2013年4月14日日曜日

平成25年4月13日(土) 晴れ

午前中は家で雑用をする。そのまま家で『あまちゃん』(録画)を観ながら朝昼兼の食事をする。カミさんは午後からテニスがあるそうで、私は思いつくまま出かけることにする。山歩きに出るには遅いし、見慣れた場所ではつまらない。昼時観ていたテレビでタカ&トシが青梅界隈を訪ねる番組があって、それをヒントに今日は福生(ふっさ)界隈をぶらぶらすることにした。

事前にネットで少しだけ情報を仕入れていった。福生は初めてなのでわずかな手掛かりの情報でも参考になる。

武蔵境から電車に乗り西に向かう。たまたま来たのが青梅行きでラッキーだった。福生の手前、牛浜で降りる。



横田基地の第5ゲートがある16号線まで少し歩く。この16号沿いにアメリカナイズな店が並ぶ。

YOKOTA AIR FORCE GATE 5




16号沿いにあるアメリカアンティーク雑貨店「BIG MAMA」を訪ねる。マッチの詰め合わせ袋¥1050を購入。店のサービス用に使おう。
真ん中にあるのは映画『キル・ビル』の撮影につかわれた有名和食レストラン
撮影許可をいただき名刺をお渡ししたのでその時いらっしゃったお店の美人さんをUPしておきます
(不都合があればご連絡下さい)。

「BIG MAMA ブログ」


その後16号を第2ゲートまでぶらぶら歩きだ。











虹の部族と書いてある
四十年も前の話だが、長野/諏訪の神戸(ごうどう)という所に「Thundervolt Red Crow Tribe」というコミューンがあったのを思い出した。



横田基地ゲート


外国にあらず、日本である
そのあと、福生駅から近いメキシコ料理『MIKE's』に行く。もちろん知っていたのではなく、ネットで仕入れた情報である。4時頃で店にお客がいなそうなので暗黙の休憩時間であろう時間帯には入りにくいが、営業中のサインがあるので意を決して入る。


メキシコ産「ドス・エキス」ビール


メキシコ料理として食べたのは初めてだったが、まったく未知の味ではない。

Enchilada(エンチラーダ)
福生駅
今度は夜の福生に来てみたくなった。私と同い年の村上龍が書いた『限りなく透明に近いブルー』の街である。

2013年4月13日土曜日

平成25年4月12日(金) 曇り時々晴れ

ほんの二三日寒さが戻っただけで、春はどこに?といった感覚になる。地球規模で起きている気象の現象を人間は今のところ制御できない。これはこの先もできないと思う。

テレビ番組の宣伝で明日4月13日(土)ドラマ『リーガルハイ』SP二時間があることを知る。また堺雅人演じる、古美門研介が観られるのは楽しみである。

これを書いている横でカリン(猫)が寝ている。猫が夜行性であるというのは疑わしい(笑)。


zzzzz

リビングで飲む酒は、日本酒や焼酎やビールやワインであったりするが、ウイスキーは飲まない。しかし、ウイスキーは置いてある。自室でこうやって深夜一人で飲む酒である。


2013年4月12日金曜日

平成25年4月11日(木) 曇り一時雨のち晴れ

肌寒いを通り越して寒い。昼過ぎでも外は10℃以下だった。わざわざ外に出て測ったわけではなく地元のラジオ「むさしのFM」がそういっている。平日の午前中は家で店の事務仕事やブログの更新をしたりすることが多い。

そのときによく聴いているのが「むさしのFM」だ。ローカルFMで送信出力が20Wと小さいのでアンテナ受信だと受信可能地域は狭い上、環境によってはノイズが多く聴きづらいが、家ではしっかり聴けている。ケーブルテレビを契約していて、そのケーブルのテレビ信号に併せてFMラジオの信号も送られている。なので同軸ケーブルを分岐してやれば、アンテナ入力端子のついたチューナーがあれば極めてクリアな音質でFM放送を聴くことができる。見栄えを無視した荒技になるが、ポータブルラジオでもロッドアンテナが付いていれば、分岐した同軸の芯線を剥いてロッドに接触してやれば驚くほど聞こえるようになるはずだ。

