども、Made in Japan の18-0ステンレスである。安物のとても軽い造りが山用としては長所となる。

ついでに間食系も調達する。起きられたら明日は山に行く予定。



2015年1月23日金曜日

平成27年1月22日(木) 雨

朝昼兼の乾麺の蕎麦。


この寒いのに、と思われるだろうが体が冷えているわけではなし、家の中にいる分には暖かいので、手軽な盛り蕎麦にしたのだ。カロリーも低目だしね。



店に出てから仕込み関係の買い忘れ物を買いに南口に行く。きのうから冷たい雨が降っている。昨夜は一度あがっていたが、今日はまた朝から街が氷雨に濡れている。

最近は週末に山に行くことが多く土日の天気が気になるが、その二三日前の木金で崩れると、乾かぬままぬかるみや残雪となって残るので、今日の雨は山道に影響するだろう。

競馬で芝やダートの状態を表す用語の「やや重」に回復すれば良い方である。

ドラマ『斉藤さん』主演観月ありさの撮影があったテラス
街歩き系のロケによく使われるジブリ行きバス停広場

ここから暗渠になる玉川上水の三鷹橋
夏は草の繁茂で水面が見えない玉川上水
 店に帰って時間がないので夕方の賄いをカップ麺ですます。


店を終えても雨は降っている。バイクなので雨具(かっぱ)を着て帰る。

帰宅して『DOCTORS3最強の名医』(録画)第3話を観る。それにしても森山院長代理(高嶋政伸)のダメ管理職キャラを相良先生(沢村一樹)に対立させる設定は、森山がダメであればあるほど相良にとっては御しやすい相手になってしまい、物語の緊張感が失われている。敵役の造形が強力であるほど盛り上がるんだけどなあ。そういう所を狙ったドラマではないのだろう。

2015年1月22日木曜日

平成27年1月21日(水) 雨

朝昼兼の焼きそば。付属の粉ソースは使わず塩、オイスターソース、紹興酒、豆板醤、ゴマ油の味付け。


店に出ると、店の前の道路から何やら霧のようなものが立ち昇っている。


きのうからガスの工事をしていてそれが終わり、新しいアスファルトを敷き直したばかりだった。敷いたばかりのアスファルトの熱で、降った雨が気化して水蒸気になったが気温が低いので冷やされて露点温度となり、霧となったわけだ。「川霧」と仕組みは同じ、つまり「アスファルト霧」である。「アスファルト霧」という言葉があるのかどうかは知りませんが。


参考写真(笑)
 店で賄いのレトルトカレーを食べる。高カロリー炭水化物中心という、減量を目指している方向とは朝も夕方もだいぶ違う食事内容になっているのは自覚しているが、本気度が全然足りていないと併せて自覚している。何かのCMじゃないが、うまい物は脂肪と糖でできている(笑)。


食後のコーヒー。


食後の口直しガム。


LOTTEの製品で最近これが気に入っている。ただネーミングがなあ、大手会社がパクリまがいの「俺の○○」って堂々と名付けている。持っていてちっと恥ずかしいではないか。