7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。
昼はキムチうどん。こういう温かいのが美味しく感ずる季節になった。
午後『真犯人フラグ』第2話(録画)を観る。いつの間にか悲劇の被害者からSNSで犯人扱いされる凌介(西島秀俊)。
まともに外も歩けない生活。
実は今日、朝一の9時半から市役所の職員と包括支援センターという所から介護認定の面接訪問があったのだ。まだ介護の手を借りなくても身の回りのことは自分で出来るが少しでも運動不足を解消するためプロの訪問リハビリの手ならどういうプログラムを組むのか知りたくて先日家内が介護申請を出していたのだ。
お決まりの質問。介護の世話になるのは認知症が圧倒的に多いのか、現在地や今の季節など見当識に関する質問が多い。担当者は的外れなことを尋ねるのが気がひけるのか「失礼とは思いますが全員に訊いています」と言い訳まじりにそう言った。およそ30分で面談は終了。
「ひと月程で結果を書面でお知らせします」ということで担当は帰っていったが、役所も手一杯なのか、それがお役所仕事なのか知る由もないが急ぎの場合どうするのだろう?
18時を回って飲み始める。20時からBS11で『京都浪漫』。今回は「世界遺産の苔寺から竹の寺へ 松尾山周辺の今」ということで紹介文は
京都の西に位置する松尾山周辺の神社仏閣をめぐる。
最初に訪れるのは、境内を覆う苔の美しさから「苔寺」とも称される世界遺産・西芳寺。120種類以上の苔で覆われる庭園は、自然の美しさに満ち溢れ「京都にこんな庭があったのか」と訪れる者を驚かす。この庭を人は「奇跡の庭」と呼び、伝説の起業家スティーブ・ジョブズも絶賛した。そんな西芳寺が44年ぶりに行った改変とは?
次に訪れるのは、西芳寺とも縁の深い京都最古の神社の一つ松尾大社。酒造りの神様として全国的に知られる松尾大社では、酒にまつわる様々な神事を執り行っているが、2014年から新たな行事が加わった。日本酒を楽しむ交流の場として始まった新たな取り組みとは?
最後に訪れるのは、一休宗純禅師ゆかりの寺として知られる地蔵院。境内に広がる見事な竹林にちなんで「竹の寺」とも呼ばれている。そんな竹の寺で、2021年からはじまった音楽奉納とは?
京都で活躍する写真家の案内で、松尾山周辺の神社仏閣の今を伝える。
最初に訪れるのは、境内を覆う苔の美しさから「苔寺」とも称される世界遺産・西芳寺。120種類以上の苔で覆われる庭園は、自然の美しさに満ち溢れ「京都にこんな庭があったのか」と訪れる者を驚かす。この庭を人は「奇跡の庭」と呼び、伝説の起業家スティーブ・ジョブズも絶賛した。そんな西芳寺が44年ぶりに行った改変とは?
次に訪れるのは、西芳寺とも縁の深い京都最古の神社の一つ松尾大社。酒造りの神様として全国的に知られる松尾大社では、酒にまつわる様々な神事を執り行っているが、2014年から新たな行事が加わった。日本酒を楽しむ交流の場として始まった新たな取り組みとは?
最後に訪れるのは、一休宗純禅師ゆかりの寺として知られる地蔵院。境内に広がる見事な竹林にちなんで「竹の寺」とも呼ばれている。そんな竹の寺で、2021年からはじまった音楽奉納とは?
京都で活躍する写真家の案内で、松尾山周辺の神社仏閣の今を伝える。
西芳寺(苔寺)の庭園 |
21時からBS日テレの『友近・礼二の妄想トレイン』。今回はアンコール放送ということらしいが要は再放送。「えちぜん鉄道で行く蕎麦王国、福井」の旅でゲストは高橋英樹と村井美樹だそうで、高橋英樹は何となく覚えているが内容までは思い出せないし思い出したとしても旅番組はまた観るのもよし。
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