このFMラジオ信号の送信サービスは意外と知られていない。「JCN武蔵野三鷹」のHPでも地域情報のタブからトピックスを辿ってやっと判るような紹介の仕方だ。ケーブルテレビなので、あくまでもラジオはオマケなのであろう。快適に聴けるんだけどね。

http://jcntv.jp/local/mmcatv/topic/service/b1.php

店の営業前、賄いを食べる。鰻丼である。賄いにしては豪華だ。


鰻には山椒は欠かせない。好みの問題だが山椒が無いのなら鰻丼は食べない。山椒があれば鰻は無くても食べる、それはさすがにないが、山椒が好きという話である。

2013年4月11日木曜日

平成25年4月10日(水) くもり

大陸の寒気が関東付近まで降りてきているらしく肌寒い。朝ドラ『あまちゃん』を観る。といってもリアルタイムの8:00から観ているのではない。仕事が終わるのが遅く当然寝るのも遅いので、起きているときもあるが、まだ寝ているときもある。なので確実に観るため録画している。まあ一週間飛ばしても筋が判らなくなることはないので何も確実に観る必要はないが、面白いので積極的に観ている。

番組で登場人物が頻繁に使う、驚いたときの北三陸地方の方言「じぇじぇ」が口癖になりそうだ。驚き度が高いほど「じぇ」の回数が増える。場面は忘れたが既放送では今のところ「じぇじぇじぇじぇ」の四連「じぇ」がレコードであると思う。

夕方、営業前に賄いを食べる。賄いは食べたり食べなかったりまちまちだ。食事に関してはこういう業態の仕事は自由度が高い。自営の個人店なので空腹になれば手が空いたときに軽くつまむくらいはいつでもできるからだ。今日はしっかり食べる。

カツカレー(カレーはレトルト)
こういうカレーはウスターソースが欠かせない。それもとんかつソースではなく、さらさらのしゃぱいウスターソースでなければならない。このあたりの好みは譲れない矜持がある。ずいぶん安い矜持であるとは思うが。だいたいカレーにソースをかけること自体、昔から田舎者呼ばわりされてきた暗い不当な差別の歴史があるが、そんなことに負ける私ではない。偉そうに言ってもこの程度である。

2013年4月10日水曜日

平成25年4月9日(火) 晴れ

休み明けで体が重い。二日酔いと言い換えても差し支えはない。そんなに飲んだ覚えはないが、昨日の夕方からだらだらと家で飲んでいたので、つまりはそういうことだ。

朝昼兼で素麺ひと束ですます。「すだち」があれば素麺はぐっとうまくなるのだがまだ季節が早い。

春の交通安全週間で街角にテントが建っている。そのテント内には朝夕少し着崩れた風情の制服もどきの中高年の方たちが大体三人くらい座っていて交通を監視している。おしゃべりしながら傍観していると言い換えても差し支えはない(笑)。日本は平和ですなあ。

仕事から帰り深夜『鴨、京都へ行く~老舗旅館の女将日記~』(録画)を観る。財務省勤務のキャリア、鴨(主演:松下奈緒)が実家である京都の経営不振老舗旅館を再建する設定だ。伝統的無駄を排して、近代的効率化を計ろうと序盤ではビシビシ動くのだが、従業員の反発や業界独特の習わしに徐々にトーンダウンして行くという初回だった。

昔、大ヒットした『細うで繁盛記』のような状況と似て無くもない。次回が楽しみである。『細うで繁盛記』は花登筐(はなと・こばこ)の脚本・新珠三千代主演で、憎まれ役の正子(冨士真奈美)のセリフ「おみゃーにやる飯はにゃーだで」の伊豆方言はその強い印象で当時パロディでよく使われたものだ。

