2015年5月26日火曜日

平成27年5月25日(月) 曇り

9時前に朝ごはん。半分寝ぼけていて写真はなし。午前中に野川散歩に出る。



ワルナスビ(悪茄子)が咲き始めた。見ようによっては可愛いが、農業関係者や牧畜関係者にとっては、名前どおりの嫌われ者で、繁殖力が強く、茎や葉に鋭いトゲがあり全草毒という最悪の外来種なのだが、この植物が拡がるのも、人の事情の変化、ある意味、身勝手な都合による結果である、と外来種について解説しているサイトで読んだ。日本の外来生物

野川沿いを歩いていると、足元に桑の実がたくさん落ちている。



上を見上げると無数の実がなっている。


 今年はすでにたくさん穫ったからもう止めておくが、木の下に一日ざるでも置いておけば自然に採れるだろう。



 野川を離れ崖線舗道に行く。




味の素スタジアムと離陸直後のセスナ
遠くに「よみうりランド」
 舗道を下りて古八幡方面に帰る。



来た道を帰る。天文台通りを上がる。天文台通りの植え込みは地元の方がボランティアで手入れをなさっていていつも綺麗に整備されている。


白いホタルブクロ

マツバギク

近所の児童公園のヤマボウシ
 散歩から帰りシャワーを浴びて、蕎麦を茹でる。



午後2時半近くに、地震があった。久しぶりにスマホの地震アラームが鳴ったし、けっこう揺れたのでラジオを点けると震度4だった。この地震を予測した、という情報はない。

地震の予報や火山の噴火などの予測は過去の実績からいうと、どこの国もお粗末な限りで、長い目で観ると、始まったばかりの学問なのかも知れないが、専門家の言うことが「いつ起こっても不思議ではありません」では、いい方は悪いが、今のところ「占い師」と大して変わらないではないか。

地震も火山の噴火も自然現象である。私が、いつ風邪を引くかはどんなに科学が進んでも予測できないのと同じような気がする。

さて仕事。

2015年5月25日月曜日

平成27年5月24日(日) 曇りのち晴れ

午前中にブログの更新をしたり、部屋の片付けをしたりする。

朝昼兼の冷やしうどん。


雨降りの予報で、それなら部屋に篭もろうと思っていたが、降り出しそうな気配がないので午後から武蔵境まで行くことにする。


武蔵境には用があって出かけたのではなく、ブラブラしに出たのだ。

武蔵境は北口周辺に飲食店街、南口駅前にイトーヨーカドーや武蔵野プレイス(図書館兼複合施設)があるくらいで、吉祥寺のように「街をブラブラする」ほどではないが、人出はそれなりにあるので何となくブラブラするにはちょうどよいのだ。

若い頃は、今よりはるかに好奇心が強く、街をブラブラしていろいろな店を飽きずにまわっていて、街や世の中の流行が自分の呼吸と同期しているような感触があったが、今は目的もなく街をブラブラする、ということはほとんどなくなった。

それは年齢的な衰えで、いろいろなものに対する興味や好気心が褪せてしまったのか、と自問してみると、そうではなく、たいていの情報は今はネットを介して入ってくるので、現場で見聞きする前に既に知っていることが多く、そのため出かけることが少なくなった、という単純なことのように思うのだ。

事の善し悪しは別にして、インターネットの発達に合わせて時代は確実に大きく変わったのを実感する。私がこうやってブログを書いていることも含めて(笑)。

 ロフトで文房具を見て回る。今日は何も買わなかったが、文房具は見ているだけで楽しい。その後ユニクロで山用のドライメッシュのTシャツを見たが、まだ季節が早いのか、種類が今ひとつ充実していないので見送る。

で、5階の八重洲ブックセンターをざっと見て、結局何も買わず、ヨーカードーの地下食品売り場でうまそうなマグロを売っていて、販売のオジサンと眼が合ったとき、一人客で小遣いを持ってそうな年配の男性、と値踏みされたのか、「はいお客さん!500円引き!」に釣られてしまった。イカン、イカン、値引き後でも1500円もする生の本マグロの刺身がいつの間にか手元にあるではないか(笑)。

帰宅して、オークスを観る。最近は競馬をしないので馬の名前も知らないが、パドックで10番の馬がよく見えていて、レースが始まったら、何とその10番の馬が勝ってしまった。買わないと当たるんだな、これが。悔しいのでビールを飲む。



茄子の辛子醤油和え

じゃ~ん。本マグロ様、登場。売り場のオジサンが推すだけあって、ハイ、うまかったです。平和な日曜日が過ぎてゆく。

2015年5月24日日曜日

平成27年5月23日(土) 晴れ 高尾山

約二週間ぶりに山歩きに行く。5月10日に行った「峰山」のときの体調は今から思うと、まだ山歩きが出来る状態ではなかった。登りの一部で両手を使わないと登れない急登がしばらくあるのだが、完全に息があがって、なだらかな場所に着いたとき、座り込んでしまった。

息が落ち着いてからは、その後楽しく歩いてきたが、急登とはいえ肩で息をするような状態に追い込まれるような身体の状態では、まだ山歩きは早かったのだ。

今日はその後の回復具合を見るための「お試し山歩き」である。お試しであるし、脚力も落ちているので、足馴らしも兼ねている。こういう時の高尾山は近いし使いやすい。


新装・京王線「高尾山口」


靴洗い場完備
妙音橋分岐・左6号路清滝コース・直進は高尾病院の横を抜ける最短コース
病院横の階段を登ったところ、山道が始まるすぐの水場

呼吸の状態を確かめながらゆっくり歩く。


お先にどうぞ。若いという素晴らしい財産を持っていることを、若いときは自覚できない
 息を深く吸うように意識して上る。完調とはいえぬが、息は持っているので、徐々に脚を作り直せば、長距離の山歩きにもまた行ける感触が戻ってきた。

このコースはピッチにもよるが25~40分で上に出るので、お試しにはちょうどよいのだ。

最後の階段を上ると十一丁目茶屋の横に出る
 思えば今までこの道を何度歩いただろう。



参道を進んで先の浄心門分岐、参道と4号路に挟まれる形で階段があるのだが、表示がないので、ほとんどの人は興味を示さず、実際に上る人はほとんどいない。

左下参道を見ながら階段を上る
林野庁殉職者慰霊塔広場
 いつ来ても静かなものだ。参道の賑わいが聞こえてくるが、私の30分の休憩中、人が来たのは三人だった。

慰霊塔に向かって右側の真ん中のベンチが私のいつもの指定席である・どうでもいいか(笑)
諸君!風の爽やかさを想像し給え 


 持参のおにぎりと麦茶で昼食にする。


慰霊塔裏にいる「招き鬼」。前にも書いたが、この子を知る人は少ないぞ。最近の雨でちと汚れている。

ここからは登りもほとんどなく、人が多いだけの山頂は今日は遠慮して引き返して、お土産に「天狗焼」を購入する。よく「名物にうまい物なし」というが、これはとても美味しい、と私は思う。



下山中に見つけたサイハイラン。直立した花茎と下向きにたくさん付いた花を、昔の武将が使う采配に見立てたものだそうだ。

高尾山口駅横売店がモンベル製品を置くお洒落な店に変わっていた


今秋駅に隣接した場所に日帰り温泉がオープン予定だそうだが、想像するだけでめまいがしそうだ。カオス(笑)。