2021年10月21日木曜日

令和3年10月20日(水) 晴れ朝晩小雨

7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。

『おかえりモネ』を観て部屋でブログにかかる。

エリック=ドルフィーのアルバムをBGMに

ブログの更新。その後今日は赤十字病院の経過観察診察が入っていて早めに支度をする。支度といっても普段着だし、手ぶらなので診察券や保険証など忘れないように確認するだけ。そして受付をすませるとすぐに呼ばれ診てもらえた。

診るといっても大きな変わりはないかを確認するだけ。次は半年後。日によって繁忙の波があるのかこういう待たないときもあるのだな。午前中は潰れるのを覚悟していたが、帰宅時に時計を見たら行き帰りの時間を合わせても病院の予約時間を30分ほどオーバーしているだけだった。

『レベチな人見つけた』(録画)を観る。世界中のオーケストラが使っているらしい。


昼はご飯支度の時間がないことを予想して前もって用意していたカレーパンとエビカツのパンと溶き卵入りスープ。


  午後『婚姻届に判を捺しただけですが』初回(録画)を観る。考えてみれば坂口健太郎も清野菜名もNHKの朝ドラ組だ。


18時を回って飲み始める。20時からBS朝日で『京都ぶらり歴史探訪』を観る。

今回は全公開!新たな「三十三間堂」。ということでこれが紹介文。

京都・東山の名刹、三十三間堂。黄金に輝く1001体の千手観音が迎える神秘空間です。2018年、千手観音立像が国宝に指定され、それを記念してお堂の中をリニューアル。今回は俳優・中村雅俊さんが、三十三間堂の奥深い物語を紐解いていきます。

いにしえの人々は三十三間堂になぜ、1001体もの仏様を並べたのか?なぜ、これほど多くの仏像を一度に作ることが出来たのか?また、国宝指定を機に並びが変更された風神雷神像、そして名前も変更された二十八部衆たち。一体一体のお顔の表情や、仏師の技を体感。
さらに、三十三間堂を管理する門跡寺院・妙法院へ。本堂では、貴重な本尊や天井画を拝見。また、豊臣秀吉が建てたとされる国宝・庫裏の大改修の現場を特別取材。妙法院で解き明かされる、平清盛と後白河上皇の関係とは?
三十三間堂の新たな姿、そして様々な秘密を大公開します。


国宝1001体の千手観音


京都駅近く南北に長い三十三間堂

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