四十年も前の作品だが、毎回最初に「銭の花の色は清らかに白い。だが蕾は血が滲んだように赤く、その香りは汗の匂いがする」と入るナレーションは陽が射しているように明るい記憶である。

2013年4月9日火曜日

平成25年4月8日(月) 晴れ

今日はN井さんに入ってもらう日で私は休みだ。きのうの『もやもやサマーズⅡ』で鎌倉をぶらぶらしてたので久しぶりに行ってみようかと思ったが昼を過ぎていたのでやめにした。時間的には昼過ぎからでも行って帰って十分楽しめるが、やはり午前中に現地に着いているほうが楽しみの選択肢が多い。

きのうのような風もなく穏やかに晴れている。井の頭公園に散歩に行く。


弁財天脇の狛犬
園内の弁財天は今月13日から15日まで三日間だけ12年に一度、巳年にご開帳がある 。

陽当たりの良い草むらはすでに春に包まれている。

ニリンソウ

不明
在来種のニホンタンポポ
 セイヨウタンポポは花の下のガクの部分が反り返っているがこれは閉じているので在来種である。


アヤメの仲間「シャガ」
 小一時間井の頭公園を散歩した後「砂場」に行く。去年の九月J尾が退院した日に一緒に来て以来だ。ここは吉祥寺で飲んだ〆にJ尾とよく来た。親友を喪失した空洞はいまだ埋まらない。


武蔵境まで帰って来てふと思いたった。西武多摩線に乗ってみよう。武蔵境から是政まで出ている単線で途中の駅は四つだけの短い路線だ。身近なのだが一度も乗ったことがなかった。なので少し高揚した気分になる。武蔵境から多摩川方面に向かうので街の風景ではなく郊外の景色である。約15分で終点の是政に到着した。静かなものである。余計な心配だが赤字路線であろう。


多摩川まではすぐだ。電車の写真が無いのは、実はビデオを撮っていて写真を撮り忘れたのだ。
是政橋
 快晴のもと近年清流を取り戻した多摩川がやさしく流れている。


2013年4月8日月曜日

平成25年4月7日(日) 晴れ(強風)

低気圧の通過が深夜だったので起きたときは風が強いもののすでに晴れていた。午前中に近所のコンビニにスポーツ新聞を買いに行く。今日は「桜花賞」がある。ふだんから熱心に競馬をすることはないが、大きいレースがあるとき、たまに買ってみたりはする。たまにしかやらないから当然馬の名前もよく解らない。全馬初対面のようなものだ。

自転車で裏道を行くと、菜の花畑があり綺麗に色づいている。



三鷹辺りでは山村暮鳥の詩のような、いちめんのなのはな、は望めないがまあ季節感はある。

昔は菜種油を採るため沢山栽培されていたのだろうが今は観賞用が多いのだろうか。

菜の花は身近な春の植物である。唱歌の『朧月夜』は「菜の花畠に入り日薄れ・・・・・・」と歌いだし、与謝蕪村は菜の花で始まる俳句をいくつか詠んでいる。中でも「菜の花や月は東に日は西に」は私でも知っている。

ところで蕪村が詠んだ、月は東に日は西に、が見えるというのは暦では何日くらいであろうかと思い調べてみた。つまり日の入りより早く月が出てないと同時に見ることはできない。東京だと今月25日17:51分に月の出、18:22分日没の一日だけである。これは菜の花が咲き天候に恵まれかつ東西が大きく開けた場所しかもその時間暇である(笑)という条件が揃わないと体験できないという三鷹辺りでは奇跡のような話である。

「桜花賞」は人参代を三千円ばかり献上した。

そして今日は『もやもやサマーズ』三時間半SPをリアルタイムで観た。NHK・民放全ての女子アナで断トツ好感度No1、大江麻理子とサマーズの番組は大江のNY移動でここで区切りをつける。う~ん、しかたないが残念である。

2013年4月7日日曜日

平成25年4月6日(土) 曇りのち雨

私は朝食を食べることはほとんどない。長年の習慣でそうなっている。早寝早起きとは逆の生活環境から自然とそうなったもので、一般論の「朝食のすすめ」は私には当てはまらない。しかしたまに食べることはある。

