令和3年9月30日（木） 晴れたり曇ったり

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。

『おかえりモネ』を観て部屋でブログにかかる。

初期のデューク＝エリントンとコルトレーン共作のアルバムをBGMに

ブログの更新。『土方のスマホ』第3話（録画）を観る。俳優は豪華に土方歳三役は窪田正孝、近藤勇役は山田孝之。前のシリーズ（明智光秀）から観ているがわざとチャラさ全開（笑）。

昼は家内がテニスで遅くなったということで持ち帰り天丼。最初テニスが「えびす」に聞こえてなんの用事で「恵比寿」？と不思議だった。

午後『歴史探偵』「写楽　大江戸ミステリー」（録画）を観る。

最新の研究から写楽の正体から何故10ケ月という短期間でいなくなったかを解き明かす。説得力があり面白かった。言っとくけど諸説ある北斎や歌麿本人説は違った。

18時を回って飲み始める。19時からプレバト3時間SPの「消しゴムはんこ」・「水彩画」・「俳句金秋戦」。俳句でこの秋を制したのはなんと大荒れの中Kis-My-Ft2のワンツーフィニッシュで一位北山二位横尾の顔ぶれ。その北山の句がこれ。

永世名人の二人は揃って六位と七位。特待生以上になるとタイトル戦を制するのは容易ではない。