何か集中してやることがあったわけではないが、昼14時過ぎまで何も食べずにずっとPCの前に張り付いたままだった。
散歩がてらたまには外に食べに出る。いつもの家から南西に歩く野川方面ではなく東側の調布北高方面の「バーミヤン」に行く。
3年前まだ親友の城尾(じょうお)が生きていたとき、ふたりでよく来たことを思い出す。亡くなった本人が一番悔しいだろうが、友人を亡くした私も同じように悔しい。
乾いた哀しみはまだ胸にあるが、哀しさよりも、何ヶ月会わなくても会いたいときはいつでも会えた人が、今はどんなことをしても絶対に会えない、という現実がもどかしいのだ。
親が死んだ子の歳を数えるような愚痴をいっているのではない。彼や、彼が亡くなるひと月前に時を同じくして病で亡くなった神戸のもうひとりの親友大久保も私の中では今も生きている。
五目餡かけソバ。寒いときはとくにおいしい。
近所の青々とした芝生畑はすっかり色を落とし冬仕様になった。帰ってから昼寝。
夕方から飲む。
豚バラの甘辛炒めをレタスで |
牡蛎のムニエル・レモンバター味 |
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