朝昼兼用
今日は午後から荒れ模様と予報が伝えている。「春の嵐」や「爆弾低気圧」など脅すわけではないだろうが、来るぞ!感を繰り返し言うので逆に、根拠はないがこういうときに限って大したことにはならないのではないかと思ってしまう。

一月の成人の日の大雪は予報が間に合わなかったし、後日、別の低気圧のときの、大雪予報は外してしまい「降る降る詐欺」とまで酷評された。天気予報というのは観測機器の進化で格段に精度が上がってはいるのだろうが変数が多すぎて細かい地域の予報精度には限界があり、現実には漁師が雲を見て明日の天気を当てる精度のほうが高かったりする。

先週から始まったNHKBS『大岡越前』主演:東山紀之の第二回を観る。音楽や題字がTBS時代と同じ物が使われており、懐かしい安心感がある。NHKBSは他にも『妻はくのいち』主演:市川染五郎・瀧本美織全九回も始まった。民放時代劇は衰退する一方なので、時代劇ファンにとってNHKの役割は大きい。『水戸黄門』はもちろん『遠山の金さん』『必殺シリーズ』『剣客商売』など民放が頑張っていた時代は確かにあったが、これが移り変わりということである。私の小学生の頃は、東映時代劇全盛で毎週のように映画館の上映作品が変わっていた。

2013年4月6日土曜日

平成25年4月5日(金) 晴れ

一枚の絵葉書が届いた。投函地はカトマンズだ。


差出人は見なくても判る。私の知り合いでネパールに行って絵葉書をくれるのはクマさん以外にない。このブログを見ている人で若い頃の仕事仲間であれば、説明不要のクマさんだ。今回は10年ぶりの海外だそうで、バンコク経由でカトマンズに落ち着いた、とある。ロングステイになるのだろうか。

私より年上だがこの人には年齢は関係ない。仕事も現役であるし、海外旅行のスキルは日本人が到達しうる最高点であろう。ヨーロッパに住んでいたこともあり、東南アジアやインドの安宿を一人で泊まり歩く。インド人もびっくりの厚かましい交渉力を持つ危険な男だ(笑)。

ドイツ語を話し、英語はアメリカ人のインテリを論争で言い負かしてしまうレベル、というか国家資格の通訳を取得しているので完全なプロだ。昔彼が英会話学校に勤務していた時、国際部の部長をしていてアメリカ人講師をアゴで使っていたらしい(笑)。

昔の仕事仲間で「吹きだまり」といわれた数人がいる。集まると口やかましく吹きまくる(ほらではなくよくしゃべるという意味ね)ので自然発生的にそう呼ばれた。クマさんはそのグループの中心的人物であった。そういえば10年くらい前、アリゾナからDAICHIが一時帰国して以来大勢で集まってないなあ。みんな各地ばらばらで東京にいるのは少ないからだ。「吹きだまり」のメンバーでDAICHIの店を知らない人がいるだろうからDAICHIの店を紹介しておく。アリゾナのscottsdaleで手広くやっているみたいだ。

http://www.sushikoscottsdale.com/about-sushiko.html

私のブログを訪ねてくれる方はいくつかの層に分かれる。店のお客様、家族を含めて親類関係、友人関係、それとネットでたどり着いた方々などである。普段は特にだれかを意識して書いていることはないが、今日は古い友人に向けて書いたので判らない人はごめんね。

2013年4月5日金曜日

平成25年4月4日(木) 晴れ

今日は晴れて気持ちがいい。三鷹駅南口近辺の桜も葉が出てきたが、花が残ってはいる。




駅前から玉川上水側道
四月からテレビで流れている「ロト7」のCMが面白い。以下3/29スポニチ引用

 CMは、宝くじ史上最高の8億円(キャリーオーバー発生時、通常は1等最高4億円)の賞金に対する“驚き”がテーマになっている。

 ストーリーは、クールな部長(柳葉)と、その姿に憧れる後輩社員(妻夫木)が織りなすコミカルな内容。「話は変わる」編(通常時)は、タクシーでの2人の会話からスタート。「ロト7って知ってます?」と問いかける妻夫木に、柳葉は「知らないな」とつれない。さらに「お前の夢は金で買えるのか?」との言葉に、妻夫木は逆に感銘を受けるが、後日、宝くじ売り場にロト7の数字を記入する柳葉が。驚きのあまり、声も出ない妻夫木と見つかってしまった柳葉の驚く表情に注目だ。

 また「話は変わる」編(キャリーオーバー発生時)は、翌日の2人を追ったストーリー。ロト7購入を認めない柳葉が、とある会社で名刺交換をした際、ロト7の申し込みカードを間違って差し出してしまう。妻夫木と柳葉が、がく然とした表情で見つめ合うコミカルな内容となっている。妻夫木はこのシーンを振り返り「(笑いを抑えるのは)拷問ですね」と言えば、柳葉は「俺だって(笑ってしまいそうで)つらいんだよ」と、和気あいあいとした雰囲気で撮影が進んだという。

大笑いした。今はまだ通常編しか見ていないが、名刺交換編の面白さが想像出来る。

2013年4月4日木曜日

平成25年4月3日(水) 雨のち晴れ

午前中はきのうから降り続いている雨に風が加わり春の嵐になった。意識していたのではないが、そういえば今日はダルビッシュが今シーズン初登板であることを思い出しBSにチャンネルを合わせた。これを観られるのは仕事が夜というか、そういう仕事だからである(笑)。

ちょうど8回を投げていてテキサスが勝っていた。そして画面に、「ここまでパーフェクト」と表示がある。とたんに目が離せなくなった。まあ、あとは結果どおりなのだが、あの緊張と弛緩はスポーツの醍醐味である。

きのうからの風雨で完全に花散らしになった、と思ったら場所によっては意外と残っていて、それは桜の個体差や種類差や環境差に由来する開花時期のズレがあり、生物は「ゆらぎ」に満ちているということがよくわかる。




店に出る前、久しぶりに「丸亀製麺」に行く。天ぷらの種類が増えていた。以前は無かった「ゲソ天」「蓮根天」を発見。

蓮根天¥90+ゲソ天¥100

かけ並¥280

武蔵境店
きのうからの報道で電力の自由化、発電と送電の分離などを政府レベルで決定などの文字が並んだ。

私には残念ながらこの案件は筋が悪いとしか思えない。今ここで考えを書くと長くなるので簡略するが、新聞などの論調では発送電分離後、発電会社の子会社に送電会社が置かれるような事を書いていて、悪くすれば結果的には形式的分離にしかならない恐れがある、と書いていた。発送電分離案に危惧するという意味では同じだが、私の思うこととは違う。

会社のBS(バランスシート)を理解できる人であれば、電力会社の資産は送電網が最も大きな資産であることは明白であり、別会社にした場合、より大きい資産を持つ会社が小さな会社の傘下に入るとはとても考えられない。独占状態を背景にした巨大送電会社の誕生だ。独占企業がどれだけ強いかは説明不要である。

また、発電の自由化により新規参入との競争原理が働く云々というのは、現状ではありえない。なぜか?

新規参入発電会社が供給可能な電力量が、既存電力会社に比肩しうる量を確保できない現在の状態、つまり、岩に卵をぶつけるような話では競争にならないのだ。これは体力のある企業が弱小相手が潰れるまでダンピングをするだろうことは容易に想像がつく。

新規参入が既存に対抗できる量を供給できるようになるには、巨大な設備投資が不可欠である。それは土地確保を含めての新事業投資のコストを考えると、おそろしく難しいビジネスであることが私のような素人が考えただけでも判る。補助金を使うというのは私たちの税金を使うのであるから、結果的に私たちの財布で賄うのは論外だ。今電気代が上がったのは回り回ってそういうことですよ。

競争が起こるとすれば既存電力会社から自由に電気を買えるようになることだ。例えば夏の暑い盛りに、北海道電力は余裕があり安いのでそこから買えるようにする等プランはいくらでも出てくる。しかし現実には競争は起こらないと思う。

物理的送電ロスによるコスト高や事務手続きの煩雑化など問題が多すぎて、今の地域独占を崩してまで積極的に各電力会社が動くはずがない。

長くなるのでこれ以上は書かぬが、発送電分離をやるなら、最低でも別会社などではなく、送電網は全て高速道路と同じように国の管理にしないとめちゃくちゃになると私は思う。

大丈夫か、自民党。いかんいかん、また熱く語ってしまった(笑)。





2013年4月3日水曜日

平成25年4月2日(火) 雨

録画してあった『SP野望編』『SP革命編』をまとめて観た。TVドラマの続編に相当する劇場版だ。テレビシリーズを観てなかったので、登場人物の関係を理解するのにやや時間がかかるが、基本はアクション映画仕立てなので深読みしなくても筋は判る。まあツッコミどころ満載であるのは邦画アクション映画の常である。

配役で香川照之扮する代議士の秘書官を演じた平岳大(ひら・たけひろ)が最近よく色んな作品に出演している印象をうける。最近テレビ放映した『相棒劇場版Ⅱ』にも出ていたし、朝ドラ『梅ちゃん先生』の松子の最初の恋人役、最近始まったBSNHK版『大岡越前』吉宗役など、脇役として売れっ子である。

彼の父は、平幹二朗であることを少し前に知った。母は佐久間良子である。そういえばお父さんに似ていなくもない。

今日は雨模様で昼間は小止みになったときもあったが、夜になって本降りになった。この雨で東京の桜はおしまいだ。北関東以北は平年並みらしいので時間と経済的余裕があれば追いかけて北上の旅を一度してみたいものである。

2013年4月2日火曜日

平成25年4月1日(月) 曇り

NHKの朝ドラ新番組が始まった。私が朝ドラを習慣的に観ていたのは『おはなはん』くらいで、『おはなはん』というとタイトルが古すぎるが、それから半世紀近く経って『梅ちゃん先生』を録画で習慣的に観たくらいだ。『おはなはん』に関しては当時中学生でビデオの無い時代であるから八時十五分までちゃんと観ると始業に間に合わぬ遅刻確定であった。以来朝ドラというのはタイトルは知っていても意識して観たことはなかった。

まあ私を含めて男は働き盛りの頃は仕事に忙殺されて、朝ドラを観る余裕が無い人は多いと思う。

で、少し時間の余裕の出来た一昨年あたりから観ているのだが、前回の『純と愛』は途中で観るのを断念した。あの『家政婦のミタ』の脚本を書いた遊川和彦なのでかなり刺激的なことになるだろうと想像はしたが、朝ドラの枠にはふさわしくなかったと思う。それは観る人の好みは勝手なので自由に作ればよいが、朝から毒入りのスパイシーな大盛りカレーを毎日食べたい日本人は多くないと思う。

で、今回の『あまちゃん』の初回のなんと爽やかな事(笑)。たぶん毎日観ることになりそうだ。

2013年4月1日月曜日

平成25年3月31日(日) 曇り

今日はSちゃんが発つ日だ。これから先一時帰国はあるだろうが、数年単位のベトナム生活が待っている。観光で行くのとは違いさすがに大荷物なので成田まで送って行くことにする。

首都高から東関道に抜けるのだが途中で見える皇居近辺の桜がまだとてもきれいだった。

気温が低く成田では息が白くなった。

 



大荷物のSちゃん
17:25 HOCHIMINH CITY  ANA
息が白い成田から、熱帯のホーチミンシティだ。タンソンニャット空港を出た瞬間に包まれる熱い空気が熱帯の地に来たことを実感させてくれる。彼女は初めてではないのですぐに馴れるであろう。

いいなあ、そのうち遊びにいこう。